フィリピンでは何をするにも基礎を教えない。
2009 年 7 月 4 日

「フィリピン人の先生というのは、やっぱひでえ」

という話。

ピアノ。

基礎なんて何も教えない。

指使いとか教えない。

基礎練習、一切なし。

そのくせ、「どういうしぐさが格好いいか」、とかいうことだけはしっかり教える。

1年やっても何も上達しない。

水泳。

バタ足もろくに出来ない子供に、

やれ息継ぎだ、バタフライだ、そんなことばかり教える。

いくら習ってもめっちゃくちゃなフォーム。

フィリピンでは、水泳になぜか「足ひれ」を使わせる習慣がある。

理由は、楽ちんで楽しいから。

結果、バタ足の出来ない子供になる。

バレエ。

基礎を教えず、年に2回のリサイタルの練習ばかり。

親は喜ぶ。

算数。

いやもう、ひでえ。詰め込みスピードだけはやたらと速く、誰もついていけてない。

ちなみに「掛け算を先に」というルールはフィリピン共和国にはない。

エクセル。

履歴書に「エクセルが使えます」と書いてあったら、「エクセルのマスに文字を書く方法を知っている」という意味。

フィリピンに来て、子供にフィリピン人の先生をつけるのって、僕の中ではありえない。

遊びと割り切るならいいけど。

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フィリピン人の特技。
2009 年 7 月 3 日

ねじ山をツブすこと。

で、ナメ過ぎて、手のうちようがなくなってから

「固くて外せません」

とギブアップする。

メイドに扇風機のファンを掃除させるとか、超危険。

5年間壊れなかった電化製品を、1ヶ月くらいで壊すのも得意技。

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排気ガスが白い→オーバーホールが必要です。って簡単に言うなヴォケ。

自家用車の排気ガスがけっこう白い。

もう11万キロ乗っている。

車の修理屋でチェックさせたら、

ブレーキパッドが要交換とか、

サスペンションがヘタっているとか、

そんな診断ばかり書きやがって、

肝心のエンジンは

”オーバーホールが必要”

ってアホかヴォケ。

で、運転手にオイルチェックさせたら、量がなぜか4分の1しかなく、

それはそれで問題なんだけど、

オイルを継ぎ足したら、すぐに無色の排気ガスになった。

ていうか、オイルの量も調べずに、オーバーホールって、

病院に例えれば、

「熱っぽいんですが。」

と言う患者に、血圧も測らずに

「アタマを開いてみましょう。」

って言うようなもんだろ。

こういう、フィリピンに多いプロフェッショナルじゃないやつ、大嫌い。

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これからの就職先選びは、海外手当ての大小。

これからの就職先選びは、

初任給の高さでもなく

40歳時点での平均給与の高さでもなく

知名度、安定度、ステータスなんてクソくらえで

やりがい、なんてものでも、さらさらなく

海外手当て。

これ一本。

就職前に、海外赴任があるか、手当てはいくらなのかを、綿密に情報収集。

学生のうちに、英語力をほどほどに磨き、

そんで就職!

3年目くらいで、海外赴任を希望し、

海外へ飛び出し、

何年か居座る。

仕事の能力が低い方が、日本で引き取り手がないため、長くいられる可能性がある。

「もうすこし、海外にいたい」

これは禁句。

企業というのものは、居たいと言えば動かし、動きたいと言えば居続けさせるから。

そんで、お金をためてから、次をどうするか考える。

どんな会社にいたって、いつまで持つかわからないんだし、

そもそも、最初に選んだ職業はくじ引きに近いのだから。

これ、豆知識な。

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【7月02日】図面屋の一日
2009 年 7 月 2 日

電話を100件くらいかけた。

いや~

「もともと外注に出していない」
「出す仕事が無い」
「間に合っている」
これが9割くらいかな。
「ゼネコンさんの図面を書くんでしたら、ゼネコンさんに問い合わせたらいかが?
うちは、ゼネコンさんの図面とは全く違いますから!」なんていわれちゃったり。

自分も10件くらいかけてみたけど、凹みそうなので、今日はやめといた。

図面の新規依頼は階段詳細図の修正のみ。

スタッフがヒマこいているので、全員でAutoLISPプログラムの動作検証と改善案作成をやらせた。

マネジメントで1件、問い合わせが来た!さっそく、こちらから電話をした。
「採用のところまでやってほしい」ということで、「もちろんオッケーです」とお返事。

いや~、問い合わせが来るって、テンションあがるなー。

やっぱり自分は立上げが好きなんだとつくづく感じた。

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交差点で、前に突っ込んでいって、ふさいじゃうのは、○○が○○なのか。
2009 年 7 月 1 日

フィリピン名物、交差点ふさぎ。

交差点でニッチもサッチも行かなくなる、あの「こう着状態」。いまだによく見られる。

すごいのだと、たった4台で卍模様になっちゃって、こう着。

ほとんどの運転手は、そういう「こう着状態」を、何十回と経験しているはずなのに、それでも、前に突っ込んでいってシッカリ交差点をふさいで、自分も動けなくしちゃうっていうのは、知能が低いのか。

別に譲り合いの文化が無いとしたって、半年くらい車を運転していれば、自然に、「こういう場面で、突っ込むと、自分も動けなくなる」って気づくと思うのだが。。

それとも、「今、自分が気をきかせて前を空けてたとしても、別のバカが突っ込んできて、どのみち、こう着状態になるのだから、自分が少しでも前に進んでからこう着状態になった方が得だ」という心理が働くのか。

どうも観察していると、自分の目の前を3台の車が横切っていった時点で、「自分もそろそろ前に行かないと!」とソワソワしだし、5台通ると、もう、前がふさがっていようがなんだろうが、前に出てしまう、そんな動物的な感覚で全ドライバーが行動しているような気がする。

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突っ込みどころ満載のオフィスのエレベーター。

オフィスのエレベーターがめちゃくちゃなので、イライラが頂点に達しそうだ。

5基のうち2基が、4ヶ月以上も”修理中”。何してんねんヴォケ。三菱からOTISに入替えているらしい。
悪いことはいわねえ、三菱のままにしとけっつうの。(いわく、三菱はボタンがプラスチックだから嫌なのだそうだ)

5階、6階、9階からなぜかELVを呼び出せない状態。
なので、どうしているかと言うと、各ELVにガードマンを乗っけて、毎回、5階、6階、9階に停止させ、客を拾う。実際に待っている人がいようが、いまいが。。ていうか、その前に、回線なおせや。

月曜日は、自分のいる10階からELVが呼び出せなくて、びっくりした。。。。一生、10階にいろと?

5基のELVが4基+1基(エクスプレス)のグループに分かれているせいで、1階に下りたい客は、必ず両方のボタンを押す。
で、先に来た方のELVに乗り、後に来た方は捨てる。
なので、ELVに乗っていると、客がいない階でしょっちゅう、止まる。

どれがエクスプレスでどれが各階停止なのかはっきりと書いていないので、初めて使う客が、みんな間違えて乗る。

どのELVが先に来るのか、お知らせランプが無い。

かといって、到着するときに、音も出ない。

しかも、ドアが奥まっているので、開いても見えない。

開いたと思っても、閉じるまでの時間が異常に短く、乗りかかったころに閉まる。

これって、何かの罰ゲーム?

オーナーに改善案を作って渡しといた。

でも、意味分かってないだろうな。。

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【7月01日】 図面屋の一日

今日から電話営業開始。とりあえず100件かける。

ドキドキだ。

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【6月30日】 図面屋の一日
2009 年 6 月 30 日

もう6月も終わり。
2009年が始まったときは、”1年で初期投資を回収するぞ”なんて息巻いていたのに、
思わぬ不景気で停滞。
ま仕方なし。

AutoLISPの変更指示を納品。
今日の新規依頼は防火区画図4~5枚のみ。
半分くらい手があいてしまった。こんな静かなの、2月以来だ。

夕方はバドミントンを1時間。

請求書作成に半日。

なんでこの業界は、仕事が全部終わってから”見積書”を作るのだ?”請求書”の間違いだよな。。

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【6月29日】 図面屋の一日
2009 年 6 月 29 日

スタッフはやはり土日も来たようで、朝一番で天井伏図40枚があがってきた。
チェック入れたらその手直しが意外に時間がかかり、夜8時に納品。
会社が入っているビルのELVが自分の階から呼び出せない、という信じられない事態になり、アドミに怒鳴り込み。
その足で、在留証明の件で日本大使館に。
昼メシはMARUちゃん。
別PJの平面詳細図の手配。資料が足りないので、とりあえず、RCの壁とALCだけ入れさせた。
AutoLISP案件のバグ直しを1件送信。
別のAutoLISP案件の変更依頼が1件。
請求書作成。
今日はあまり忙しくなかった。
早く帰ってCHANGEの最終回を見ます。

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