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寸法関係のツールバー
SDT10

AutoCADの機能の中で、寸法コマンドだけは、適切なカスタマイズプログラムがないと、どうにもなりません。
ここに紹介するコマンドはどれも効率的な作図には無くてはならないものばかりです。

1001A 寸法補助線(以下、足の長さ)が一定の寸法線を作成します。
足の長さは自由に設定できます。



1001B 斜めバージョンです。


   
1002A 一番最初の指示点から常に一定距離だけ離れた寸法線を作成します。
最初の指示点から離す距離は自由に設定できます。

   
1002B その斜めバージョンです。


   
1010 躯体寸法を作成します。
とにかく線をぶった切ってクロスで選択すると、下記のような寸法を作成します。
寸法補助線は「非表示」ではなく、もともと長さがゼロになるので、寸法基点を示す「点」が表示されず、すっきりします。


   
1011 躯体寸法を作成し、なおかつ任意の線を中心に、自動で振り分け・コンマ打ちを行います。
プログラムとしてはかなり複雑で、頭が痛くなりました。

作者オススメコマンドです

   
1009 寸法を任意の線まで、追加します。




   
1003 寸法群の外側7mm離れたところに、合計寸法を打ちます。
建築図には無くてはならないコマンドです。

   
1004 寸法群の外側5mm離れたところに、合計寸法を打ちます。


   
1005 複数の寸法を足して、ひとつの寸法にします。


   
1006 これは上記とは逆に、合計寸法から7mm内側の位置に、分割寸法を作成します。
通り芯などの線分を指示することで、分割位置を指定します。




   
1007 合計寸法から5mm内側の位置に、分割寸法を作成します。
通り芯などの線分を指示することで、分割位置を指定します。

 
   
1008 合計寸法その物を分割した寸法を作成します。
通り芯などの線分を指示することで、分割位置を指定します。



   
1101 R寸法を作成します。



   
1102 直径寸法を作成します。



   
1103 円弧の弧の長さ寸法を作成します。AutoCAD2007では標準の機能ですが、それ以前にはこういうコマンドはありませんでした。
リアクター機能を使っているため、弧を編集すると、寸法も追従して変化します。





   
1104 角度寸法を作成します。

角度の表記方法は
1: 度のみ(小数点4桁)
2: 度のみ(小数点2桁)
3: 度、分、秒
4: %(12.5%など)
5: 百分率表示(15/100など)
6: X分の1表示(1/2、1/72など)