来週から、AutoLISPブログを始めます。
・これを読むと、ただのCADオペから一味違うCADオペになることができます。
・社内で尊敬されます。宇宙人扱いされます。
・すると派遣切りにあわなくなります。
・業務効率が飛躍的に向上します。
・AutoCADに対する深い知識が身につきます。
・テレビや北斗の拳に興味がなくなります。
・奥さんや彼女の話を聞いているフリをして、頭の中ではプログラミングを考えるようになります。
・ペンと紙切れが手放せなくなります。
AutoLISPの一番難しいところは、AutoLISPそのものではなく、「どうやって始めたらいいかわからない」というところにあります。
日本語の書籍や文献が少なく、ユーザーも少ない。分かりやすい入門書が無い。(英文ではたくさんあります)
特にAutoCADのヘルプにあるDCLに関する部分は、ウンコといってもいいでしょう。
分からないことにブチあたったときの、調べ方もなんだかわからない。掲示板とかに書き込んで、ウザがられるのが関の山です。
そのあたりを書いていきます。
CADの仕事をされている方でも、週末に自習すれば、2ヶ月くらいで何かをかけるようにはなると思います。
そのときから、いままで見えなかった世界が広がる。それはすげぇ!ことだと思います。
私はプログラマーではないので、LISPの歴史とか、特有の専門用語とか、ロジックとか、学術的なことには書けないし、書きません。
なぜ市販の本は、難しいことを書いてしまうのかというと、そうしないと他の専門家からバカにされちゃうので、難しいことを書かざるを得ないからなのだと思います。
また、市販の書籍にあるように、いくつかのサンプル・プログラムの中身を延々とページ数を割いて説明するということもしません。(なぜなら、そういう解説は学習者にとって、非常に非効率だから)
コマンドの解説のようにヘルプに書いてあることは書きませんが、TIPS的なことは書こうと思います。
AutoLISPってすげぇです。たかだか3年くらいしかやっていませんが、本当に便利です。
しかも落ちない。
正しく書きさえすれば、バグが無い。
書いたように忠実に動く。
変数の型の宣言も不要。
文字列と実数をごちゃ混ぜでリスト化して、グリグリまわすなんてことができる。
まったくもって、ストレスフリーな言語です。
そして、優れたAutoLISPは、ユーザーをシャブ漬けにします。
うちには15名くらいのCADオペが300くらいのAutoLISPを使っていますが、もう全員、完全にシャブ漬け。
AutoLISPナシでは、時間がかかっちゃって作図できない状況。
AutoLISP解説と同時に、開発済みのSpeedDraftプログラムのなかから、かなり汎用性が高く、便利だと思うものを、ムービーなども交えて解説していきます。
予定している題目としては
一般論編~~~~~~
AutoLISPをはじめよう(準備編)
AutoLISPをはじめよう(基礎編)
AutoLISPをはじめよう(リスト操作編)
AutoLISPをはじめよう(DXF編)
AutoLISPをはじめよう(DCL編)
AutoLISPをはじめよう(V-Lisp編)
SpeedDraft編~~~~~~
必須コマンド類
レイヤー操作
整列
文字列操作
寸法操作
分割
線分操作
ブロック・属性操作
ポリライン操作
移動回転操作
グループ操作
ハッチング操作
包絡
ビューポート操作
という感じです。
ブログの内容は、HTML形式のメルマガでも同時配信します。
告知おわり。ではまた。
>・奥さんや彼女の話を聞いているフリをして、頭の中ではプログラミングを考えるようになります。
>・ペンと紙切れが手放せなくなります。
これは、すごくよくわかる…。
通勤電車の中なんて、ず~~~~~っと考えちゃってますよ。
「これだ!」とひらめいて作ったプログラムが走った時は、一人でガッツポーズを取ってます。(小さくですが…。)
しかし、この話題は反応が少ないですねぇ。
みなさん、静観ですか?
Tosi {3596} 2009 年 3 月 22 日 @ 11:45 PM