SpeedDraft ® Basic Toolbar - 14

ポリライン関係のツールバー
SDT17
1701 ポリラインの太さを変更します。

 

1702 ポリラインの任意の位置に頂点を挿入します。

 

1703 ポリラインから任意の頂点を削除します。 

 

1704 波線のポリラインを作成します。

カーテンなどに使います。

波線のピッチと荒さは任意に設定できます。







 

1706 二つの図形を統合したポリラインを作ります。


 

1707 ポリラインの引き算です。

 

1708 ポリラインの共通部分の抜き取りです。

 

1709 コメント付き雲マークを作成します。

雲マークは3種類の中から選びます。
コメントは6種類をプリセットしました(外国人用のツールなので英語の選択肢ですが、入力される文字は日本語です)







 


図形の回転・伸縮関係ツールバー

SDT18

 


1801 非対称伸縮コマンド

図形をX,Y非対称に拡大縮小します。
(実際は図形をブロック化し、再挿入するときに尺度を操作し、最後に分解をかけているだけなので、もともとポリラインだった図形も分解されます)





 

1802

図形をコピーしてから回転します。
(ただのショートカットに近いです)





1803 複数の図形を一度に回転します。

1: 全ての図形の中心を中心に回転させるか、
2: それぞれの図形の中心を中心に回転させるか
の選択ができます。

図形の向きが突然変更になった場合に、文字を一気に90度回転させるのに便利です。



全ての図形の中心で回転。


それぞれがそれぞれの中心で回転。



 

1804 複数の図形を一度に拡大・縮小します。





全体を一度に縮小した結果。



それぞれの図形の中心を基点に縮小した結果。





    線分関係ツールバー

SDT19

 

1901

開口ふさぎコマンド

開口を壁に戻します。その際に建具レイヤーの図形も一緒に消去します。





1904 一括Breakコマンド

複数の線を、複数の線で一度にBreakします。
単純なようですが、トリムされた瞬間に図形名が変わってしまうので、なかなか複雑なプログラムです。







1908 他のどの線分とも端点でぶつかっていない線分を検出し、丸印を打ちます。

こういう図面は非常にだらしないものです。図面の提出前にこのコマンドでチェックをかけます。




どの線分とも端点でぶつかっていない線分を見つけると丸を打ちます。


拡大するとこのようになっています。



1909 オーバーラップした線分を一本にします。

数では2本の線分が互いに部分的にオーバーラップしています。



そのような線分を全て検出し、一本の線分に書き直します。



下図のように、オーバーラップはしていないけれども、つながっている場合は、一本にしてよい場合としたくない場合があるので、プログラムが処理の選択を聞いてきますので安心です。

 

     

SDT20

 
2001 中心に壁芯を引くコマンドです。

中心線をどこからどこまで引くかを、画面上で確認しながら決定できます。 




複数の図形を一気に選択しても、プログラムが優先的にコンクリート、ALC、アスロック、LGS、仕上線などを選んでペアを探しだし、中心線を引くので、よほどのことが無い限り、ガサっと図形を選べば思ったとおりの線を選んで中心線を引いてくれます。
この工夫だけで、一気に作図効率が高まります。

下図は、白い線(仕上線)だけを選び出して中心線を引いている様子です。



2002 2本の線分を任意の数で等分します。

 

2003 2本の線分を任意の間隔で分割する線分を引きます。

その際に、
1: 指定された距離以下の最大の間隔で分割
2: 指定された距離以上の最小の間隔で分割
3: 指定された距離にもっとも近い感覚で分割
の3つから選びます。






 

2004 手摺や、サッシの立面図を書く場合などに、ある決められたスペースにある決められた太さの図形を等間隔に配置するためのプログラムです。







Aの幅を固定とするか、間隔Bを固定とするか、どちらかを選べます。


 

2005 前述のコマンドと似ていますが、こっちは、最初と最後の手摺なりサッシは書きません。
現実的には、こっちのコマンドを使う場合の方が多いような気がします。

バー(手摺・サッシの方立てなど)の数とその見付を指定すると、計算して割り込んでくれます。