日本人の描写について、この文章↓はなるほどと思った。
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334 :可愛い奥様:2007/06/26(火) 09:46:19 ID:raxdPvfD0
OLだった頃、会社で働いていた日本に超詳しいベルギー人が言ったことに納得してた。
日本文化は身内受けの凝り性文化だそう。
外国文化に負けまいとしているのではなく、
世に意図的にインパクトを与えようとしているのでもなく、
今ここにいる同じ価値観を共有する仲間からの喝采を浴びたいと考える。
その結果、同じものを志す者同士の「これすごいだろ、おもしろいだろ」合戦が始まり、
そこで生み出される物が自然と研ぎ澄まされていく。
でもその競争は、敵対的なものではなく、お互いを尊敬しあいながら、静かに深く進行していく。
そしてある日、偶然目撃した異文化出身の人間(外国人)から、
それがすごいものであることを知らされる。
ほとんどの日本人はその日が来るまで、自分たちが作り上げた物がすごいものとは知らない。
もろもろの伝統文化、芸能、電化製品、アニメ、他、みんな同じパターンで世界に広まっていった。
だから、日本がここまで発展してきたのも必然的なものだし、
この精神が衰えない限り、これからも日本は誰に頼まれることもなく、
知らないうちに勝手に世界にインパクトを与え続けていくだろうと。
まあね、ここのAA職人さんを見てると、この理屈もなるほどなとは思うよw
(引用:2ちゃんねる) http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1182552793/
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日本人は異常だ、と思う自分もかなり異常な日本人の1人だし、異常な日本人と阿吽の呼吸で会話ができたりすると、やっぱり快感だ。
そんな異常な日本人が、別の意味で異常なフィリピン人と一緒に仕事をするという状況は、とても異常なんだけど、みんなやっているという事実は、かなり異常だ。
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フィリピンに住んでいる日本人で、初めて”大成功している人”に会った。
大変な衝撃を受けた。
超高級ビレッジの、城のようなご自宅のテラスに座って、2時間くらいお話をした。
その人の第一印象は、
「仕事が大好き」で
「とても誠実な感じで」
「心から信頼でき」
「まったく華美なところがない」
「他人を絶対に悪く言わない」
その中でも、とにかく「誠実」な印象が強かった。
今まで読んだ本の中にも、よくそういうことは書いてあった。
大成功している人の共通点は、すばらしいアイデアでもなく、先見性でもなく、「誠実さ」
急に、今自分がやっていることがものすごくちっぽけに感じて、情けなくなってきた。
今僕がやっていること、やろうとしていることを、きちんと誠実に続けていったとして、
こういう風にはなれるのかな。
なれないのかもしれない。
でも、今の僕にはそれしかできないから、続けるしかない。
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【フィリピンから日本へドルを海外送金した場合の手数料】
手数料はフィリピン側で15ドル(PSバンク)
さらに受け取り側の銀行で15ドル(バンクチャージ)
合計30ドル。 送金金額によらず、一律だ。
ただし、フィリピン側の銀行と日本の送り先の銀行が提携している場合、この日本側での15ドルは取られないこともある。
また、受け取る側がドルではなく円口座の場合、自動的に円に両替されるので、「円安になってから円に戻そう」ということができない。またバンクチャージも円建てでとられるので、ドルであれば15ドルで済んだものが、円建てだと2500円取られたりという不思議なことが起こる(だいぶ前の経験で書いてます)
なので、ドルはドルで受け、円は円で受けるというのが気持ちよく送金するコツ。
着金は非常に早くて、午前中に窓口に行けば翌日。午後なら翌々日には着金する。
以前は4日か、5日かかったのに、非常に早くなった。
【フィリピンでの定期預金金利】
ドル 4%(税金がほんのちょっとかかる。いくらか忘れた)
ペソ 3.5%(税金は良くわからない)
以前はペソは7%とかだったのに、だいぶ下がった。上昇傾向の通貨の金利は本当に低い。
フィリピンの銀行員は利息を手計算するので、要注意!一応、会計用のカレンダーを見て、何日経過したかを調べるが、非常に算数の弱い人たちなので、サインする前に自分で必ず再計算すること。
価格コムの外貨預金のページでちょっと調べてみた。
外貨の定期預金は、日本でも4%前後なので、金利だけ見ればあまりかわらない。しかし、ちょっと調べてみるといろいろ落とし穴がある。
例えばソニー銀行や、イーバンク銀行。ドルの定期預金金利は非常に高く、4.56%と4%だ。
片道為替手数料も非常に安い。0.1円と0.25円。
しかし、落とし穴がある。
まずは税金。日本の場合20%をごっそりもっていかれる。
次に、外貨に有利な銀行は、概して海外送金ができないし海外から送金を受け取ることもできない。
つまり、その銀行の中でグルグルまわすしかない。
例えば、ドルの定期を作って、4%で預けたとする。1年経って、円高になってしまったとする。
円に両替したくない。しょうがねえ、ドルのまま、海外旅行で使うか。
おっと、ドルでの引き出しができない。
じゃあ別の銀行にドルで送って、そこで引き出すか。
おっと、ドルのまま送金できない。
じゃあフィリピンに送るか。
おっと海外送金できない。
よってその銀行でいずれは円に両替せざるを得ないというわけだ。
よくできている。
その中で、けっこう異彩を放って見えたのが、住友信託銀行。
もちろん口座は持ってないけど、WEBで見た限り、
・1年で4.15%
・片道0.2円
・海外送金も受けるのも可能。
と、外貨をごにょごにょやる人には結構よさそうな感じだ。
ていうか今の基軸通貨はドルじゃなくてユーロなんだよな。。。
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友人の依頼で、P3800のWebデザインをHUGEPIXELSという会社に頼んだのが6/11。2週間足らずで完成しました。
3800ペソとは思えない出来栄えで、依頼者も大満足。私も、これが3800ペソ?とびっくり。
まあ最新の技術を駆使したわけではなく、ごく普通のWebでしたが、非常に手馴れているというか、サラっと、スマートにこなしてくれました。間違ってもリンクの文字に下線がついたようなダサダサなことはしません。
やりとりはメールのみ。会ったこともないし、話したことも無い。
メールで写真や文章を提供し、それを向こうがアレンジする。
P1000ペソの手付金を払うと、最初に2案を示してくれるので、どっちかを選ぶ。モチーフの色はあらかじめ伝えておく。
P900ペソを払うと作業開始。
完成したら残りP1900ペソを払う。
全て銀行振り込み。
やっぱりフィリピン人はこういうアート系には強いんですね。アート系にプログラミングが多少加わったWEBデザインは、非常にフィリピン人の能力を生かせる分野だと思いました。
実際、20人くらい雇うと、その中にマンガが超うまいヤツがたいてい1人は混じっている。日本人とは脳みそのつくりが明らかに違う。
デザインだけでなく、言語、ダンス、歌。全て右脳系なんですね。
どう考えても、日本の細かい2次元の図面をしこしこ書いて「あれがずれてる」「面積の小数点2位がずれてる」なんて細かい仕事よりも向いている。
んー。
なんか考え直さないといけないな。
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新生銀行がセキュリティ対策として、ログイン方法を変更した。
新生銀行は以前から、”ログインしさえすれば振込み時に別のパスワードを求められない”という、非常に適当なセキュリティ対策だった。
対してジャパンネットバンクは、スキミングなどが話題になり始めたときにいち早く、”トークン”を導入。本当に迅速な対応だった。そんなに利益が高い銀行じゃなかったはずなのに、よくがんばったと思う。
このトークンとは、1分ごとに6桁の数字が変わるので複製が不可能なうえ、表示された数字をそのまま打ち込むだけという簡便さがある。

対して、新生銀行がやっと今年に導入したセキュリティ対策には大笑いしてしまった。
この5X10の表から、毎回指定されたマスの記号を3つ、入力しなければならない。
めんどくさい。
めんどくさいというのは、今の時代に致命的だ。
なんと古典的な方法を、なぜ今頃導入するのか。

ちなみに新生銀行は、パスワードを増やせば安全と思っているのか、ネットで取引するときには、このカードの他に2つの番号を入れなくてはならない。合計3つである。
アホかと。
だいたい、パスワードって、同じところに保管しちゃうでしょ。
盗まれるときは2つでも3つでも一緒だと思うんだけど。
気になるのは、こういう決定を経営陣のだれかが下した、ということだ。僕はそれまで新生銀行っていうのは、ハゲタカファンドとかいろいろ言われたけど、実際はけっこうスマートな会社で、使い勝手もいいし、好感を持ってたんだが、今回の判断を見ると、評価をかなり落とさざるを得ない。
なんかいいフリーソフト無いかな。
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日本からFAXしてもらった乱数表を、なくしちゃいけないと思い、そのままラミネートしたら。。。。
あらら、感熱紙だったので全部字が消えちゃったよ
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天才は殺すな 2007 年 6 月 22 日
我が家に毎週金曜日だけ来てもらっているクック(フィリピン人 女性)は、たぶん天才。
この人は料理専門で、何人かの日本人の家庭と契約しているので、ご存知の方もいるかもしれない。
うちの場合、朝11時ごろくる。
その日の夕食だけでなく、いつも3日分くらいの料理を一度に頼んでお金を渡す。
すると、自分で材料を書き出してマーケットに買いに行く。
料理開始。
めちゃくちゃ要領がいい。
いくつもの料理が同時進行で進む。
しかも、夕食を作っている間に、俺がムックリ起きるとチャーハンがさっと出てきたりする。
いつ見てもキッチンがきれい。
そんでもって、すごくおいしい。
その辺の変な日本料理屋に行くより、おいしい。
それが不思議なもので、味噌汁とかチャーハンとかごくフツーのものの味が、明らかに違う。
ダシ?味の素?それとも薬でも入れてるのか?というくらいに、うまい。
新しい料理は写真を見せて、口頭で流れを説明すると、自分でレシピブックにメモして、次からレパートリーに加わる。
夜8時ごろに帰る。
冷蔵庫と冷凍庫は、もう料理でいっぱい。
コロッケ、春巻き、ぎょうざ、肉じゃが、それにデザートのミルクレープ なんかも入ってたりして、もうすごい。
なんでこのキッチンからこんな短時間に、これだけの料理、しかもハイレベルな味が出てくるのか。
多分、彼女は天才なんだと思う。
「がんばれ社長」のメルマガで、”天才は殺すな”、というテーマがあって、すごくためになった。
ああいう天才は、掃除をさせるとか、歩いて買い物に行かせるとかしないで、天才として料理だけに集中してもらわなければいけないと思った。
あなたも天才を殺していませんか?
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電子メジャー。
壁までの距離を音波で測れる。
不動産を見に行くときに持っていくと、威力を発揮。
ビルの案内係 「この部屋が150平米ですね。」
俺 「どれどれ。。。ピ。。。。。ピ。。。あれ?」
ビルの案内係 「「どうしました?」
俺 「「137平米しかねーぞ。」
ビルの案内係 「・・・・」
俺 「「この廊下もいれて150平米なんだろ?」
ビルの案内係 「・・・そうかもしれません。 たぶんそうです。はい、確かにそうです。」
あさひ不動産においてきましたので、ここを通して借りる方はもれなくその場で実測してくれると思います。
フィリピンでは騙されるほうが悪い。
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うちの娘にはかなわないな。

詐欺師が余りに手抜きの銀行メールを送ってきたので、わざと「届いていないよ」と伝えた。
追伸で「海外送金だから、送金者の住所、氏名、サイン、送金先口座、住所、氏名、送金手数料、銀行の取扱者のサイン、日付、全部入ってないと認めないよ」
と言ったら、1日おいて、これを作って送ってきました!
なかなかの力作です。
でもシティバンクがgmailのアカウントから送信してきています。ありえません。
もう、もてあそぶネタが無い。。。。
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おっと、何気なく彼らが記載した電話番号をググってみると、1件ヒット!
なんと、「この番号にかけるとイギリス経由でどこかの携帯電話に転送されるようになっており、詐欺師が自分の居場所を隠すために良く使われる番号である」
と書かれていた。
さらにほかの番号をググると、詐欺の事例ばかりを集めたサイトがヒット。http://www.fraudwatchers.org/ でまったく同じ番号、同じような嘘のシティバンクがたくさん掲載されていました。
しかし、まったく適当な番号を書いてよこすわけではなくて、一応、かけてきても騙せるようにはしてあるのを知って、ちょっとビビった。
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うちのクソがき 2007 年 6 月 18 日


うちのクソガキ(4歳)の絵はかわいい。(ちょうちょ)
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日経ビジネスの特集で、いろいろなメーカーのアフターサービスの比較特集をやっていた。
これで驚いたのが、アップルのiPodのサービスが実は最悪だという記事だった。
私はフィリピンで買ってしまったので、サービスなんてハナから期待していなかったので気にもしなかったのだが、日本では、ユーザーを小バカにしたような対応らしく、その詳細が事細かに書かれていた。
(転載記事ではありますが、詳細はここで読めます。http://www.planbiz.info/blog/archives/20070611_172545.php)
そういえば僕のiPodもかってすぐに電源を切ることができなくなり、ネットで調べていろいろ試したが結局電源は切れず、いつも使い終わったら、強制終了させている。日本の製品ではありえないような不具合だ。
日本でクレームに出したら、大変な手続きを踏まされた挙句に、アップルの社員に「新品を買ったら?」といわれるのかと思うと、鳥肌が立った。
iPodという商品、金属は日本の北陸地方にある金属加工の会社でつくり、HDDは東芝、バッテリーはソニー、液晶は確かサムソン。良いアイデアで、良いものを作らせても、アメリカ人の売り方では限界があるということか。
僕も最近はマイクロソフトに嫌気が差していて、マックに乗り換ええようかとチラっと思ったりしたのだが、この記事を読んでその迷いも一瞬で消えた。。。。
紙面ではさまざまな業界のアフターサービスの満足度を一覧にしており、全部ここに載せたいくらい興味深い結果だった。(商売をしている人はぜひ買って読まれたほうがいい。バックナンバーだけど。)この記事はかなり反響があったらしく、あちこちのブログで取り上げられているようです。


私に縁がありそうな業界では、まずパソコン。
パソコンの満足度1位はなんとエプソンダイレクト。最下位はソーテック。私は以前、ソーテックのパソコンからエプソンダイレクトのパソコンに乗り換えたことがある。私が勝手につけた拡張ビデオカードとの相性が悪く、サービスにいろいろ問い合わせたのだが、ものすごくちゃんと対応してくれた。(サービスとは関係ないが、何よりも品質が非常に良かった。会社でも6年ほどエプソンダイレクトのパソコンを使っていたが、不具合がまったく起きない。その間にHPのパソコンは全部コンデンサが膨らんでぶっ壊れた。エプソンダイレクトは目立たないが、実は値段も非常に安く、広告が派手なDELL、HPなどとまったくかわらない。ちなみにソーテックのパソコンはバルクな部品をいっぱい使っているのか、えらくスピードが遅かったり、LANにマックアドレスが無かったりと、ちょっと実用には耐えない。)
プリンター。1位は意外なことにリコー。富士ゼロックス、セイコーエプソン、ブラザー、シャープと続きやっとキヤノン。今、OA機器を検討中なので、これらは貴重なデータだ。でも、フィリピンでは同等のサービスは期待できないのが残念だ。そもそもフィリピンにリコーは売っているのだろうか。
携帯音楽プレーヤーも驚きで、1位がシャープ。日本ビクター、アイリバージャパンと続き、最下位が東芝。シャープのシェアは低いが満足度はダントツだということだ。
デジカメは1位ニコン、2位カシオ。富士フィルム、リコーと続く。中でもニコンの修理の技術の高さ、窓口に専門家を置いて、すぐに解決させるところなどが、詳しく解説されていた。特に、「商品をただのモノとしか考えないアップルと、カメラを一生つきあう愛着のわく相手と考えるニコンの対比」はすさまじく、そのニコンの姿勢には、読んでいてジーンとくるものがあった。(ちなみに僕も一眼レフは昔からNikonだ。キヤノンはなぜかチープな感じで使いたくない。)
あとは、ルイ・ヴィトン、ティファニーが最高でプラダは最悪とか、マツヤデンキが最高でヤマダ電機が最悪だとか、いろいろ面白かった。
まあ、おしなべて、外資系はサービスが悪い、という結果だった。日本人を満足させるのは並大抵ではないということの証である。
品質と並んで、サービスという言葉には、私はかなりこだわる。
日本の顧客を相手に仕事をしていたから、「サービス」についてはずっと考え続けてきたし、今でも真のサービスを提供することを常に心がけているつもりだ。
私が考えるサービスというのは、丁寧な言葉遣いでもないし、値段が安いことでもないし、1個買ったら1個おまけをつけることでは断じてない。別に言葉遣いが悪かろうが、態度が超デカかろうが、サービスのよしあしとは関係が無い。
真のサービスとは、顧客と一体になって、とことん付き合うということだと思う。それも、四の五の言わずに付き合う、ということだと思う。
これは実際に何度かあったことだ。
切羽詰った常連の発注者が、金曜日の夕方に「もうしわけない、月曜日の朝までにやってほしい仕事がある。」といってきた。
断るのは簡単だ。「スタッフがいません。」「今は手一杯です」何とでも言える。
でも請けた。「・・・わかりました。大丈夫ですよ。月曜日の朝ですね。」
それを聞いて、横にいた同僚が「お前、やるのか?マジか」と言う。
「しょうがねえ、むこうも困ってる。」
受話器を置いてから対策を考える。どうする。今、楽しそうに帰り支度をしているスタッフに、「明日もあさっても休日出勤せよ、しかも徹夜になるだろう」ということを、今ここで言わねばならない。もちろん自分自身も、土曜日と日曜日が完全につぶれる。しかも、平日もいくつもの締め切りを終わらせたところで、やっと平穏な週末がやってきたとおもった時の、この仕事だ。
こういうときに、フィリピン人というのは本当に頼りになるもので、きちんと僕の立場と状況を理解して、「四の五の言わずに付き合って」くれるのである。
(ただし、こういうことは、「自分と顧客」「自分とスタッフ」の関係が高度に成熟した関係でなければならないとは思うが。)
世話になった常連でなければ私だって請けないし、心から信頼しあっているスタッフでなければ、いきなりの休日出勤など命じることもできない。
最近は、ああいうビジネスがどうだ、こういうビジネスがどうだと、語り合うのがはやっているが、自分の本流を深く掘り下げ、かつ、真のサービスを追求しさえしていれば、新しいビジネスを探す必要など、まったく無い。
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ニセの銀行メールは詐欺師の本拠地、ナイジェリアのプロバイダのIPアドレスだった。


一番下の行が、相手のIPアドレス。ヤフーメールの場合、これは記録されないので、発信元を探るのは難しいと思う。
ホットメールはIPが記録されるので発信元プロバイダまでの特定は容易だ。
今回の詐欺師は、http://www.mail.com/ というサイトで上の青い字で示されたいかにも銀行員のようなアドレスを作って、送ってきた。
余計なことをしたばっかりに、IPがバレバレとなった。
普通の国なら、このプロバイダと警察に連絡を取って、サーバーのログを調べれば、使われたパソコンを割り出すことができる。
まあナイジェリアにそんなことをしても無駄だけど。
アメリカでは、こういうナイジェリアなどの詐欺師にわざと騙されたふりをし、相手をもてあそぶのを趣味とする人たちがいる。
http://www.419eater.com/html/trophy_room.htm
ここに乗っているまぬけな写真は全部、もてあそばれた詐欺師たちだそうだ。
「頭に魚を乗っけて写真を送れば○○ドルを送金する」というような条件をだし、時間をかけて詐欺師をもてあそんだ結果だそうだ。
なんともすごい人たちがいるものだ。
騙される詐欺師のほうも、もうちょっと頭を使えばいいのに。。
ちなみにナイジェリア詐欺は2005年のイグノーベル賞を受賞しており、「地球規模の人類的娯楽」と賞賛する人もいる。
俺も騙されかけたけど、十分楽しかった。
又明日もメールがくるんだろうな。メル友になるかな。
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予想通り、銀行を装ったメールが詐欺師から来た。
しかし、俺の期待に反して、なんと言う手抜きのメール。
ちょっと仕事ぶりがお粗末なんじゃないか?

なんか、もっと凝りに凝ったフォーマットを期待したのに、これを見て、急に興味が薄れてしまった。
アホラシ。
なにがCitiBankじゃ。住所も連絡先も、振込先も何も無い。
このメールのヘッダ情報には相手のIPがバッチリと記録されていた。
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詐欺師に俺が書いた返事。
相手はどういう反応をするだろうか。

「荷物はもう準備OKだよ。銀行からの知らせを待つことにする。
(ところで、なんていう銀行を使ってるんだい?←としらじらしく聞く)
今ここは午後8時で明日の朝9時までに来ればドライバーに渡してFeDexから発送させるよ。
でも、朝9時以降だともうしわけないけどその日は発送できない。
1日外にいてネットにつなげないからね。
君のクライアントが急いでいるのはわかるけど、理解してくれ。
(一応もっともらしく説明。でも事実だから。)
(ここからが重要)
ところで、僕のサプライヤーにはもう君の話をしてあって、今回の取引がうまくいけば、こんどはサプライヤーから直接、君のクライアントのところへ、今回の10倍くらいのブツを直接送ることができるよ。
しかも、君のクライアントが好きな、EMSをつかって発送できる。値段もちょっと安くなるはずだ。
・・・・ま、とにかく銀行からの連絡を待つよ。」
相手の思考パターンは
1: 誘いを無視して、今回の少ない取引で詐欺を実行する
2:より大きな獲物をとるために、今回は実際にお金を振り込み、次の取引で詐欺を実行する
の2つある。でも、まあ実際にお金を払って今回の取引を完了させるとは思えないから、多分、このまま詐欺を実行するんだろう。ていうか、相手が本当にお金を払ったら、相手が詐欺じゃなくなって、俺が詐欺師になってしまうじゃんか。
ちなみに、ナイジェリアはEMSの輸送に関して、「詐欺などの場合には物品を送り主に返還しなくてはならない」という条例に批准していないのだそうだ。
つまり、詐欺とわかっても、国際法上、物品を返還しなくていいことになっている。
そのためナイジェリア詐欺は、まずはEMSでの発送を、送り主に依頼してくるのだそうだ。
今回の相手の場合もまさしくそうだった。
ところが、俺が「フィリピンのEMSの職員は腐ってるから、荷物が届かないかもしれないから、FeDexにしてくれ」と伝えたら、「まあしかたない、FeDEXでもいいよ」とい言ってきたという経緯がある。
ナイジェリアの腐敗状況はフィリピンの比ではなく、国全体が悪に染まっているという状況らしい。
急にフィリピンが、まともな国に思えてきた。
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来た来た。
ナイジェリア詐欺師が、俺が詐欺に気づいたとも知らずに次のメールを送ってきた。

「やあ、おはよう!よく眠れたかな?
ええと、約束したとおり、昨日支払いは終わったよ。そのうち、うちの銀行からそっちに必ず連絡がいるから、ブツの発送を進めてくれるかい?
そんで、発送した証書(発送のレシートと追跡ナンバ)をスキャンして銀行に送ってくれな。
そうすれば銀行もその荷物を追跡できるから、君の口座への送金を進められる。
そしたら俺にも教えてくれや。クライアントに連絡できるから。
返事を待ってるよ。
君とビジネスできてうれしいよ。
リーシー ジョーンズ」
ネットで集めた情報によれば、次のステップでは、こいつが精巧に偽装された銀行からのメールを送ってくることになっている。
相手を油断させるために、実は、昨日の夜、荷物の姿をデジカメで撮って、相手におくってある。
発信もとのバージニア州の警察には連絡してあることも知らずに、俺が騙されていると信じているようだ。
偽装メールが着たら、それを警察に提出する予定だ。
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マカティのHP(ヒューレットパッカード)のショールームで、いろいろなOA機器の見積もりを頼んで、はや1週間。
まだでない。
白黒A3レーザープリンタ
A1プロッタ
A3カラーレーザープリンタ
コピー・ファックス・スキャン複合機
ぜーぜん特殊なもの何も無い。
2回、担当にフォローのテキストを送った。
「もう少しで出ます、 金曜日には必ず。」
という。
だいたい、見積もりに一週間かかるって、どういう理由なんだろう。
PLDTならわかるよ。
HPだよ。世界のHP。
ビジョナリーカンパニーにものってるHP。
いかに一流のHPといえども、フィリピン人にオペレーションさせると、こうなっちゃうんだな。
普通、ショールームに値段はっとくだろ。
値段リスト、もっとくだろ。
売る気が無いのか。
バカ決定。
本当にフィリピン人との取引はイヤだ。
コメント (4)
見ず知らずの外国人と、ネット上だけで取引が成立するのか。
例えば、
売るほうは
「全額を金おもらってから発送したい」
といいます。
買うほうは
「発送を確認してから送金したい」
といいます。
どちらも騙されたくないから当然のことです。ちなみに金額は10万円程度。
ちなみに発送先はナイジェリア。
じゃあ、もうちょっと詰め寄って、
発送するほうは、「銀行の送金した証書をスキャンして送れ。それを見てから発送するから」という。
買うほうは、「国際宅急便のレシートとトラッキングナンバーを相手にスキャンして渡せ。それを見てから入金するから」という。
でもどちらも、途中で取り消しをすることが可能なので、まだどちらにとっても、安全じゃない。
ところが、銀行にはこういうシステムがあるから大丈夫だと、相手がいう。
買うほうが銀行に入金する。
銀行が、その買い手に替わって、国際宅急便のレシートとトラッキングナンバーをもとに荷物を追跡し、無事に発送されたのを確認してから、送金を進める。それまでは銀行にホールドされるのだそうだ。
本当にこんなシステムがあるのだろうか。。。
ネットで散々調べたが、わからなかった。
華僑とかは、けっこうやってそうだな。
日本人は鎖国状態だから、こういうのはあまり一般的じゃない。
***********************
うひゃあ!↑↑ナイジェリア詐欺と判明!
この詐欺の手口によると、明日にでも、銀行になりすましたニセものの「入金されました、発送すればそちらに送金されます」というメールが来るはず!ウシシ。
ドメインも思いっきり詐称してかなり巧妙に送ってくるらしい。楽しみだ。
***********************
しつこい俺は、夜中じゅうかけて、相手からのメールをじっくり研究。
ヘッダー情報から、だいたいの発信元がわかるはずなので、にわか勉強。
フムフム。
ここのReceived情報のうち、一番下に行くほど、相手のサーバーに近いわけか。
ヘッダー情報をコピペすると、即座に発信元を割り出すHPを発見。
@yahoo.comなどのフリーメールでも大丈夫。
早速、ぶち込む。
なんと。
発信元はアメリカ、バージニア州のHerndonであると特定!
早速、Herndon市の警察の担当者3人にメールしといた。
俺を騙そうなんて、100年早い。
***********************
と思ったら、これはどうやらyahooのサーバーの場所らしいということがわかった。
残念。hotmailは発信IPが記録されるが、@yahoo.comはIPを記録しないようである。
(ためしに自分に送ってみてわかった)
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コメント (3)
フィリピン。
効率が悪すぎます。
一度で終わらない。
会社をやめてからちょくちょく銀行に行くようになったんだけど、もう生産性の悪さに悲しくなります。
まあ会社を始めるまでのちょっとの辛抱だけど。
フィリピンは安いけど一度で終わらないし、品質が悪いので、何度も何度も出かけたり、フォローアップしたり、チェックしたりして、結局コスト高になる。
日本は高いが、なんでも予定通りに終わる。品質も間違いない。
トータルで安い。すべてではないけれど。
あれれ、これって、アウトソーシングで海外に発注したくない理由とまったく同じじゃないか!
それに、最近の為替と、日本の価格競争で、日本で買ったほうが安いというものがほとんどになってきた。
300円の名前シールでさえ日本で買って送ってもらう。専用のソフトを使えば、プリンターで印刷できるように、ものすごく研究されているから、すごく使いやすい。それに無限とも思えるほどの、バリエーション。
USBメモリーなんて、いまや1GBで1300円。
フィリピンで3000ペソ出してオフィス椅子買っても1年で壊れる。1500ペソの椅子は3ヶ月しかもたない。
OKAMURAの椅子は40,000円以上するけど、20年経ってもガタもこない。これは椅子ですか、それとも戦車ですか、というくらい丈夫だ。
電化製品はもちろん、オフィスサプライも含めて、気づくともうほとんど日本のものしか使わなくなってきた。。。
ネットでくまなく探せば、だいたい定価の半額で何でも買えるし。
フィリピンで安いものといえば、「オフィスの家賃」と「そのへんにいる普通の人」
しかし、こんな国で勝負を挑むのか、俺は?
コメント (2)
50歳までに現金で1億5千万円つくって、湯河原に小屋を建てて、住む。
東京に出かけるときは
「ちょっと下界にいくか」と言って出かける。
二人の娘は、一人はヨーロッパ、一人はカナダあたりに住ませて、遊びに行く。
あと、オープンカーにどうしても乗りたい。今は買いたい車も我慢しているから。
仕事はプログラムと貿易を、家にいながら、ちょっとだけやる。
日本全国を、2年くらいかけて、くまなく旅行したい。
昔、カミさんと車に乗っていったところにもう一度行って見たい。
ちょっとつまんなすぎるか?
ま、いいじゃないか、俺様の夢だ。
コメント (0)
フィリピンのデザイン会社にWEBの製作を発注したんだけど、たったのP3,800だって。
http://www.hugepixels.com/
ちゃんとした会社に見える。
メールで問い合わせをしたら、ちゃんと返事も来た。
僕はこのOffshoreCad&ManagementのWebページをつくるためにかなりのお金を日本のデザイン会社に払ったのですが、これからはこっちで作って、自分で日本語に入れ替えたほうがいいかもしれない。
コメント (3)
NIDECさんは、フィリピンの操業を中止したというようなことを聞いたのだけど、本当?
まあ、ああいう一流企業は、決断が早いから、再開するのも早いのだとは思うけど。
人件費(為替)の影響だろうか。
*****************
だいぶ前の日経ビジネスで矢崎総業のことが書いてあって、面白かった。
世界90カ国に工場があって、入社したらいきなりどこかの国へ行かされていろいろ体験して帰ってくる、という研修があるのだそうだ。
フィリピンの矢崎の人たちも、どこかの国ですごい体験してから来たのかな。
秀でた企業は、なんか違うな。
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ビジョナリー・ピープル出ましたね。新聞、雑誌でも書評が書かれています。
こいつは押さえとかんと、いかん。

コメント (1)
日経ビジネスでなぜか「本当の教育再生」という特集。
その中で、フィンランドの教育方針が詳しく書かれていた。
フィンランドには塾も予備校も無し。
生徒をテストで順位付ける習慣が無い。
受験戦争と無縁のため、生徒に劣等感が無い。
それでいて、OECD調査では読解1位、科学1位、問題解決3位という成績。
大きく差をつけられる日本。
日本人は記述式に特に弱い。確信がもてない解答は、書かずに白紙にしてしまうらしいのだ。
企業でいえば、自分の意見を表明できない社員に似ている。
例えば、円安ペソ高で会社はどうするべきか、という時に、模範解答など存在しない。
「値上げをすればこうこう、こういう変化が予想されます。据え置きなら、こうこうこうなります。」
と言うことを述べて終わる日本人社員。 「で、お前の意見はなんなの?お前が社長ならどうするわけ?」
と怒鳴りつけてやりたくなる。
リクルート社では「お前ならどうする?」が合言葉だそうだが、この言葉、とても好きだ。
(俺は間違えてゼネコンに入ってしまったけど、今思えばリクルート社に行けばよかったと良く思う。)
こういう、自分の意見を表明できない、自分の意見が無い、正解の無い問題にはとたんに手が出ない、というのは日本式教育の一番の悪いところだ。
そこで面白いのは、詰め込み教育でフニャフニャに育ってきた親は、自分の子供にもう一度詰め込み教育をさせたがるという点だ。詰め込みされて思考力を奪われているから、詰め込みの悪い点に気づくことができない。もしくは周りと同じじゃないと、不安で仕方が無い。
そうやって見てみると、フィリピンにいる日本人の親も、詰め込み教育が好きです。
フィリピン人も韓国人も、詰め込み、競争、大大大好き。
外国人相手の幼稚園、小学校、みんな一生懸命、お勉強教えてます。
必死です。
幼稚園生に、勉強教えたりしてお前らはアホかと。
小学生にあがるころには英語で日記が書けますと威張る先生。
それをきいて興奮する母親。
みんなアホかと。
カーサモンテッソリのような学校に入れてる親、ちょっとおかしいんじゃないかと思う。
公文みたいなパターン学習も、完全に否定はしないけど、なんだかなぁと思う。
どちらも共通点があって、「親がうれしい」。
「まあ、うちの子、自分で片づけができるようになったわ」
「まあ、自分から机に向かったわ!」
幼稚園生には幼稚園生のときにやっとかなきゃいけないことがあるんだ。
それはABCでも1+2でもない。
おてんとうさまの下で、毎日いろんな「いたずら」をすることだ。
小学生にも小学生のときにやっとかなきゃいけないことがある。
友達とたくさんあそぶ。日記を書く。好きな本を読む。何かを調べる。
「お勉強」をはじめるのは小学校5年生からで十分。
それまでは脳みその下準備。
日本の国力はますます落ちていくような気がする。
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今日は、ある場所のある非常におバカな人たちと打ち合わせをしてきたのですが、やっぱり私はこう思う
(ちなみに完全なローカル企業)
何か物を買うときとか、とても腹が立つこととかあるけれど、全部、それはマネジメントのせい
お客さんとの矢面に立っている青年たちは、それが正しいと信じて、がんばっている。
そう考えたら、すごく打ち合わせがうまくいって、いい関係になって帰ることができた。
ボスがアホで、マネジメントがアホだと、下っ端は全員、、おバカなことを言う。
つまり
この国で事業をやるのは非常に難しいという面もあるけれども
私の経験では
それは簡単に克服できる
「いいか、ひとのせいにするな」
といえば、人のせいにしなくなる。
「いいか、××が最優先だ、いいな」
といえば、かなりその通りに動く
「チームワークだぞ」
といえば、本当にいいチームワークを発揮する。
この国の人たちは素材としては、非常にいい。
それは絶対に間違っていない自信がある。
やはり中国ではない。フィリピンがいい。
そうだ、「がんばれ社長」のなかでの名言
「一流には他人の長所が見える。
超一流には、他人の長所しか見えない」
スタッフがアホだアホだという人は、自分がアホなんです。
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海賊版。 2007 年 6 月 8 日
海賊版。摘発。
最近は、従業員の密告じゃないんだって。
SECで会社の約款を調べて、CADにかかわる会社を洗い出して、オートデスクの顧客リストと照らし合わせて、リストに無ければ、ガサ入れ。
NBIもだいぶ利口だ。
社長はその場で
「牢屋に入りたくなければ20万ペソ今払え」
とすごまれるそうだ。
うは。払っちゃうよ。俺だったら。
マイクロソフトは会社がつぶれようがどうなろうが、とにかくもって行くって。
すると従業員が勝手にインスコしないように、インストール監視ソフトはMUSTですな。
大手企業の駐在員の税金も、最近は、「現地給与」ではなくて、本当の給料に対する税金を払う会社が増えた。
駐在員は、年収1千万円だろ。
それに税率34%だっけ?
すると340万。
コンドミも給料だから、15万のコンドミあてがわれているとして、15X12=180 180X0.34=61.2
340+61=合計400万円!
そりゃあ、BIRにしてみりゃ、フィリピン人30人シコシコ追いかけるより、駐在員一人にらんでるほうが、費用対効果がでかい!
コンドミで思い出した。
日本から来ている政府関係者は、どうしてあんな高い家に住むんだ?
いらねーだろ、どう考えても。
そのくせ車はシビック(自腹だから)。
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事業の収支計算をして、夜中に一人でしびれた
開業後半年目が一番きつい
一番底で、ウン百万円の累積赤字
長いトンネルを抜けると、青空が、、、
見えるのか?
見えるといいな
いや、見るんだ。

エクセル君では投資回収に1年半
実際は多分2年かかるんだろうな
その間、俺は正気でいられるのかな。
大赤字の中、アウティングとかつれていくんかい。
クリスマスパーチーとかもやらないかんのかい
でも、これがやりたくて辞めたんだもんな
やっぱ、やるだろ
男の子
円安ペソ高クソ食らえ
と思い、エクセルの左上のレートのセルの数字を0.38から0.5に変えてみた
表全体が一瞬で変わる
昔は良かった。。。
で、また0.38に戻して、しばし腕組み。
コーヒー煎れて、また腕組み
床に寝て、目を閉じる
又おきて、画面を見つめる
こんなカネかけて、こいつら必死こいて教育して
海外に行くのをあの手この手で阻止しつつ、
永く働いていただけるよう環境を整えながら
あれやこれやのわがまま聞きながら
朝から晩までオフィスにべったり
やっていくんだよな
しかしリーチをかけにゃあ、あがれない。
投資とはそういうものだ。
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ウイルスをもらった。
その、AutoCADのデータを印刷してくれる店に、USBのメモリーを持ってったら、しっかりウイルスをくれた。
NOD32も検知しない。
CPUを起動すると、
“I’m still waiting for the strawberry coming from Baguio! Pls. Help!”
というメッセージを表示する。
そして、CドライブやDドライブをWクリックしても、EXPLORERが開かなくなる。
ウイルス名はVirus.Win32.AutoRun.mもしくはW32/Vizim.worm
対策をネットで調べること30分
SOPHOSという、アンチウイルスが対応していると知り、インストール。検知するが、削除できず。
セーフモードで、ごにょごにょやればできるとあるので、1時間5分かけてスキャン。
削除したというメッセージが出た。
しかし、再起動すると、同じ症状が出た。
さらに調べ、レジストリのエントリーをいくつか削除することで、ようやく消えた。
俺の3時間返せ。
USBのメモリーを他人のパソコンに挿す時の注意!
他人のパソコンに挿した後、自分のパソコンに戻すときは、フォルダを開かずに、いきなりフォーマットしたほうがいい。
つまり、ファイルは自分から他人への一方通行としたほうがいい。俺は今日から絶対そうする。
普通の人のパソコンはアンチウイルスのソフトが入っていないか、あってもフリーのAVG。しかも、ウイルス定義の更新なんて全くしないで、安心して使っているヤツが99%なので、申し訳ないけど、一般大衆のパソコンは公衆便所と思ったほうがいい。
お、役に立つこと書いちまった。
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そうだ、ちなみに、トヨタのinnovaのスペックを調べていて気づいたんだけど、トヨタCommonwealth店のWebページはウイルスが入っている。
【注意!ウイルスです】→ http://www.tcmi.com.ph/revospec.htm
これをクリックして、アンチウイルスが起動すればOK。反応が無ければ逝ってよし。
企業のWebページにウイルスが入っているのも知らずに公開しているってどういう神経なんだろう。しかもトヨタ。
フィリピンは優秀なエンジニアがたくさんいるから、怖いです。
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やっぱりマカティか。
アラバンのオフィスをもう一度だけ見に行ったけど、どうしても、そのオフィスでやっていくというイメージができない。
オフィスは小さいし、トイレは少ないし、拡張性無いし、マカティのようにスタッフがどこでも食事を取れるようなところじゃない。アクセスも悪い。
だめだ
どうしても決断できない。マカティもアラバンも70点くらいでしかない。。
そのあとスカイウェイに乗った。
マカティの中でも、スカイウェイの出口になるべく近いところなら移動も楽かもしれない。
となるとレガスピビレッジか。
古いビルがいっぱいあった。
エアコンをつけられそうなところは、、、、無いことも無い。バルコニーみたいなひさしがあるところなら屋外機をおける。
不本意ながら、マカティか。。。
ま、それならそれで、場所はいくらでもあるし、簡単なんだけど。
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円安、ペソ高。
でも、本職をきちっとやっている人にはあんまり関係ないんだ。状況に応じて変化できるから。
そしてこのペソ高は、そうは長くは続かないから、じっとこらえていれば、通り過ぎると思う。
だいたい、今の世の中、1つの仕事にトライして成功するほど甘くない。
自分の田んぼに3つ4つの小さな川をつくって、1個の川の水がなくなっても大丈夫なようにしないといけない。
って何の本に書いてあったんだっけ。
ま、言うは易し、だ。
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今、3つのことが同時に激しく進行していて、ちょびっとだけ忙しい。これが僕の3つの川になる。
いろいろ書くことはいっぱいあるのだけど、気づくと、書けないことがほとんどになってしまった。
ブログ書いてる人って、みんなそうだと思うけど、書けることだけ書いてるわけだ。
だから、書けないけどすごく重要なことは、書いていることの10倍くらいあるんだぜ、きっと。
僕は何で書いてるのかというと、最初はちょっと、みんなに読んでほしかったんだけど、だんだんそんな気持ちもなくなってきた。
なんかこう、書いていると頭が整理されるというか、自分で言い訳してすっきりするというか、そんな感じ。
あまり日本人の輪を広げたいとも思わないし、ネットを通じたコミュニケーションって、だいたいがうわべだけで終わるから、あんまり好きじゃない。
ああ、今はそういう世の中なのか。
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