F1:SpeedDraftとは!?

SpeedDraftとは、OffshoreCadが効率的に図面を作成するために使っている、完全フリーのAutoLISPのコマンド集です。

全てプロテクト無し。ソースをご自分で編集することができます

かなりの数があるので自習にも役立つと思います。

これからもどんどん増やしていきます。

カスタマイズも請け負います。

SpeedDraft [Basic版]ダウンロード

現在当社で使用している400あまりのAutoLISPのうち、分野によらず汎用性が高いと思われる約200個を再編集し公開。

すべてプロテクト無し

左からカテゴリを選んで、一つずつ、ダウンロードするか、

ツールバーごと使いたい方、もしくは全部ダウンロードしたい方は、ツールバーからダウンロード

 

SpeedDraft [フル版]ダウンロード

現在当社で使用している400のAutoLISPの全てをパッケージで公開。

フル版の中身は、WEB版の約200+建築に特化したAutoLISP約200=合計約400個

すべてプロテクト無し。完全フリー。

いろいろな会社に合わせたバージョンがあります。 

上の【AutoLISP-2】からダウンロードできます。

SpeedDraft[フル版]はレイヤー、寸法スタイル設定などが複雑ですので、個別に使用することは出来ません。

 

SpeedDraft の便利なショートカット一覧

一度使うとやみつきになるショートカット一覧です

キー起動するAutoLISP動作
F5 現在画層以外をオフ
F6 全ての画層をON
Ctrl+R SD_1803b 選択された図形を回転
(全体の中心で全体が回転)
Ctrl+Shift+R SD_1803b 選択された図形を回転
(それぞれの中心でそれぞれが回転)
F12 AutoCAD既定のCtrl+RはVIEWPORT移動ですが、
”回転”に割り当てたため、VIEWPORT移動はF12になります
ddedit SD_520 ”履歴付き文字編集”が起動します
vv SD_1813 ”回転・ミラーしながらペースト”が起動します
cx SD_813 ”文字列の内容コピー”が起動します
oo SD_Multi_Offset ”マルチオフセット”が起動します

ショートカットはmnsファイルに記述されていますので、必要に応じて改変してください

AutoCAD(R版)で使うには!?

  • ダウンロードした個別ファイルを、パスの通ったフォルダに置きます
  • ファイル(**.fas **.vlx **.lspのどれか)をAutoCADの画面上にドラッグアンドドロップ
  • コマンド名:○○○○ と出てきますので、そこに書かれたコマンド名をタイプするとコマンドが動きます
  • 図面を開くたびに、毎回コマンドを使いたい場合は、[ツール] - [アプリケーション] の [かばんのマーク] に入れてください。
  • 好きなコマンド名に変更するには、acad.pgpファイルに定義していただくか、ソースファイルを変更してください

AutoLISPの長所

  • AutoCADがバージョンアップしても、ほとんどそのまま使えるので、バージョンアップのたびに、高額な開発費用を払う必要がありません。
  • AutoCADのみならず、そのほかの互換CADで動作します。
  • VBAに比べて格段に速い動作スピード。
  • やりたいことは、AutoLISPでほとんど実現可能。(もちろん苦手なこともあります)
  • プログラムを編集するのに、特殊なソフトは不要です。ノートパッドでも編集可能。(OffshoreCadでは秀丸エディタをお勧めします。)
  • プログラム未経験者でも、少し勉強すれば、編集も可能。たいへんとっつきやすい言語です。
  • 非常に安定した言語なので、正しくプログラムを書きさえすれば、バグがありません。

AutoLISPを学習されたい方はこちらもどうぞ