合鍵を作れない合鍵屋。
Mr.Quickie

最悪です。
作ってもらった合鍵で鍵が開く確率は60%くらいってところでしょうか。
おそらく、ふつうの素人が、普通に機械を使って、普通に削り、「はいできました」
いくら近くにMr.Quickieがあっても、行ってはなりません。
合鍵を作るなら、ランドマークの近くの、どこだっけ。。。。
カミさんに聞いておきます。
こっちの店は、成功率100%だそうです。
Mr.Quickieで失敗したウンコ合鍵の手直しもしてくれますが、手直し不可能のこともあるとのこと。
それくらいMr.Quickieはいい加減。
フィリピンでは歩留まり60%というのは、ごく普通。
こんなことでキレていてもしょうがありません。
手直しのために貴重な時間を割いて、渋滞の中を行き、ガソリンを垂れ流し、駐車場代を払い、もう一度チェックして、また手直しに、、、なんてやってられませんので、そういうときのために、メイドとかドライバーとか秘書いう職業が存在します。
彼らがいなければ成り立たないようなシステムに国全体がなっちゃっています。
銀行もそうです。
銀行で何をするにも大変な時間がかかります。
特にフィリピン最大のBPIはいつ行っても大行列で最悪。順番が来るまで平均30分でしょうか。
なので、銀行に並ぶ「主人」や「マダム」はほとんどいません。時間の無駄ですから。
全部、「メイド」であったり「遣いの者」であったり「秘書」であったり、「コレクター」と呼ばれる集金専門の職業の人たちです。
1チャンネルしか映らないテレビを10台並べる感じです。
面白い国です。
月曜日から秘書をフルタイムで使えるようになったので、こういう雑事からはオサラバできそうです。
ある先輩に言われました。
「仕事をしていなくたって、秘書は雇っておかないとだめだよ。僕なんて15年間、銀行に行ったことないもの。」
面白い国です。
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パソコンで作業をしていて、「どうしてもファイルを過去の状態に戻したいけれども上書きしてしまって戻れない」、ということがないように、バックアップソフトというものが存在します。
これがあれば同じ作業を、泣く泣く2回やるということが無くなります。
De Ja Vu(デジャブ)

いくつかのソフトをいろいろ試した結果、私が使っているのはこのソフト。
今までに、このソフトに何度救われたかわかりません。
監視したいフォルダを決め、何時間かごとに変化があれば勝手にフォルダを作ってバックアップしてくれます。
画面の作りこみや、ダイアログなどもよく練られていて、緻密なソフトです。
vectorで2625円ですが、価格以上の価値がありました。
Allway Sync (オールウェイ・シンク)
もうひとつは、同期ソフトのAllway Syncです。
同期ソフトというのは、
・「こっちのパソコンからこっちのパソコンへ大量のファイルをコピーしたい」とか
・「こっちのパソコンに入れてあるiTuneの音楽ファイルと、こっちに入れてある音楽ファイルを合算して、どちらのパソコンにも、もっているだけのファイルを保存したい」とか
・デジカメの写真をあちこちに保存して、どれがどうなっているのかわからなくなってしまったので整理したい
というようなときに大変な威力を発揮します。

また、ウインドウズのExplorerでそのままゴソっと大量のファイルをコピーすると、たいていなにかのエラーで途中で止まってしまいます。どこまでコピーしたのかわからなくなり、非常に不便です。そういう不便さを解消するだけでも、かなり便利です。
パソコンの引越しをする場合、何十万ファイルという数のファイルを移動することもあるのですが、このソフトをセットさえしてしまえば、コピー中に買い物に出かけたりもできるので、時間の節約になります。
19.95ドル。お金を払わずに使い続けることはできませんが、あまりによくできていたので、ためらわずに支払いました。WebPageは英語ですが、ソフト自体は日本語表示可能。
お金を払わずに、試用していると、突然、「あなたはすでに○○メガバイトのファイルをコピーしました。これで節約された時間は、推定○○時間です。早く払ってください」さらに試用を続けると、「再三の警告にもかかわらず、お金を払ってくれませんでした。サーバーで、これ以上使えないよう、ブロックします。」みたいなメッセージが出て、びっくりする。
+外付けハードディスク
これがあると、パソコンの引越しやデジカメの写真の保管が非常に楽。
パソコンが複数ある場合でも、こいつをつないで、散らばっているデータを全部集めてしまいます。その際に、Allway Syncをうまく使えば、重複データをはじきながら保管することができます。

これはPark Square1などで売っている外付けハードディスクで、容量は160GBとか250GBというものがあります。
私は160GB↑を半年前に8,500ペソで買いました。

でも今(2007/8/31)だと、320GB↑を6,000ペソで売っています。ただしこの価格はGilmore価格なので、マカティだとこの1.5倍くらいするかもしれません。(なにしろ、10,500ペソで買った液晶モニタが、Park Squareのある店で18,500ペソで売っていました。)
デジカメの写真は26,000枚入っていますが、それだけだと30GBにもなりません。
フィリピンではノートパソコン使用者が多いようですが、ノートパソコンや2.5インチの小さい外付けハードディスクは非常に寿命が短いので、少なくともこういった3.5インチのものに保管したほうがいいと思います。
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休日に、フランス時とシンガポール人の夫婦に誘われ、家族ぐるみでHard Rock Cafeへ昼食を食べに行った。
相手の家族は子供3人で合計5人。
こっちは子供二人で合計4人。
あわせて9人。
先についていた相手の家族、なぜか一番奥のビリヤード台の横に陣取って、食事を取っている。

(なんでこんなに狭いところを選ぶ?しかもほかの客がビリヤードをやっているのに。)
しかも喫煙席。どう考えても、子供連れが来るべき席ではない。
しかも机は窓を向いており、全員で一緒に食事を取ることもできない。
と思っているうちに、クソガキ5人がビリヤード台のまわりで、走り回る。
ジュースをひっくり返す。
風船を投げて、追い掛け回す。
その場にいられなくなり、自分のクソガキを連れて、もっとすいている広い席に移り、食事を取った。
「みんなであっちに移りましょう」とカミさんが相手に言っても、そこに居続ける相手家族。
そのうち、ビリヤードをプレイしていた中東系の客の一人に
「ここは危ないから、気をつけてね」とうちの娘がたしなめられる始末。
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その後、相手家族の家に行った。相手の奥さんが
「私たちは、あそこの常連なのよ。マネジャーも知っているし、従業員も全員、うちの家族のことを知っているのよ。だからほうっておいたの」
おい、こらシンガポール。
フィリピン人の親が言うならまだわかる。
シンガポールのような先進国の人間でさえこれかい。学力ナンバーワンは学力だけかい。
それに、おい、フランス。
お前の国じゃあ、レストランではガキは犬以下の扱いだろうに。(犬はOKでもガキはダメっていうところばかり)
常連だから何してもいいのかい?
マネジャーを知っているから、マネジャーに何でも許すことを期待するのかい?
常連だからこそ店を大事にして、ほかの客が気持ちいいと感じる店にするんだろうよ。
日本の寿司屋の常連は、カウンターのど真ん中に居続けたりしないぞ。ほかの客の邪魔にならないように、カウンターの端っこで、静かに食べる。それが常連というものだ。
こういう感覚は日本人だけなのかもしれないな。
でも、僕は日本人らしくしたいと思う。
グローバル化なんて、ビジネスの場だけで結構。
そういうささいなマナーまでグローバル化したら終わりだべよ。
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平日はマカティに住むことにした。
小さいワンルームを先日、契約したので、妻と子供はもう火曜日からそっちに住む。
僕はネットがないと仕事にならないので、電話が開通し次第、移り住む。
アラバンの家はまだ半年も契約が残っているので、それが終わったら、マカティの周辺部に家を借りなおそうと思う。
今の家はとても環境がよく、本当に気に入っているのだけど、今は効率を優先したい気分なので、まあ仕方なし。(オーナーもケチだし)
子供の学校がボニファッショで、自分の用事も全部マカティ近辺なので、1日に2台の車がそれぞれアラバン マカティを往復することになり、ガソリン、高速代、運転手の交通費、などなど入れると、ワンルームを借りるのとまったく同じ。
しかも、最近、突如として始まった、South Super Highwayの大渋滞はどうにもならない。マカティから2時間かかることもある。多分今から1年くらいは、SkyWayの延長、道路拡幅工事などで、激しい渋滞が続くだろう。さらに南に住宅がどんどん増えているので、車は増える一方だ。Lagunaに住んでLagunaで働くならよいが、South Super Highwayを使いながらの通勤という選択肢は消えた。(通っている方は、お疲れ様です)
でも、なんでこんなことになっちゃったんだろう?
当初はアラバンで事務所を、と思っていたのだけど、オフィスが高くて数が少なく、これぞというところを見つけることができなかった。
誰かに会うときはやはり、「マカティのどこかで」ということになり、結局のところ、どうしてもマカティとは縁が切れそうにない、ということがわかってきた。
子供もおそらくMJSに入れることになるだろう。
運転手もわざわざエバンゲリスタからアラバンまで大変な時間をかけてきているので、それも非効率だ。
あとは、ベッドルームが3つあっても、家族全員、いつも1つの部屋にいるのでワンルームでも同じじゃないか、とか。
かといって、会社を辞めたときにすぐマカティのどこかのコンドミにスライドすればよかったのかというと、やはりマカティの空気の汚さは、幼い娘たちには耐え難いものがあったので、マカティから離れたところに一度引っ越す、という選択は仕方がなかったと思う。
おかげで、しょっちゅう具合を悪くしていた2歳の娘は、半年間アラバンに住んだだけで絶好調になり、2人とも非常に健康になった。
(マカティに住んでいる人は気づかなかったかもしれないが、先週の金曜日、8月24日のマカティの空気は私の記憶上、最悪の空気だった。雨が降っているわけでもないのに、Sky Wayからマカティとボニファッショの高層ビルがまったく見えなかったのは、この日が初めてだ。)
なんか場当たり的な判断を繰り返してしまったかな、とちょっと思ったりもしたけど、もしこの生活が落ち着くと、私の理想だった職住超近接が実現し、便利なことこの上ない。
職住近接でなければならない理由はいくつかあって、まず、トイレ。トイレの大きい方。これだけはどうしても自分の家で、本を読みながら執り行ないたいので、少なくとも2分以内に自宅に戻れるようにしたい。これは大切。
それと夕食後、直ちに仕事場に戻れること。仕事は夕方5時以降が勝負。
昼間、手の空いたときに、別の仕事をしたり、家に戻って昼寝をしたり、運動しにいったりができること。
土曜日、日曜日も、急な連絡が入ってもすぐ仕事場に戻れて、またすぐに自宅に戻れること。
フィリピンはコマゴマとした物の値段が高く品質も悪いのだが、やはり賃料と人件費が安いというのは依然として魅力的だ。これらのコストインパクトというのは相当大きく、経費のほとんどを占める。たとえ電化製品が日本の2倍の値段だとしても、電化製品の経費に占める割合というのはたいしたことがないので、経営的にみると実はあまり関係がない。気分的に、とても損をした気分になるだけだと思う。
人間も、どうしようもないのもいるけれども、ダイヤモンドの原石も相当に多く、きちんとした人だけを集めて固めてしまえば、まったく手がかからない。その人の伸ばし方は自分しだいなので、こんなに面白い国はない。
ゆっくりゆっくりと、エンジンを回していきます。
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あるフィリピン人に「仕事の話をしたい」とマカティまで呼び出された。
「Shuseiさんは、たまに僕たちの事務所に来て、チェックだけしてくれればいいから、そんでちょっとだけコミッションをくれればいいから、あとは何にも用意しなくていいし、面倒な書類もいらないし、一緒にやりませんか」
たまに来るだけだ?
チェックだけだ?
アウトソーシングは、人数集めて、パソコン並べて、仕事を渡して、どんどんかかせればどんどん儲かる、みたいな幻想を抱いている輩は結構多くて、疲れる。
欧米系のメディカル・トランスクリプションとか、コールセンターとか、まさに人数集めてパソコン集めて、どんどん流す世界だ。それでうまくいっているんでしょうか。うまくいっているなら結構なことです。
以前は、日本もそうやってアウトソーシングしていかないとどんどん置いていかれる!どんどん人件費の安い国を使っていくべきだ!なんて思ったけれども、最近、違うな、と思うようになった。
日本人には日本人の目指すものがあって、馬鹿みたいなこだわりがあるわけですよ。
クレイジーといわれようが、マニアックといわれようが、あいまいといわれようが、キチガイといわれようが。
それを捨てちゃあ、もう日本人じゃない。
だから日本は日本のやりたい道を行けと。
無理して中国やベトナムやフィリピンを使わなくたっていい。
日本人のお客さんと仕事をするということは、離れていたって、その人と寝食を共にするくらいな覚悟ですよ。
君たちには一生わからんだろう。
なんだか書いてて涙が出てきたな。
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ハードウェアショップのACEで、こういう、タコ足を買った。
こっちでパソコン関係を買うと、プラグの形状が4種類登場する。普通のプラグ、アース付きの3本プラグ、丸ピン大股開き(スピーカー)、3本歯巨大プラグ(ルーター)。だから、こういうどんなプラグの形状にも対応しているタコ足があると、パソコン周りのケーブルがアダプタなしで挿せるので、かなりイイ。
かなりイイんだけど、中国製。Made in P.R.O.Cと書いてあった。
店員に、「どこだ、これ」と聞くと、「people republic of china」とのこと。ああ、中国か。最近はChinaって書かないのか?
中国製のクセに、このタコ足1個700ペソ。1750円。高すぎないか?最近、ボッタくってないか?
中国製品恐怖症なので、買う前にだいぶ悩んだ。
悩んだ末に、3つ買って、自宅で開けた。
開けると、いきなりパカっと2つに割れた。
裏のネジが8本とも全て無かった。
翌日交換に行かせた。
ガソリン使って、駐車場代払って。
まるまるひとつの工程や部品が無い、ということは、中国製の場合、よくある。
以前、National Book Storeで大きいカッターを買ったら、パッケージから出した瞬間、バラバラになってしまった。
30分かけて、どうやって組み立てるのか考えたが、とうとうわからなかった。
40ペソちょっとだったので、捨てた。だってガソリンと駐車場のお金でそれくらいになっちゃうもん。
たぶん、今も売られているんだろう。
安いのならわかるけど、日本なら一流のものが買える値段なのに、この始末。
思うに、中国からいろんなバッタもんを仕入れているやつらが、最近調子に乗って、どんどん値段を吊り上げているような気がする。
そういうやつらが、このペソ高に乗じて、コンドミを買いあさっているんだろうと思う。
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急ぎで机が必要になって、家具屋のBLIMSへ見に行った。
このBLIMSという店は、あとでカミさんに聞いたら、粗悪品しか置いていないので有名らしい。
「この机いくら?」
「3800ペソです。引き出しは別です」
「は?」
「引き出し付きだと、7200ペソです」
(え、このボソボソのボードで作った、粗悪品が7000ペソ?誰が買うんだこれ。この鍵、なんだこれ。受け側に金具も何もなしで、ボードをほじくって溝を掘っただけだぞ。)
「この店、QualityもTerribleだけど、値段もTerribleだな。」
「・・・」
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LANケーブルを見に行った。自作用のではなく、既製品を買おうと思って行ったのだが、あー高い!
2.1mで750円。7mで2500円。
どうせ中国製のいい加減なケーブルに、たぶんいい加減にコネクタくっつけて、Philipsって書いただけなんだろうな。
買わずに、というか買えなくて家に帰宅。ネットで日本の店を調べたら、BuffaloのLANケーブル、フラットタイプ、7mが2500円だった。もうひとつ15mが10セットで4500円。
同じじゃんかと思ってよく見たら、10本入り!?
うわ、激安。10分の1。たぶん倒産品の処分かなんかみたいだ。EMSで送ったって、ぜんぜん安い。
こっちも中国製だろうけど、日本ブランドの中国製はOK!
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なんか、気のせいか、身の回りに日本製品がどんどん増えてきた。
もし、中国製のものが見えない眼鏡というものがあったら、ショッピングモールを歩いても、何も見えないんだろうな。
安いのはいいのだけど、もうちょっと品質を何とかしてくれないと、どうにもなりません。
すごく買い物に苦労する今日このごろ。
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South Super Highwayを運転すると、1日1台は、タイヤをバーストさせて路肩で立ち往生している車を見かける。
タイヤを交換するお金がもったいないからなんだろうな、バーストするまで使う。スリップサインなんてなんのその、溝がつるつるになったってまだまだ。タイヤの繊維が出ていようが、まだまだ使う。タイヤの形をとどめている限り、使い続ける。
立ち往生して渋滞をつくるだけならまだいいが、バーストしたタイヤの破片を高速道路上に撒き散らして、後続車にあたって、後続車が事故をおこしたらどうするのかと。
どうせ、言うんだろうな
「ビコーズ、マイタイヤ、バステッド」
自分だけ事故をおこして、勝手に死ぬならかまわないけど、人を巻き込むのだけはやめてもらいたいものだ。
こんなバカ運転手のせいで、自分や家族が事故に巻き込まれても、その怒りをぶつけるところなど無い。
対策はなんだろう。
トラックやジープの後を走らない。
自分で運転しない。助手席にも乗らない。
スピードを出さない。
車団に近づかない。
最後の「車団に近づかない」というのは、日本の高速でも大事。
高速道路って言うのは、どんなに流れていてもムラがあるので、車の塊ができてしまう。
そういう塊の最後尾に追いつきそうになったら、車間を思いっきりあけて、離れる。
君子危うきに近づかず。
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Gilmoreでパソコンを1台と、液晶モニターを4台買った。
いつも買うのは、PC Optionという店で、多分ここが一番安く、かついろいろな種類のパーツを置いている。
PC Expressというチェーン店もまあまあ安いのだが、在庫がいつもない。
取り扱ったことが無いパーツまで、いつも値段表に載せているのは客引きのためなのだろう。
ただ、PC Optionの欠点は、待たされること。もうジョリビーのカウンターのような感じで、なんで俺様がこんなところに来なきゃいけないのだろう、とウツになったりもするが、どうしても人に頼めないので、こればかりは仕方が無い。
パソコンで一番大事なのは、僕の場合、ケース。箱。入れ物。
フィリピン人は外観に結構こだわるので、外観だけでも格好いいのを選んでおけば、ちょっとは会社のポイントアップになる。
箱がダサいのは絶対にイヤ。フィリピンのパソコン屋で売っている安いパッケージパソコンは、必ずケースがダサい。ほとんどのパソコンパーツは中国製で、ケースもほぼ100%が中国から来ている。中国製というのは、えてしてデザインがダサい。
すると、いくら30種類のケースが売っていても、欲しいと思えるのは2種類しかない。
今回はAchillesという真っ黒の、四角い、メッシュの渋いのを買いました。
前面とヨコにでかいファンがついていて、埃を一生懸命吸ってます(爆
P1,950なり(電源と安物のキーボードつき)。中身はあまりたいしたことなくてAMD X2 3600+、80GBのHDDと1GのメモリーとComboDrive、FDD。ASUSのM/Bでグラフィックカード内蔵のDVI端子がついたやつ。全部でP15,050(37600円くらい)。

液晶モニタ。
4年ほど前に買った、AOCの17インチが、先日、相次いで頓死。そのため新しく買う羽目になった。2流メーカーの品質は本当にひどい。
液晶は非常に悩んだ。絶対にDVI接続じゃないとイヤ。19インチワイドもイヤで普通の四角いやつを2個つなぐとすると、もう選択肢がSAMSUNGしかない。19インチ2台買うなら22インチワイドの方が安いから、そっちにしようかと、さんざん悩んだあげく、やはり19インチ2台に決めた。22インチワイドだと18500ペソくらいするので、保障期間が切れた後に頓死されては非常にイタいので、リスク分散ということで19インチ2台。

SAMSUNGだけは買いたくなかったのだが、これしかないので仕方なく買った。
さすが東芝の技術はすごい、と言いたくなってしまう。なかなか良い。Made in Malaysia。
実はもう1機種、ノーブランドの19インチを試したのだけど、DVI接続をしても、どうしても文字がぼやけるので、それはやめてこっちのSAMSUNG 932b+にした。まったくにじみもなく、満足。1台 P10,500なり
最近は、フィリピンでもなんと、買う前に「ドット抜けチェック」をやってくれる。一昔前までは、5個までのドット抜けは不良品に非ず、というルールがあったのだけど、最近は「ドット抜け無し」 が基本のようだ。
家に帰って、自分のPCにつないだら、右と左の発色が違うのに気づいた。これは多分ビデオカードのせいで、液晶のせいではないようだ。ビデオカードはDVI端子が2個ついた、GeForce7950というかなり高いやつを使っているのだけど、それでも左右で差が出てしまう。
デュアルモニターは、作業効率が非常に上がるので、とてもよいのだけど、これを5年くらい使っていたら、目が悪くなた。
普段は左をモニターをメインで見て、たまにチラチラと右側のモニターを使うので、右のモニターを見るときに斜視状態となり、それで視力が落ちたようだ。
どちらのモニターを見るときも、なるべく、視線が平行になるように、モニターの位置には気を使った方がよさそうだ。
僕は生まれてから視力が1.5以下になったことが無かったのだけど、半年前に人間ドックにいったら、左が1.0、右が2.0以上というガチャ目になっていた。この検査のときは、覗き込んで自動で視力を計る検査機だったのだけど、右目の検査が終わって左目に切り替わったときに、焦点が全く合わず、マークが何も見えなかった。非常にショックだった。
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愛する妻と子どもたちが、10日間の一時帰国を終えて、今日、フィリピンに帰ってくる。
日本はすごく楽しかったようで、ちょっとかわいそうだ。
そうそう、日本に滞在中に、カミさんは誕生日を迎えた。
愛する妻の誕生日のお祝いにビッグなプレゼント。
メイドちゃんをクビにしておいてあげた。
「明日の飛行機でフィリピンにかえるけど、○○○が家にいると思うと、胃が痛い」
というので、パパはがんばった。
彼女の健康のためには、悩みを取り去ってあげるのが一番だと。
フィリピンで生活を始めて間もないころは、僕は会社に入り浸りで、カミさんはなれない生活で十二指腸潰瘍になっていたらしい。当時は本人も気づかなかったのだけど、何年かたって、胃のレントゲンを撮ったら潰瘍の跡があった。
メイドがぜんぜんダメなだけなら僕はほうっておくんだけど、かなり精神的に負担を感じているようだったので、「来月引っ越す」ということにして、今月中で終わりにした。
今飛行機に乗っているカミさんはまだ知らないんだけど、きっと喜ぶだろうなぁ。
(僕だって、簡単に使用人を解雇するわけじゃありません。解雇するかどうかに、相当な期間、観察するし、注意もするし、解雇すると決めたら3日間は方法を考えます。)
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どんどん 2007 年 8 月 18 日

大きい扇風機をお借りしました!
コメント (1)
パソコンのトラブルシューティングは大変です。
Skypeにログインできないことに気づいた。正確にいうと、ログインできているようなできていないような、変な状態。最新版をダウンロードしてもだめ。パスワードを変えてもダメ。Googleで検索しまくって、ルーターの設定をいろいろいじったがダメ。LANの再起動、Windowsのアップデート、あれもこれもだめだめだめ。
もう1台のパソコンで全く同じことを全部試しても、だめ。
Googleでなにげに、「Skype ログイン できない」で調べたら、「Skypeログイン障害」だと!
俺の3時間返せ。
***********
日本からXPのライセンスが届いた。
自宅のXPは、ホニャララ版だったので、会社に持っていく前にそれを正規版にしようと思った。
プロダクトIDをWindowsを再インストールせずに 入れ替える方法をGoogleで調べたら、レジストリをいじって、認証前の状態に戻す、というのがあったので、それを試す。
25桁入れる。
だめ。
何、電話しろだと? シンガポールのMicroSoftに国際電話する。
おもいっきりネイティブが電話に出て、何言っているのかわからない。
「DO YOU UNDERSTAND WHAT I MEANT TO SAY 」
(おう、にいちゃん、俺の言ってることわかるか?更新ボタン押せっての。わかる?」
みたいに言われ、落ち込む。所詮、ネイティブの言ってることはわからないんだ、おれ。
結局、IDが違うという結論になった。兄貴がメールにタイプして送ってくれたIDだから、打ち間違えちゃったのかなと思い、あきらめる。
今日、EMSでXPが届く。兄貴のIDは間違っていなかった。
今度は日本のMicroSoftに電話した。(最初っから日本にかければよかった)
結局、結果は同じ。俺のパソコンにすでに記録されているIDと食い違っているそうだ。そりゃそうだ。ホニャララ版だったんだから。。
さらにググル。
なになに、「レジストリーを変更する方法では現在、認証は通りません」だと?
くそ、ガセねたつかまされた!
そういえばいじったレジストリを戻していなかった。いじる前の状態にレジストリを戻して、さらにMicroSoftからプロダクトIDを入れ替えるツールをダウンロードして、IDを入れ替えたら、あっさりうまくいった!試しにGenuine Checkしたら、おお、「正規のWindowsです」だと!おめでとう、俺。Media Playerの更新も、すんなりパス。正規版って気持ちがいいな 。
うーん、これで 3時間は使ったかな。
*********
今週はパソコン組み立てるのに、仕様を決めようと思ってギルモアに2回も行ったですよ。
まあいろいろ勉強になりました。
最近はもうLCDなんて19インチばっかり。しかもワイドが多い。19インチワイドは、17インチの普通のやつより、タテが100ピクセルも小さいので、仕事にはハッキリ言って使えない。17インチのデュアルモニターが理想なのだが、17インチでデジタル接続(DVI)のモニターというのが、フィリピンには存在しない。(以前はあったが、今はどこにも無い。2日間、調べまくったが、無い。)19インチの四角いやつというのもSAMSUNGの1種類しかない。19インチの四角いヤツと17インチの四角いやつは、解像度は全く一緒なので、実はあまり意味が無い。
いいなあ日本なら、何でもあるんだろうな。
とおもったら、いいのを見っけた。ビルの2階のすごい奥まったところに、QUBEとかいう、台湾系の怪しいパソコンメーカーの店があって、そこに20インチワイド(12000ペソ)と、19インチの普通のやつのDVI入力つき(9500ペソ)のが置いてあった。
これはGOODだ。台湾なら、まあまあいいんじゃない?
そこのねえちゃんに、LCDだけじゃなく、パソコンも買えとさんざん売り込まれて、いろいろ説明を聞く。
何でもFOXCONNという会社のマザーボーとグラフィックカードを中心に、聞いたこともないメモリー、フィリピンではマイナーな日立のHDDという不思議なパソコンだ。
売り文句はこうだ。
「他の店は1年補償といっても、壊れたパソコンを預けて、1ヶ月くらい待たされるけど、ここはその場で交換する。しかも2年補償。そしてFOXCONNは世界で1番のマザーボードメーカーだ」というものだ。たしかにそうだ。フィリピンのパソコン屋というのはやり方がずるくて、1年補償!とか言っているのはちょっと嘘で、最初の1ヶ月間はその場で交換するけど、残りの11ヶ月は、修理に出して戻ってくるのを待たないといけない。その待ち時間が最大で1ヶ月。日本も同じかな?
家に帰って、FOXCONNを調べる調べる。
FOXCONN・・・DELLとかHPのOEMメーカーで、生産量はめちゃくちゃ多いらしいが、コストのことしか考えないというようなことが書いてある。そういえば、HPのマザボで、5台ともコンデンサがふくれて使えなくなったことを思い出したぞ。DELLがよく使うって言うのも気に食わない。あそこは値段にこだわりすぎて、悪いパーツを選択することが多いような気がする。2年補償ってのも、それだけ故障が多いってことなんじゃ???
え、何なに、台湾メーカーだけども製造はほとんどが中国?
FOXCONNパス。メイドイン中国は勘弁!
一応、マザーボードの世界では、ASUS、GIGABITE > MSI > その他 というような序列らしい。
危なくFOXCONN買うところだった。。。
*************
と、マザーボードをいろいろ調べていたら、LANアダプタで最悪といわれるメーカーの存在を知った。
Realteck。リアルテック。通称、カニ。蟹。台湾メーカー。
うげ、おれのCore2DuoのLAN、思いっきりカニだ。だから、LANをいちいち再起動しないと、DSLにつながらないのか!思いっきり地雷ふんでるやんけ!もう1台の方のマザーボードにのっかっているLANアダプタは、nVidiaのせいか、パソコンを立ち上げるとすぐにネットにつながる。うう、やられた。
Realteck恐るべし。今度マザーボードを買うときは、絶対Realteckを避けることにしよう。仕事で使うパソコンのLANがへんてこりんだったら目も当てられない。ところが、手ごろな値段のマザーボードというのは、だいたいこのRealteckを使っているそうなので、選択肢がかなり限られてくるそうだ。。。
でも組み立てのいいところは、そのマザーボードの仕様を調べれば、ちゃんとどこのパーツが乗っかっているかわかるところ。メーカーのパソコンだと、LANアダプタのメーカーまでは、買うまでわからない。
***********
てうか、パソコンって、なんでこんな面倒くさいのかね。
パソコンのおかげで仕事が速くできるようになって、そうすると納期が短くなって、パソコン使わないと終わらなくなって、結局、いろいろ考えなきゃいけないことが増えただけで、楽でもなんでもない。
医療と交通の分野くらいかな、 本当にパソコンのおかげで生活が良くなったといえるのは。
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それそれ! 2007 年 8 月 16 日
コメント (2)
富士サウナで夕方からマッタリしていた。
そして新聞に手を伸ばすと、「阿部首相がパール判事の遺族を訪問」とあった。
あの東京裁判のパール判事だ。

ごく最近になって、たまたま人からもらった小林よしのりの 「いわゆるA級戦犯」を呼んで、パール判事のことを知った。
読みながら涙が出た。
阿部首相は靖国参拝は見送るらしいが、パール判事の遺族にわざわざ会いに行くというのは、ある意味、靖国を参拝する以上にインパクトのある行動だ。

(こういう偏った主張の本は、やはり学校で使うわけにはいかないのだろうか。教える先生が中立的な立場を守って、うまく子どもの関心をひきだしながら授業をやればいいのにとおもう。でも、そんなことをしたらすぐにモンスターペアレンツが飛んできて授業どころじゃないか・・・)
一風呂浴びて、シェイクを飲んでいたら、NHKで憲法9条の討論をやっていたので音量を大きくして、ずっと見ていた。
日本人は本当に戦争が嫌いで、平和が好きで、話し合いで何でも解決できると心の底から思っているんだなと思った。僕もコミュニケーションが解決できない問題は無いと思っている。
憲法を改正したぐらいで、そんな国民性が揺らぐことなどないと信じているから、憲法の文言なんて、どっちでもいい。日本人はそんなアホじゃない。
世界だってそのへんはよーく見ている。2007年BBCの調査で、日本はカナダと並んで世界でもっとも好影響を与えている国とされた。
もっと堂々とせい。
何十年かたって、たとえ日本が富を失ったとしても、この平和の精神と非核3原則さえ失わなければいいじゃないか。
マニラで迎えた終戦記念日でした。
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その場で、短く、あとくされなく
子どもの叱り方。
何に書いてあったのか、どうしても思いだせない。
フィリピン人スタッフを叱るときも、これ、あてはまる。
コメント (1)
家族が一時帰国で家に誰もいない。2日間、自宅から一歩も出ず、引きこもってしまった。
寝ているとき以外はずっとインターネットで、調べものをしていた。
何を調べていたかというと、漠然とした”日本人”についての疑問。
なぜ日本人は、「あとで調べてFAXで送ります」という約束をすると、ちゃんとFAXで送ってくるのか。
なぜ日本人は、「入荷したら連絡します」という約束をすると、ちゃんと連絡をしてくれるのか。
なぜ日本人は、「入金が多かったので、返金します」といって、律儀に返金するのか。
日本にいるカミさんが、肉屋で買い物をして、感動した、と言う。
「スーパーの肉屋で前のお客さんが、すごい悩んじゃって、えらい時間が掛かりそうだったのよ。そしたら、店員が気を利かせて、私のために別の店員を『レジお願いしま す』って呼んでくれたのよ。すごいわよ、日本人」
それはすごい。フィリピンではありえない。
なぜ日本人は阪神大震災で、コンビニにきちんと並んで水を買ったのか。 アメリカなら全員で強奪だ。
10年前のナホトカ重油流出事故。この事件ほど、日本人の国民性が強く現れた事件は無い。延べ30万人のボランティアが、ヘラや雑巾を片手に集まり、手作業で重油の回収と水鳥の保護を行った。3年かかるといわれた環境復帰がわずが3ヶ月で、ほぼ復帰した。
海外に2、3年住んで、日本に久しぶりに帰国した人は、例外なく、お店の対応、コンビニの会計の早さ、タクシーの律儀さ、全てのサービスに感動する。
こういうことって、学校で教わったわけでもないし、親にことさらうるさく言われたわけではないのに、空気として、すでに生まれたときから存在している。
損得に関わらず、やんなきゃいけないことをやるようにDNAに組み込まれている。
日本にずっと住んでいると、全然気づかないのだけれども、海外に住めば住むほど、日本人のいいところが見えてくる。
日本製の電化製品、文房具、自動車、衣類など、日本人が考えたもの、作ったものは全てにおいて依然として素晴らしい。これらはもう「神のレベル」といっていい。
日本に滞在したことのある外国人は、例外なく日本を賞賛して帰る。
「日本はスバラシイ、日本人はスバラシイ」
メディアでは伝えられていない、何かイイモノを感じて、みんなハッピーで帰っていく。
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ところが、日本の技術力の低下、教育レベルの低下などを危惧し、日本の将来を憂慮する声が非常に多い。僕はもう7年も日本を離れているので、そういうことが実感としてよくわからない。本当に大学生の学力が落ちているのか、東芝やソニーよりサムスンの方が優れているのか、教育現場や日本人のマナーが崩壊しているのか、実のところよくわからない。
だから、離れたところから見ていると、「いくら落ちたとはいえ、まだまだ高いだろ」と感じてしまうのである。
フィリピンと比べるのはかわいそうだけれども、フィリピンを100とすると、日本の技術、教育レベル、モラルなどは3000くらいだと思う。(GDPの比率をもとにテキトーに加減しただけだ)それが最近、2500くらいに落ちてきてしまったのを感じて、「ああ、もうだめだ、ああ、中国にやられる、韓国にやられる」と大騒ぎしているようにしか見えない。「ああ、高齢化だ、少子化だ、年金が破綻だ、あああああもうだめだ」
ちょっと悲観的、自虐的すぎる。
人口減少には、そもそも悲観論と楽観論との両方があり、私自身は、日本の人口はもう少し減った方がよいという、楽観論者だ。8000万人まで減ってそこで落ち着くだろう、と言う説もある。別に日本が大国でいつつけなければならないわけではない。国民総生産が低下しようが、しばらく日本人は日本人らしくマニアックなものづくりを静かに続けていればいい。そもそも出生率が低下するのは、遺伝子がそのほうが種のためによい、と判断し調節機能が働いているのだと思っている。
そうこうしているうちに、住環境も改善され、”家族”というものが復活する。そう、フィリピンのように。家族が昔のようにきちんと機能するようになれば、引きこもりだの、ニートだの、自殺だの、いじめだの、すぐになくなる。これらの若者の諸問題は全て「家族機能の低下」がもたらしているのであって、出生率の低下は家族機能復活のための手順の1つでしかない。
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ネットで2日間、さまよっていて、気づいたことは、「日本人のアイデンティティー」がずいぶん復活しているんだな、ということだ。
簡単にいえば「日本と日本人ナメンナよ」「中国にも韓国にもアメリカにももっとハッキリ物を言ってやれよ」という声が、強くなっているのを感じる。かといって、戦争を好んでいるかと思うとそうではなく、ネット世代の若者は明らかに「戦争反対」である。そしてさらに、「日本人は謙虚にまじめにやってきた、これからもそれでいく」「日本人は日本人らしくやっていく。ほっといてくれ」というような意見が非常に多くなってきているように感じた。
ひとつは小泉首相のような、ハッキリ物を言う政治家が出現したこと。これは大きな出来事だったと思う。「あ、あんなにハッキリ言ってもいいんだ。。。」と気づいた人が多いのではないか。だから安倍のようなウジウジしたタイプのリーダーがまったく受け入れられなくなってしまった。
そしてもうひとつ、中国や韓国が騒げば騒ぐほど、アメリカが従軍慰安婦があーだこーだと騒げば騒ぐほど、今まで日本の歴史に興味もなかった日本人が、逆に興味を持ってしまい、詳しくなってしまったということがあげられる。孫正義のおかげで、世界一安価な高速ネット回線があるもんだから、何でも瞬時に調べられてしまう。2ちゃんねるやMIXIなどのネット上のコミュニティーを通じて、知識や思想が広まるのもあっという間になってしまった。戦争体験の風化とかいうけれど、今はネットで何でも調べられるので、風化どころか知りたいときにいつでも調べられる状態になっているので、戦後50年目くらいに比べて、今の方が意識は高まっているのではないかとさえ思う。
そして最後に、私のように海外で暮らす日本人が増え、そういう人たちが国際感覚を持って帰国し、いままで忘れていた日本人のアイデンティティーに目覚めてしまうケースが増えている。日本人は欧米に比べて、海外で生活するということがいままで極端に少なかった。だからアイデンティティーに乏しいところがあった。何か突っ込まれても、「はい、すみません」と言うしかなかった。英語を使う人も非常に少なかった。でも今は海外に住むことがわりと普通になりつつある。これはでかい。日本人とは何か、なんて海外に出なければわからないもの。
そんなこんなで、だんだんと日本人の意識もかわりつつあるんだな、と感じた。いい意味で。
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アウトソーシング。「日本は言葉の壁、曖昧さの壁でアウトソーシング2流国に陥っている」と書いたことがある。
しかしまてよ、海外へのシフトがなかなかダイナミックに進まないのは、日本独自の品質を守るための、危険察知回路が働いているのではないだろうかと、思うことがある。
人件費の安さに引っ張られて、どこの会社も中国や他の国に発注するんだけど、なかなか思うような品質で上がってこない。ソフトウェアのオフショア開発の8割は泥沼化すると言われている。 建築図面のアウトソーシングも、完全に海外にアウトソーシングすることに成功したゼネコンはまだ1社も無い。全て国内で最終仕上げ、悪く言えばケツを拭いている。相変わらず海外発注拒否反応は強い。
良いように解釈すれば、「海外に無理して出して変なもんつくられるんだったら、俺たちで徹夜してでもやるわい。高くてもいい。だってきちんとしたものつくりたいもの」という、マニアック作りこみ精神が、海外アウトソーシングに拒否反応を示しているのではないかと。自らの品質を守るために、鎖国しているわけだ。
例えばマンションを見ればわかる。いくらアヤラが一流だといったって、三井不動産のマンションの完成度に比べればセレンドラなんて子どもの工作である。工事現場を通るたび、「これが3000万円ねぇ」と思う。
それくらい、日本人が満足する品質というのは、発展途上国の感覚とはかけ離れたところにある。
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もう10年位前だったか、以前勤めていた会社は自民党支持だったのか、選挙のたびに自民党に入れるようにと回覧が回ってきた。営業の脂ぎったオッサンが「おめーらもわかってんだろな、社員だったら他んとこ入れんなよ」と言っていたのを覚えている。それを冷ややかに見る20代と30代。ニヤニヤする団塊の世代。
でももうそういう時代じゃない。今の若者は集団のために思考をしたりしない。自民党に票を入れなかった国民はマトモだと思うし、2ちゃんねるに夜な夜な書き込みしているヤツらも、大半はすごくマトモな考えを持っていると思う。みのもんたのテレビばっかり見ているからといって、みのもんたの影響をそのまま受けちゃうう人はたぶんそんなにいないし、民放はバカな番組ばっかり作っているけど、みんな「バカな番組だな 」と思って見ているだけ。
あれやこれやを総合すると、「ゼンゼン大丈夫ジャン、日本」と思うのである。でももうちょっと家族を大切にしないとね。
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こんなものを掲載してもいいのかよくわからないけれど、まあ一例と言うことで。
 
左は僕は当初、1ペソ2.2円程度でもくろんでいた、大まかな収支。3分の1が人件費、3分の1がその他の経費(家賃、IT、その他)、残り3分の1が利益(税引き前)で、このうちのいくらかを僕が給料でもらうというもくろみだった。
その後、歴史的円安とペソ高というダブルパンチで、1ペソ2.6円となり、この円グラフが右図のように変わった。
つまり、何も条件は変わっていないのに為替だけで

ということだ。多分、他のIT系の会社も同じような事情だと思う。(ですよね?)
これは正直な話、「なんだかなー」なのです。
「為替リスクぐらい考慮に入れて会社辞めたんじゃないのか」と言われそうだが、ここまでの変動は予想をしていなかった。
PLDTが開通できしだい、社員2名で一応スタートはするけれど、まだまだ様子見です。
多分、これも神様が与えてくれた試練なのだろう。今まで私は挫折を感じたことがなく、普通に生きてきたから、神様が自分を試しているんだろう、そう思っている。
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しつこい私は、どうしたら、安く正規のWindowsXPとMicroSoft Officeを買えるのか、いろいろ調べた。
フィリピンでは、いまだに海賊版のWindowsやOfficeを使っている企業がかなりある。
「だって高いんだもん」
しかし、今回調べた方法だと、
「あれ、安いじゃん、買っとくか!」
になるはずだ。垂れ込みされたらシャレになりませんヨ!
1:Windows XP Professional(日本語版OEM)
税込み17,980円(DOSPARA)
WIndows Xp Professional(日本語版OEM)+フロッピードライブ
かなり調べたが、信頼できるショップではここが一番安かった。
OEMなので、フロッピードライブと抱き合わせで買うことになる。しかし、そのフロッピードライブとOSのIDとが、どこかのデータベースで関連付けられているわけではないので、無理して使わなくてもほうっておけばよいようだ。
OEMというのは非常にあいまいなライセンス形態であり、製品版との違いがあまりない。しいていえば、自分がパソコンメーカーとみなされるので、わからないことがあった場合にMicroSoftからサポーートが受けられないことぐらいだろう。
Windowsはオークションでも格安で出品されているが、買ってよいものかどうかは非常に判断が難しい。
例えば、オークションで「新品未開封」と書いてあっても、そのプロダクトIDですでに販売済みのパソコンにインストールされていていればアウトだ。普通、DELLなどのメーカー製のパソコンを買うときは、DELLの工場で特殊な方法でWindowsをインストールしてしまうので、使用済であってもCDの入った包装は未開封のままである。肝心なのは、新規ユーザーとしてアクティベートができるかどうかだ。
また、「ユーザー登録可能!」と書いてあるのも詐欺に近い。ユーザー登録というのは任意のものであり、アクティベートとは関係がない。初心者を騙すために、わざとそのように書いて売っているのである。
変な経路でOSを入手すると、ハードウェアの構成を変更してMicroSoftへ電話をかけて認証するときなど、いろいろとやっかいなことが起きる。 肝心なのは、正規のライセンスを買うということであり、それさえ守れば、HDDを交換しようが、マザーボードを交換しようが、最悪の場合でも電話認証をすればよいだけのことであり、何も恐れることは無い。
ちなみに、日本で買ったMicroSoft製品を海外で使うことは、ライセンス上、全く問題が無い。
「日本で購入したマイクロソフト製品を海外で使用することは可能です。ソフトウェアのライセンスは原則的に永続的で、その使用地については制限がありません。」
2:Windows XP Professional(英語版OEM)
これはフィリピンのパソコンパーツ屋か、パソコンを卸している店(Zenshin、Microphase)などで、OEM版を購入するのが一番安い。P7,100ペソくらいだ。(ショッピングモールのパソコン屋には売っていない。)
アメリカの通販ではさらに安く売っているが、普通、海外には発送してくれない。
日本ではXPの英語版は、値段が高いので、これだけは現地がよさそうだ。
3:Microsoft Office XP Personal(日本語版OEM)
Officeというのはいろいろバージョンがあって、僕も知らなかったのだが、新しいものから順に
Office 2007 > Office 2003 > Office XP (2002) > Office 2000
である。
Excelの機能はOffice97で完成したといわれており、基本的にどれを買っても大差ない。それどころか、スマートタグや、ハイパーリンクなどの余計な機能が増えて使いづらくなるばかりなので、最新のものよりもOffice2000かOfficeXPくらいが動作も軽く、使いやすい。(どうせほとんどの人はEXCELの5%くらいの機能しか使わないのだし)
それぞれのバージョンごとに異なるパッケージが用意されていて
Office Personal Excel+Word+Outlook
Office Standard Excel+Word+Outlook+Powerpoint
Office Professional Excel+Word+Outlook+Powerpoint+Access+Publisher
PowerPointが欲しい場合、Standardを買わねばならないが、値段が高い。PowerPointは単体で買う(8800円程度)として、Excel+Wordでよいのであれば、ここが安い。
税込み7,800円
MicroSoft Office XP Personal (日本語版OEM)
嘘だろ、この値段!アクティベーションできないんじゃないか?と思い、直接電話して確認したところ、「アクティベーションできます。問題ありません」とのことだった。この店を見つけるまでの最安値はどこかのネットショップで10,800円だった。大半のネットショップでは15,000円程度である。
今日これを4本注文したところだ。本当にアクティベートできる、正真正銘のGenuineであると願う。
4:Microsoft Office XP Personal(英語版)
これをフィリピンで買うとなると、 1万ペソ 15000ペソほどする。高くて手が出ない。これが多くの企業で海賊版が使われている理由である。
これにはいい方法がある。
上記の激安日本語版Officeを買って、英語に変えてしまうのだ。メニューやヘルプファイルまで英語に変えてしまうためのCDがMicroSoftから1050円で販売されており、これを1個買えば、英語←→日本語の行き来が自由となる。所有しているOfficeのライセンスの数だけ使えるので、1枚だけ買えばよい。
Officeを英語化するCD 1050円(MicroSoft)
MicroSoft Office XP English User Interface Pack
こうすれば、日本人のPCの数とフィリピン人のPCの数を気にすることも無く、管理がらくだ。
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二人の娘がいる。私も妻も日本人なので、娘も日本人だ。
今、通わせている幼稚園は先生は全員フィリピン人だが、会話は全て英語。
4歳の娘はたどたどしい英語で、先生や他の生徒たち(多国籍)と意思の疎通をしているのをみると、子供ってすごいなと思ってしまう。
ところが、私たちと日本語で話すときは、ルー大柴のように英単語が混じる。
「two欲しい」とか「ねえ、パパ、これfixして」
などのように話す。最近は、こういう話し方をさせないように、日本語をきちんと教えるようにしている。
こんな状態を放置してよいわけがなく、そろそろ、決めなければならない。
教育言語をどちらにするのか。
日本人学校に行かせるのか、がんばって英語系の学校に行かせるのか。
日本人学校の場合。
僕は基本的にマニラ日本人学校に対して好感をもっているが、気がかりな点もいくつかある。
友達が、数年で帰国してしまうこと、特に小学校5年生、6年生になると、中学受験のために大量に帰国してしまうこと。
高校が無いため、高校生の時点で、どうするのかという大問題。
日本人のママたちがちょっと疲れる。←けっこう大問題だったりする。
英語系の学校の場合。
インターナショナル・スクールは学費がバカ高い。年間150万円。
でも娘を見ていると、外国系のサバサバした感じのところのほうが、性格にあっているようにも見える。
ローカルの私立の場合、学費はうんと安いが、僕はたとえラサールやアテネオなどの名門に入れてもらえるとしても、行かせたくないと思っている。
しかし、そもそも私は日本人であり、娘たちも生粋の日本人として育てたいという思いがある。
日本は最近、没落だの、凋落だのいろいろ言われているが、私自身は日本人であることに大変な誇りを感じているし、経済的な尺度以外にも日本人には世界に誇るすばらしい文化があると思っている。
じゃあ何を悩んでいるんだ、日本人学校に行かせりゃいいじゃないか、となるのだが、またそこが親の欲張りなところで、せっかくフィリピンにいるんだから、英語を自由に操れるようになっておいたほうがいいんじゃないかと思ったりもする。
以前、日本人クリニックに小児科のナントカ先生が日本から来ていて、こういうことを言われた。
「あのね、子供の教育言語はどっちかにしないとだめだよ。話す、聞くは何ヶ国語でもいいの。何ヶ国語でも子供は話せるようになるし、聞けるようになる。でもね、読む、書くはどっちか一本にしないとだめ。あんたのお子さんがイチローみたいな天才だったら別だよ、でもきっと違うでしょ。どっちかに決めないと、どっちも中途半端になるよ。」
なるほど。
そこで出会った、この本。
『英語を子どもに教えるな』
タイトルはこれまた、早期英語教育を否定するようなタイトルですが、中身は全く違っており、「アメリカで800人の日本人たちに国語を教えていた塾講師」が、駐在員の子供の教育について、非常に深い考察を行っている。
オススメの本です。
こういうオススメの本というのは20冊に1冊くらいしか出会いませんが、その中に入ると思います。
ぜひ、日本から取り寄せて読んでください。不幸な帰国子女を作らないためにも。
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うちの4歳の娘が大切にしているMaisyのVCDですが、何かの拍子に割れてしまったらしいのです。
よく見るとテープで割れたところを直してあります。
娘が自分で直したようなのですがそれを見て、なんだか幸せな気分になりました。
****
ずっと前にも、VCDがうまく見られないときがあり、見ると、記録面が汚れていたので、水で洗ったら見られるようになったことがありました。
それ以来、娘は、データの記録精度が悪い海賊版のDVDでも、洗えば見られるようになるんだと信じてしまい、何回も石鹸で水洗いをします。
子供はかわいいです。
*****
子供と言えば、子供の教育に関する本を15冊くらい買いました。

まだ2,3冊しか読んでいませんが、これは面白かったです。
「小3までに育てたい算数脳」
タイトルがいかにも、英才教育を進めているかのような感じですが、書かれていることは全く逆で、
「9歳くらいまで、外遊びをしっかりやらないと脳みそが育たない」
「母親がいつもニコニコしている家庭は子供が伸びる」
「父親が本気で遊びに熱中できる家庭の子は算数が得意になる」
というようなことが書いてあります。
算数で必要とされる「ひらめき」は、「誰かを笑わせて意表をついてやろう」といういたずら心とつながっているのだそうです。その証拠に数学が得意な人は、おどけた感じのちょっと変わった人が多いのだそうです。
また、東大生にいろいろなアンケートをしたところ、全員の回答が同じだった設問が2つだけあり、
ひとつは「母親はいつもニコニコしていた」
ひとつは「勉強しろと言われたことが一度もない」
というものだそうです。この話にも驚きました。
親のふるまいというのは、やはり大事なんですね。
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だいぶ前からではあるが、アマゾンがamazonプライムというサービスを開始した。
年間3900円払えば、最低購入金額を心配しなくても送料無料でしかも”お急ぎ便”で送ってくれるというものだ。そんなに急いで発送してもらっても、どうせためこんで船便で送るので、私にはあまりメリットが無いが、日本に住んでいたら、このサービスは必ず登録しているだろう。
私はアマゾンで書籍を海外発送してイヤな目にあってからというもの、頑なに紀伊国屋を使い続けてきた。
が、しかし、システムの差があまりにも大きく開きすぎてしまった。
紀伊国屋。
購入した商品ごとに送り先を指定できない。
発送されるとき、登録されていた住所に発送されてしまう。
実際にこんなことが起きてしまった。
本を15冊買った。
12は在庫があり、すぐ送り先である兄の家に発送された。
3冊は在庫が無かったらしく、出版社から取り寄せ次第、兄の家へ発送ということになった。
その翌日、母親に「やっかいな隣人」と言う本を買ってあげようと思い、紀伊国屋で注文。
もちろん送り先は、母親の住所に変更した。
そのままほうっておいたら、保留になっていた3冊が配送センターから発送された。
送り先は、兄の家ではなく、母親の住所。
さすがに紀伊国屋に文句を言ったら、「紀伊国屋に着払いで送っていただければ、本来の住所に送ります」とのことだったので、金銭的被害はなかった。
まとめていろんなものを買って、これはこっち、これはあっち、という送り方ができないのである。
システムとしてはかなり致命的だ。
検索システムも非常におそまつだ。以前マンガの「スラムダンク」をどうしても読んでみたいと思い、1 31巻全巻を紀伊国屋で注文したのだが、すごく大変だった。
検索結果を並べ替えることができないのだ。
1巻、2巻、と並んでいないので、何巻がバスケットに入れてあり、何巻が足らないのかがわからない。
自分で紙を用意して、チェックマークを入れたら紙に記入し、漏れなく注文できたか自分で確認せねばならなかった。
多分、何百万円だか何千万もかけたシステムなのだろうけど、ちょっと使い物にならない。
紀伊国屋よりひどいと思うのが、楽天。
1個何かを買うだけで、
「****ご注文を受付しました」
「****ご注文を受付完了のお知らせ」
「****ご注文出荷予定日のお知らせ」
「****ご注文出荷のお知らせ」
その後は「ポイント残高のお知らせ」とか「ナントカ情報」とか、毎日、ガンガン送ってくる。
解除したら解除したで
「解除のお知らせ」
楽天、うざい。しかもその加盟店の値段が一般的に高いので、楽天に加盟している店舗から何かを買うということは、1年に1回もない。
どの店舗もページも、WEBのデザインがすごくダさくて、乱雑なところばかり。
なんか、想像するに、今まで商店街で物を売っていた人たちが、時代の流れに逆らえなくなって、大金を払ってわけもわからず楽天に加盟し、大金を払って粗雑なWEBページを作らされ、必死の思いで営業をしているという感じに見えてならない。
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SMARTのe-loadを他人にばら撒けるように、登録をしました。
よく町で”e-Load”とうたれ幕がありますが、あれです。
フィリピン人は、携帯のLoadが無くなると、e-Loadの垂れ幕のところに行って、現金を払い、携帯にLoadを入れてもらうか、プリペイドカードを買います。申し込みをすれば、自分がE-Loadをばら撒く側になることができます。
通常115ペソ分のLoadを買うには115ペソを払いますが、ばら撒く側がSMARTに支払うのは102ペソなので、差し引き13ペソのコミッションを得ることができます。このわずかなコミッションが目当てで、e-LoadのDealerになっている社員が、たいてい社内に1人はいるものです。
まさかこの13ペソ欲しさに登録したわけではなく、自分のスタッフにLoadを原価でばら撒ければ、スタッフの福利厚生になると思いました。
そのほかにも、
「おい、遅れるときは連絡くらいしろ」
「Because no Load!」
という血管が切れるような言い訳をさせないためでもあります。最後の1Loadさえあれば、「Loadを下さい」といって、どこにいようともLoadを補充することができるからです。
申し込みはSMARTに1440ペソと、写真2枚、ID、proof of Billingを持っていけばOK。
もらえるのは、ばら撒き用の特殊なSIMカード、それとなぜか販売用SIMカードを15枚くれます。
なので、ばら撒き専用の携帯を1個用意しないとなりません。
ばら撒くLoadが無くなったら、SMARTに現金を持っていって、補充してもらわないとなりません。月締めで後払いできるのかと思ったら、違いました。
ちなみに販売用SIMカードなんて、どうにもならないので、フィリピン人のスタッフに全部渡して、原価で捌いてくれと頼みました。
すごいのはここからです。
私は今まで知らなかったのですが、このe-Loadには使用期限というものがあり、例えば115ペソ分のLoadを買っても、それを12日以内に使わないと、残りは消えちゃうのだそうです!
なんと鬼のようなシステム!
だから、もし相手の携帯電話にまだLoadがたくさんある場合、親切心で115ペソを送っても、12日以内に使い切らなければ消えてしまうので、あまりありがたくない、ということが起こり得ます。
なのでフィリピン人は、かならず今のLoadを全部使い切ってから、補充するのだそうです。
知らなかった。。。
月給1万ペソ程度で働いている人にとって、月に300ペソとか500ペソのTEXT代はかなりの出費だと思うのですが、どんどん使わさられるようなシステムになっているんですね。
もう少し期限が長くてもいいような気がするのに、鬼です。
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マカティでスタッフを募集しても、誰も応募に来ないそうです。
証言1:
私の友人のMさん。CAD関係。
3週連続でマニラ・ブリティン日曜版にCADオペとエンジニアの募集広告掲載。
応募者2名。
しかも新人で使い物にならず。でも仕方なく雇ったそうです。
全く勤務経験の無い新人が3ヶ月だけ働いて、さっさと海外に行ってしまうそうです。
(当然、実務は何にもできない)
証言2:
砂川さんもブログで書いておられました。
”応募者がたったの2名でハシにも棒にも掛からないレベル”
これはすごいことになりました。まあ採用には時期はずれといえば時期はずれなのですが、それにしても少ない。ペソ高円安は、じっとこらえていれば戻ると思っているのでいいのですが、人がいないというのはマズい。スポーツでいえば、試合もできない状態。
ワザも練習もへったくれもない。
これはまずい。かなーりマズい。
やっぱ地方か?マカティだけがこういう状態だと信じたい。
本当はミンダナオとか、ボラカイ、セブに行きたいんだけど、子供の学校のこともあるし、ちょっと難しい。
カルモナ、カビテ、リパあたりか?
作戦的には、即戦力ではなくて、新卒の安い人材を育てて3年くらい自社にいてもらうという感じなんだけど、田舎に行けば8000とかで新人取れるのかな?
ビサヤまで行けば取れそうな気がするけど、実際のところ、どうかわからない。
ちょっとややこしいことになってきた。
マカティで半年くらい準備して、オフィスを引き払って、サンタローサあたりに引っ越して、カルモナあたりにオフィス借りるのか?
いっそのこと、別の仕事にするか!
同じような業界の人集めて、一緒にビル借りるか。(といっても田舎にはビル自体が無い)
(しかし、フィリピン人のエンジニアのレベルって、ぜんぜん高いと思わないんだけど、海外に行って、どんな人が雇うんだろう。。。?)
みなさん、採用に苦労されているひと、手を挙げてください!
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Windowsを買わないといけない。

自宅で使うPCなら、ナニをナニしとけばいいんですが、会社で自分が使うOSとなるとそうはいかない。怖 いお兄さんたちが、突然乗り込んできて、全部パソコンを没収されて、何ミリオンという罰金を払わされます。
そこで日本で日本語版のWindowsXPの正規版を買おうと思って、いろいろ調べました。
WindowsXPには便利なOEM版というものがあります。これはあるパソコンパーツを買って、そのパーツに対してライセンスが付与されるという形式のライセンスです。
WindowsXP Professional(日本語版OEM) + フロッピードライブ 17,980円
この、一緒に買ったフロッピードライブをフィリピンに持ってきて、こっちで作ったパソコンに使えば、合法となります。厳密に言えば日本で買ったOSを海外で使用しても使用許諾条件に合致しているのか、という問題もあるかもしれませんが、たぶんそこまでは追求されないのではないかと思っています。
パソコンを買い換えてもこのフロッピードライブだけ何度も再利用すればいいんです。これはかなり合理的。
一方、英語版のWindowsXPは、パソコン屋に行けばパソコンと一緒に買えます。
WindowsXP Professional(英語版OEM)7,100ペソ(18,460円)
同じ値段ですね。
この場合でも、パソコンを買い換えたときは、同じように”何かの部品を捨てずに再利用”すれば多分、合法なんだと思います。(多分です)
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問題はオフィスです。
MicroSoft OfficeはExcel, Word, PowerPointとかセットになって入っているものです。これは意外に高い。
Excel、Word、Outlook、PowerPointのセットで、一番安い2000バージョンでも23,500円。
最新バージョンの2007だと、40,500円。
これは高い。
じゃあ、ワードなんて要らないから、ワードのかわりにフリーのOpenOfficeでも使うとしよう。
ついでにExcelもフリーのOpenOfficeにしたいところだが、Visual Basicが使えない。これはかなり痛い。
Excelの単体はいくらだろうと調べたら、一番安いExcel2003で26,000円。うわ、高い。
と思ってずっと調べていたら、あった。OEM版のOffice。
MicroSoft Office XP Personal (OEM) 15,500円
これはいい。パワーポイントがないのがちょっと痛いが、仕方なし。
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