建築CAD図:実施図面作成コストを劇的に下げる方法というのを考えてみた。
発注のうまい・ヘタで図面の作成時間というのは、かな~り変化する。
(ここでは図面作成コスト、イコール作成にかかった時間という前提なので、一式いくらで発注する場合は関係ありません)
1: 一気に書かせて、一気に直す。これが鉄則。プランが固まるまでは、作図開始をぐっと我慢。
プランがまだ固まっていないうちに、見積用図面提出の締切が近づいてしまい、気ばかり焦って実施図を発注してしまうと、書いている先から書き直し、情報も交錯、データ精度も劣化、モチベーションも低下で、デスマーチ決定となる。
ここはぐっと我慢して、プランが固まるまでは作図を発注しない。少なくとも、トイレ廻り・コア廻りがまだ動きそうなら、平面詳細図を開始する時期ではない。階段が1回転では上りきらないことが途中で分かって、1.5回転に変更、なんていうのはコアのプランが全く変わってしまうので最悪。
平面詳細図を書かせている先から、プレゼ資料のプラン変更資料を、毎日毎日、新聞のように送ってくるパターンはもっと最悪で、せっかく早くスタートしても完成する日は決して早くならない。
では、いつまで我慢していられるのか、というのは相当、経験を積んだ発注者でないとわからないものだが、意匠図一式100枚の場合で、4週間が基本。
小さい建物ならそれより短く出来るし、難しい建物ならそれよりちょっと伸びる。
手馴れた人なら3週間か。
3: 作図開始に最低限必要なものは、平面図(防火区画ライン入り)・整った仕上表・構造の仮定断面・外壁のスケッチ。あとはほとんどいらない。(つまり概算資料がありさえすればできる)
これだけあれば平面詳細図の着手は出来る。
立面図はほとんどみない。
断面図は、LGSが65でいけるのかどうかを知るために、階高は見るが、あとは見ない。
仕上げ表、これはアナがあくほど見る。仕上げ表を適当にする設計者が多いが、仕上げ表の完成度というのは作図効率に大きく影響する(後述)。
平面詳細図が早くできれば、後が非常に早いので、平面詳細図の完成が図面全体のキモとなる。
なぜなら、平面詳細図が出来てしまえば、展開図・天井伏図・範囲図・断面詳細図・階段詳細図というように、他の図面をどんどん派生的に着手できるから。特に展開図なんてのは人海戦術が効く(そのPJ担当の人間でなくても作図に参加できる)ので、1週間で30枚くらいはいける。
どんなに大規模の建物で何枚あろうが、プランが固まってさえいれば平面詳細図なんて実は、1週間でほとんどできてしまう。大規模であればあるほど繰り返しも多くなるので、建物規模と平面詳細図にかかる時間とは正比例しない。(間仕切のやたら多い病院だけは別だが)
だから、平面詳細図作図中の1週間だけは、設計変更をかけないでぐっと我慢・我慢。変更があれば、作図終了後に一気に変更をかけたほうが早い。
高層建築であれば、基準階のコアを3日くらいで書かせて、1回チェックを入れ、それから他の階に展開するという2段構えのほうがよい。
細かい仕様は、あまり重要ではなく、質疑応答で対応できるので、時間をかけてわざわざ資料を作る必要はない。
平面詳細図着手時の質疑で最も多いのが
- 防火区画を何でやるか
- エントランスなどの壁:石貼りの範囲(下地がまるで変わる)
- GLを使うか、LGSを通すか。(壁芯が全部動く)
- RC壁の場合、外壁側フカシは何ミリか
- ALCとアスロックを使い分けるなら、どこをどっちでやるか
- トイレの壁
これ以外は作図側にお任せということにして、とにかく最後まで一度書きあげる。書き終わった後で、変更をかける。嘘でも明確なルールに沿って書くのであれば、変更時にそのルールを変更すれば良いだけなので、非常に簡単である。
一番時間がかかるのは、「この部分はこっちの資料が正だけど、この部分はこっちの資料が正。ただし、ここだけはこっちの資料が正」というような、交錯した情報が次々に出てくるような状態。
4: 仕上表に手を抜かない。
実施図作成の初期には、平面図と仕上表が最も重要な情報となる。特に仕上表は、後追いで作成されることが多く、設計者も手を抜きがちであるが、作図する側は仕上表を穴が開くほど見る。仕上表をきちんと整備すると、すべての図面の整合性が高くなる。”スラブレベル” ”仕上レベル”が空欄のままの仕上げ表は論外。
- 部屋名 例えば倉庫-1 倉庫-2 前室-1 前室-2 など、複数ある部屋はめんどうでも枝番をすべてつける。廊下なども、廊下-1、廊下-2と名前を分ける。平面図と仕上表とで、部屋名を整合させる。
- 部屋名表記の統一 倉庫-1 なのか 倉庫(1)なのか。男子便所なのかMWCなのかWC(M)なのかも最初にすべて決める。ここで表記が統一できていないと、以後、もぐら叩きのように、ずーっと間違いに赤を入れ続ける羽目になる。
- ”スラブレベル” ”仕上レベル” ”直天なのか天井を貼るのか”の3点を、(嘘でもいいから)必ず決める。 よくグチャグチャになるのが、「電気室の床下げ」「タイルカーペットのときのスラブレベルは-5なのか0なのか」「ビニルタイルのときのスラブレベルは-2なのか0なのか」「床も天井もテナント工事の場合の図面上の表記はどうするか」「防水・石張り・OAフロアのときの床下げはいくらか」など。このあたりは設計者の力量がかなり表れる。駐車場直天にするか天井を貼るかで揺れることもかなり多い。仕上げ表を変更すると、平面詳細図だけでなく、断面詳細図・展開図・階段詳細図・天井伏図など、ありとあらゆる図面に影響が出るので、非常に効率が悪い。2,3日に一度くらい新しい仕上げ表を気軽に送ってくる設計者が多いが、変更点を探し出して、すべての図面を直す、というのはかなりたいへん。なので、一旦無視して作業を進め、一度全部書いてしまって、全部の図面を机に並べてから一気に変更をかけたほうが早い。
- 仕上げ表の中の壁仕上げは平面詳細図作成時にはチラっとしか見ない。エントランスホール・・石ね。トイレ・・・化粧ケイカルね。くらいしか見ないので、適当でいい。
5: 作図が始まってからやってはいけないこと。
縮尺の変更・図面の向きの回転。
これをやってしまうと、寸法のレイアウトしなおし、注釈書き込みのやり直し、RCやALCのハッチングやり直しなど、かなり手間がかかる。
逆に、図面のレイアウト自体はビューポートでどうにでもなるので、仕上げにかかるころまでに決めればいい。
6:矩計図1本くらいは設計者が書く
矩計図の1本すらない状態で実施設計に突入するというのは、スタディがまったくできていないということの証左でもあり、あとでかなりの設計変更が出てくるのが普通。こういう場合は多めに時間を見積もっておかないとハマる。
忙しいのはわかるけど、矩計図くらいは書こう。
こんな感じです。
WEBのページ用の原稿をつくっているときに思いついて書いてみたんだけど、これ載せるかどうかは微妙だなぁ。。。
コメント (2)


スターバックスって、どうなんだろ
フィリピンにスターバックスがはじめてできてから、ほぼ毎日、飲んでるけど、だんだんヤになってきた
人、多すぎ。うるさすぎ。週末のハイストリートのスタバはもう、完全にダメ。深夜まで座る席すらない。
客が少なく、ゆっくりできるところは、もうほとんどない。
店員、アホすぎ。
いつも行くところならまだしも、出かけた先とかでオーダーすると、5回に3回は間違えてくれる。もう、オーダーするとき、最初からケンカごしになるクセがついちゃったよ。客のオーダー間違えるって、それ以外に仕事ないでしょうに。
置いてあるケーキとか、マズすぎ。
マジまずい。ケーキ大好きなのに、あそこでは食べたいものが何もない。日本のケーキがうますぎるのか。
シュークリームがあればいいにな。
満員の店内でモップがけ、するなっつうの。
モップの先がペロン、ペロンってハネて、シブキがテーブルの上にまで飛ぶ。
しかも床の汚れを引き伸ばしているだけ。
そのくせテラスのゴミとか散らかってても、誰も気づかないでほったらかし。
サルセドのスタバなんて、紙ナプキンを無駄に使われたくないからか、店員に言わないと取れないように、場所をわざわざ動かしてやがる。セコい。客をバカにしている。
コーヒー、ローストしすぎ。ミルクとかクリームとか入っていない、ふつうのドリップコーヒーは泥水のような濃さで、最後まで飲めたためしがない。
UCCカフェのハウスブレンドは、きれいな飴色で、正真正銘のいれたてだし、あっちのほうがおいしい。
ま、世界で一番は、なんといっても名古屋のコメダに違いないが。
内装もなんだかチープだし、音楽もわけわかんないし、シロップとか加えるとやたら高いし。
フィリピンなら300円くらいでまだいいけど、日本なら500円コースだもんな。びっくりしたよ。
日本に帰ったとき、いつものクセでいつもの頼んだら、560円だって。
いま、この手に持ってるものが560円って、しばらく理解できなかったよ。
どう考えても、あの空間にそんな価値ない。
それで、飲み終わったコップを自分で捨ててくださいって、アホかと。
あの、スターバックス成功物語とかいう、キモい本。何年か前に、買ってしまったが、自慢話ばっかりで、チョー腹立った。
フィリピンで、ちゃんとした喫茶店があれば、はやるのになぁ。
はっちんに置いてあるショートケーキを店で食べられるようにして、あのシュークリーム屋さんのシュークリーム置いて、普通にクラシックとか流して、タバコも吸える席つくってやって、いいんでねえの?
やっぱコメダのマニラ店しかねーだろ。
コメント (10)
今月はビジネスパーミットの更新の季節。
売り上げに応じて、パーセンテージの事業税をマカティ市に支払うのだけど、このパーセンテージがいくらなのか、というのが、誰に聞いてもよくわからない。
売り上げ6Mくらいなら、ある人は0.6%くらいだといい、ある会計士は45,000くらいだという。
報告書を数日前に、市に提出したら、1週間たって、アセスメント(事業税の評価)が終わったというので、事務員が取りに行って来た。
結果:事業税、8150ペソ。(15,000円)
これはうれしい。
取得したばかりのPEZAの証明書が、なぜか効力を発揮したようだ。
役所がらみで嬉しかったのは、フィリピンで初めてかもしれない。
受け取った事務員も、「これは4回払いのうちの1回ですか?」と担当に聞いたらしい。
そしたら、「いや、1年分だ」との答えだったという。
去年の分の税金なんだから、今年は免税はなくても仕方がないとあきらめていたので、ダメモトで証明書添付させといたら、うまくいった・・
今月末に支払う家賃80,000ペソも早速VAT無し。
やはりPEZAやBOIの特典は、こういう業種ならぜひ取っとくべきだと思いました。
コメント (0)
自社のWEBページを、ガラリと変えることにした。
で、今のオフィスの内装の色の組み合わせがとても気に入っているので、そんな感じでページをまとめて欲しいなぁ、とぼんやり思っていたら、すごいツールがあることを発見
Adobe Kuler
無数の色の組み合わせから選べる
だけなんかじゃ、ぜんぜん済まなくて
たとえば、

こういうオフィスの実際の見え方の色合いでまとめて欲しい、と思ったら、
その写真を読ませると、勝手に特徴的な色をピックアップして、

カラーパレットがぽん。
こんな写真だったら
」
こんなカラースキームでぽん。

もちろん、もっと複雑な設定のできるページがあって、グリグリ色が動く。
世界中の人が作った何万というカラースキームを眺めたり。
これ、ほんとすごい。
自分がイケてるデザイナーになった気分。
僕がまだ設計をやっていたときにこんなツールを僕だけが持っていたら、どんなに良かっただろう。
コメント (0)

を買うと、114,000円+送料2万円くらい
   
この純正トナーを4色買うと、15万円。
トナーの残量が1/5くらいになってしまったので、トナーを買わずに、また新品の本体を買うことにした。
”本体付きトナー”って呼んだ方がいいのかも。
使い捨てカラーレーザーだよ、まったく。
コメント (0)
クレジットカードでよくネットで買い物をする。
ある英語圏の業者からあるサービスをクレジットカードで購入したら、”現在そのサービスは販売しておりません”と拒否されたのに、支払いだけはしっかりと明細にあがってきた。(400ドル)
アカウント画面を見ると、使う予定も無いのに、400ドルがプールされた状態になっている。
3回メールでクレームしたが、”会計セクションに連絡しました”というばかりで、その後どうなったのかわからないまま、1ヶ月たった。
ネット上の会社って、WEBのCONTACTとかを見ても、ほとんどの場合、住所は載っていないので、どこに実態があるのか、わけわからない。
Whoisなどで、その業者のドメインを調べるとどうやらオーストラリアの業者らしい。
泣き寝入りか?
さてどうするか、としばらく悩む。
だめもとで、クレジットカード会社に問い合わせた。
そしたら、できるんだわ。
まだ支払いが落ちる前だったので、事情を説明すれば、それを”支払い拒否”に、とりあえずできるのです。
もちろん、悪用する人もいるかもしれないので、「後日、必要な書類に記入してもらったり、連絡などが来ることもあります。証拠などもできるかぎり取っておいてください」、とは言われた。「はいはい、何でもやります」と伝えた。
クレジットカードって、危険な感じもあるが、”実際の金銭の授受が2~3ヶ月くらい遅れる”ので、こういうトラブルのときには、かえって安全なのかも、と思った。
コメント (0)
いい加減:1
2週間ほどまえ、突然SMARTの携帯電話がつながらなくなった。
調べてみると、ずっと前に銀行に毎月の使用料金を振り込んだのに、銀行員がSMARTへの手続きを忘れ、未払いになっていた。
いい加減:2
指摘されてあわてたバカ銀行員が、俺の分として支払ったお金をカミさんの番号へ、カミさんの分として支払ったお金を俺の通話料金として、手続きしたため、俺の通話料の支払いが少ないままになってしまった
いい加減:3
今日、またSMARTの携帯電話がつながらなくなった。
また料金の未払いだという。でも請求書はまだ届いていない。
請求書が届くより、回線をカットする方が早い。請求書が無ければ払いようがない。
日本人とフィリピン人の仕事の正確さを仮に、日本人を1、フィリピン人を0.7とすると、
3回の取引をリレー状に繰り返したとすると、0.7×0.7×0.7=0.343
たったの34%の正確さになってしまう。
例えばPLDTの手続きの正確さって、多分、これより低い。
ビルの足元に地下鉄を縫うように作るような、超複雑な仕事になると、3回とか4回の取引のリレーじゃすまない。
それを、工期通りに、正確に、安全に遂行するとなると、一人一人の業務の正確さが限りなく1.00に近くなくてはならない。
いやいや、別にそんなに神経質に正確じゃなくてもいいんだとおもう。
大切なのは
「この伝言をだれだれに伝えてください」
とか
「わかったら連絡ください」
などといった、すごく些細な日常の約束ごとを守るだけで、情報の劣化ってかなり防げると思う。
いい加減な企業が
いい加減な商品を
いい加減な客に
いい加減な売り方をして
結果として、みんな幸せ。
やっぱいいよなぁ、フィリピン。
コメント (1)
タダでさえ能力低いのに、うぬぼれてんじゃねえ、ヴォケ。
100年早いわ。
ちなみに、音楽じゃなくてしゃべりのラジオ
笑いながら、線ひいてやんの。
コメント (2)
撤退の嵐。 2009 年 1 月 17 日
フィリピンもいよいよ不況が本格的になってきた感じだ。
いつも渋滞するEDSAやフライオーバーがぜんぜん渋滞しない。ガソリンは値下がったのに。
以前いた会社で働いていたフィリピン人スタッフが、好況のときに外資系に移り、そこが撤退もしくは規模縮小したために解雇されてしまい、「仕事が無いので、働かせてくれ」、という話がちらほら来る。
知り合いのフィリピン人で、有名モールで小売を営む人は、売り上げは前年の40%減で、セールのときにしか売れないという。
ボニファッショの不動産をいくつか買ってしまった金持ち外国人は、「早く売りたい~どんどん値が下がる~早く売りたい~」とつぶやいているという。
セレンドラは、引渡しが終わっても、かなり空き室が多いようである。
特に、外資系のオフィスの撤退は、かなりスピーディーに進んでいるような感じだ。
親会社が本国にある場合、調子のいいときは、どんどん仕事を送ってくれるし、なんでもかんでも保証されているのでいいことばかりだ。だが、一旦、不況になると、真っ先につぶされるのは、海外にある子会社なのだろう。
そして、解雇は必ず「先入れ先出し法」なので、転職して日がたっていない人ほど先に解雇される。
これはドバイやシンガポールなどの、出稼ぎ先でも同じらしい。
(客観的な数値は何もありません。感覚だけで書いてます)
いまは、人材においては、フィリピンでも買い手市場である。
外資系、もしくは出稼ぎからもどった人を期間限定で雇っておくにはいい機会だ。
コメント (0)

今日、新人3人に対し、新入社員研修を開始した。
何が欲しかったって、こういう研修がいつでもできるスペースが、ずっと欲しかった。
プロジェクタースクリーンは天井に常設、
その向こう側の壁は、上から下までホワイトボード
左のフロストガラスも、つるつるの面が会議室側なので、ホワイトボードのように、ペンで書ける。
オフィスを引っ越して、50%くらい効率アップしたような気がする。
コメント (0)


昨日、オフィスの窓から撮影した。
見ているだけで怖い。
コメント (0)

PEZAの手続きが3日ほど前に完了し、無事、証明書をもらえた。
2009年1月12日をもって、PEZA企業となれました。
これで家賃も電気代もAutoCADもVATを払わなくてすみます。
が
なぜか、4年間のTAXホリデーという特典がなく
法人税が5%になるという減税措置と、VAT免除のみ。
5%でも十分安いけどさ、
なんでやねん
会社発足時は通常の企業で、1年たってから、PEZAに申請したからか?
1年過ぎていただけで、4年のタックスホリデーくれないのか
ていうか、申請を代行した会計士。
こんな大事なこと、きちんと説明しろよ、ヴォケ。
きちんと書類を読まないでサインしちゃった俺のせいだけども
普通、こんなことは直接、説明するべきだろ。
事前に説明があれば、せめて3年とか2年のTAXホリデーでもいいからくれないか、ってPEZAに交渉できるのに。
俺がごちゃごちゃ言うとめんどくさいから、わざと説明しなかったんだろ、タコ。
お前は当社に、出入り禁止じゃ。
いまからでも、交渉してやる。俺はしつこい。
たぶん無駄だけど。
コメント (7)
僕と同じ会社に勤めていた友人から、メールがきた
17年の正社員勤務の後、自ら退職し、転職することに決めた、とあった
彼とは高校が同級生で、麻雀仲間 だから同じ40歳。
決してヤワなやつじゃない
仕事がキツく、家族との時間がろくに取れないことに悩んだ上での決断だそうだ
給料は半分になるという
そんなタフなヤツでも、辞めたくなるほどの会社って、なんなのか
年末は、やはり古巣の会社の先輩らと食事をした
やはり、たいへんみたい
僕が退職した2年前と、会社の様子は少しも変わっていないようだった。
僕は朝青龍が好き
あの、わが道を行く感じがすごく好き
男の子なんだから、あれでいいんだ
だから友よ、わが道を行け~~~
おれもわが道をゆく
コメント (0)
全画面モードのボタン(画面の右下)を押すと、パソコンの画面と全く同じ解像度で見ることができる。
このHD解像度でyouTUBEをアップロードする方法を調べるため、2日くらい使って、いろんなソフトを試したのだが、多分これが一番確実。
1: Camtasia Studio 6 をhttp://www.techsmith.com/camtasia.aspからダウンロード
2:まず、画面を1280×720で録画する。ツール オプション でフレームレートを30に設定
3:録画したらそのファイルをMOVでエンコードする。
4:その先は、ムービーを後日アップするので参照してください。
Youtube HD upload でググりまくったところ、どのページにもMPEG4で保存、と書いてあるのだが、このCamtasia Studio 6の場合、なぜか、MOV形式でやるとうまくいく。
MOVファイルをYouTUBEにアップし、しばらくすると、”HDで表示する”というリンクが現れる。
と思ったら、やっぱり成功するときとしないときとがあり、いまだにコツがつかめない。。。
アップロード完了し、”有効です”となったあとも、サーバー内で処理を続けているらしく、失敗したと思ってもしばらくすると、HD表示ができたりする。
まだYouTUBEはHDを採用したことを正式に発表していないらしいので、HDで表示させるための必要条件が明らかになるのは、まだしばらく先なのかも。
コメント (5)
 
タイミングの悪いことに、加入したばかりのIP電話会社が倒産してしまったのだが、コメントでアジルフォンを紹介していただき、すぐにWEBから申しこんだ。支払いはクレジットカード。
申し込んだら、すぐ電話番号がメールで送られてきた。
なんと、全く同じアダプターを使用しているので、そのまま中身の設定だけ書き換えたら、すぐつながった。。。(実際にはリセットしたりして、2日くらい、てこずったのだが)
初期費用1000円 月額基本料金500円 通話料3分で8.2円
倒産しないことを祈ります。
こんなアダプター。タバコの箱サイズ。

コメント (2)
機能:
引出線がついた文字を作る。文字の位置により、引き出し線が追従する。
文字は4段まで記入可能。
左に引き出すときは右そろえ、右に引き出すときは左揃えとなる。
既存の文字に引き出し線のみを付加することも可能で、文字間隔・文字揃えは自動。
位置を変更するときも、文字と引き出し線が一緒に移動。
角度、矢印形状は選択可能。
効用:込み入った図面の中で、最適な文字位置を探りながら記入できる。
ショートカット:無し
レイヤー制限:
設定ファイルに規定された注釈用レイヤーで書かれます。
既存の文字に引き出し線を付加するときは、その引出線は文字と同一レイヤーとなります
言語:AutoLISP (Visual-Lisp)+DCL
便利度:★★★★★
こんなかんじでAutoCADツールの紹介を、WEBページをリニューアルし、順次掲載していこうと思います。
画像はかなり見づらいので、研究します。
コメント (0)

フィリピンに戻ってきたら、いきなり携帯電話が使えなくなっていた。
よく調べると、銀行からSMARTへの、支払いの連絡が届いておらず、未払いになっていた。
「やっぱ、こういうことができないフィリピンの効率って日本の5分の1だよな」
なんて思っていたら、今日はいいことがあった。
オフィスのエアコンの吹き出し口の音がえらくうるさく、かつ寒すぎるので、エアコン屋に文句を言ったり、ビルのアドミに文句を言ったり、いろいろしていた。
ビルのアドミいわく、他のテナントもいるので、温度は上げられない、という。
エアコン屋もエアコン屋で、俺たちのせいじゃない、という。
別件で、工事屋がきていたので、この話をしたら、どうやらメインダクトに直接、吹き出し口をくっつけたもんだから、風量が強すぎて、なおかつ寒すぎる、ということがわかった。
「これ、ふさいで、防音のためのグラスウールかなんか裏打ちしてよ」
といったら、その辺のダンボールをカッターで切って、内側にはめこんだ。
これがすこぶるよい。
風は完全にカット。冷えすぎも解消した。
しかも、ダンボールが防音になるのか、音も静かになった。
アネモ(吹き出し口のフィン)はそのままなので、外見上はダンボールが見えないというのもいい。
これで他のテナントに行く冷気が増えるので、省エネになるはず。
こういうの、日本でやらせると、数万円かかっちゃうのに、一瞬で解決して気持ちよかった。
似たような話を思い出した。
フィリピンの工事現場で、トイレのタイル工事をするときに、フィリピンの職人は履いているビーチサンダルをおもむろに脱いで、そのサンダル底でタイル面をなでて、目地を整えるのだそうだ。
担当した日本のゼネコンの所長いわく、「最初は、とても不思議に思ったんですが、やってみるとこのビーチサンダルの材質が、一番、優れているということがわかったんです。日本から来た職人も、これはいい、と驚いていました。」
フィリピンも、たまにはいいこともある。
コメント (3)
先日、ブログで書いた日本~フィリピン間のIP電話が、開通して1週間ほどでいきなり使えなくなってしまった。
会社が倒産したとか。。
新しい名刺にも記入して、250枚も作っちゃったのに。
ていうか、やはりスカイプしかないのでしょうか。。
コメント (5)

Web屋さんに教えてもらった、Dropbox
超便利。HDDよりも便利という人も。
日本に住む兄と、ファイルを同期させたり
会社のデータを家のパソコンと同期させたり
プロジェクトのデータをやり取りするのにも使えそうです。
これで今までできなかったことが、いくつかできるようになりました。
ありがとうございました。
コメント (2)

真冬の七里ガ浜で、WEB屋さんと打ち合わせしてきました。BeachsideWorksさん
どうしても海岸がみたくて、無理やり付き合ってもらいました。
この寂しげな風景が、とても好き。
コメント (1)

新宿のヨドバシカメラ。
「1年で10日も使わないので、月々の基本料金が一番安いのをください」
と言ったら、ソフトバンクの6円携帯を売ってくれた。
電話機 9800円(一括払い)
手続き料 2300円
3ヶ月目から2年間、毎月の基本料金が6円。
すげーな、日本は。
コメント (6)
分裂勘違い君劇場というブログを発見した瞬間から、仮眠を挟んで、ほぼ20時間、ぶっ通しで読んだ。
経営書や自己啓発書は、独立する前に200冊くらい読んだ。でも、その200冊よりも、この人のたった80かそこらのエントリーのほうが脳みそに突き刺さった。たぶん、書店に並んでいる書物のほとんどは、本の厚さを”自立するくらいの厚さ”にするためだけに、やたらと冗長に書いてあるだけで、本当に大切なことというのは、シンプルなのだろう。
みんな社会生活の中で何かを欲していて、なんとなく自分では答えみたいなものが見えつつあるんだけど、なんだかまだモヤモヤしていて、そういうときほど、活字をかたっぱしから読んだりするんだ。そんで、なんか自分がモヤモヤ考えていたことを説明してくれるような、説得力のある文章に出会うと、一気に、スコーンと目の前が晴れる。そんな感じだ。
この著者の文章に強い共感を覚える理由は、著者の職種が元プログラマーであり、自分の仕事とそれほど離れてもいないということ、東南アジアをバックパックで旅行しまくっていてその息遣いを生で感じることが好き、とあるようにアジアというものをよく知っていること、そして一貫して英語の大切さを説いている点、そしてサラリーマン社会の実態をなぜかよく知っているという理由からである。机上の空論っぽくないところがプンプンしていて、とても面白い。
そんなこんなで、頭のなかがパンクしそうで、何かを書きたくて仕方がなくなり、こうしてキーボードに向かっている。
***
西暦2026年の日本
2026年、言葉の壁で日本沈没
という記事、その当時は朝日新聞に掲載されたほどの話題になったものらしい。非常に衝撃的な内容だ。
なかでも嬉しいのが、「インドやフィリピンの知的労働がネット経由でどんどん日本に流出するだろう」というくだりだ。
嬉しいじゃないか。フィリピン、入れてもらえたヨ!
そして、このあたりの議論。
「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解してみました
大多数が余裕を持って暮らせる豊かな社会の作り方
あなたの給料が努力や成果とあまり関係なく決る構造を図解
う~ん。深い。
さて、長年の疑問が頭の中によみがえる。
「日本人はフィリピン人の給料の10倍だけれど、果たして、日本人はフィリピン人の10倍の価値を生み出せるのか?」
という疑問だ。この疑問への回答が、記事にはあった(っぽい。実は難しい内容なので、完全に理解できていない)
一人当たりGDPは、フィリピンと日本とでは30倍とか40倍の差がある。
CADオペの給料は、フィリピンだと時給150~200円くらい。日本だと派遣で1200円~1500円くらい。10倍違う。
日本人のCADオペは、いろんな情報を統合しながら、一人で最初から最後まで書ききってしまうという能力がある。見栄えにも気を使うことができるし、ひとつの指示であっちもこっちも図面を直したりできる。5、6年の経験者なら断面詳細図を2日程度でさくっと書いてしまう。
ところが、その反面、日本で編集されたCADデータの精度は概して悪く、フィリピン人スタッフから時折、クレームが出るほどである。いい加減なレイヤー、曲がった線、開いた線。2重書き。ウンコデータの確率が結構高い。
フィリピン人スタッフでも、5、6年の経験者に限って言えば、階段詳細図くらいなら、あっという間に仕上げてしまうし、断面詳細図でも5枚くらいを3日で書いてしまうツワ者もいる。それは極端にしても、ウチで半年も働けば、レイヤーがいい加減とか、線が曲がっているような図面は、そんなに出てこない。
ひっくるめてみてみると、日本人CADオペはたぶん優秀ではあると思う。でも、10倍という差は、絶対にない。断じてない。せいぜい2倍以内なのではないか、という感じだ。
そしてその2倍も、単にすべての情報が日本語で書かれていて、日本の建物の図面を書いているというアドバンテージがあるからであって、もしドバイへ日本人とうちのフィリピン人が行って、どっちが高い給料を取れるだろうか、と思うと、平均すると、あまり変わらないのではないか、と思うのである。(実際、もし、ドバイにうちのリーダーと僕とが単純CADオペとして面接を受けたら、うちのリーダーのほうが僕より高いオファーをもらうのではないか、と内心こわい)
前述の記事によると、賃金を決める要因は
(1)生産性
(2)参入障壁
の2点とある。
たぶん日本人CADの生産性はフィリピン人に比べてひいき目に見て約2倍、そして日本の参入障壁が5倍。掛け合わせて10倍の賃金格差。たぶん、こんなところだろう。だから、日本人がフィリピン人の10倍の生産性ということではないのだ。
インターネットの発達と、僕の日ごろの教育によって、(2)の参入障壁が限りなくゼロになったとすると、日本のCADオペたちはうちの会社と、もろに競争をしなくてはならない。日本では、CADオペコスト(企業が派遣会社に払うお金)が時間2700円くらいでうちの単価が900円だから、3倍の開きがある。だから、うちの3倍の付加価値をアピールできない日本の派遣CADオペは、バッサバッサと切られ、彼らの仕事がめでたく当社に来るということになる(笑
日本に残るのは、限られたCADオペ、すなわち、プロマネ的業務がこなせるCADオペだけになる。
プロマネCADオペ(もはやCADオペとは呼ばないのかもしれないが)が3人、日本の事務所におり、フィリピンにはフィリピン人CADオペが15人いるというような状況が、一番合理的な生産形態であろうというのは、容易に想像がつく。(ソフトウェアでは、ブリッジSEとかいう名前でやっているようだが、建築業界はかなり古いので、そういう概念すら一般化されていない。)
さて、ある外注事務所がウチを使って仕事をするようになり、派遣社員の数を減らせたとすると、とたんに競争力が高くなる。
40万円のたいしてスキルも無い派遣社員を置かなくてよい上に、いつでもマンパワーを使える上、普段から使い慣れているので、大きなプロジェクトでも心配せずに受注することができる。もう、効果てきめんである。
その事務所と競合する外注事務所も、別の海外業者を使って、競争せねばならない。もう、昔と違って、バンバン超高層がたつような時代ではない。パイ自体が激減している。パイが少ないのだから、コストを下げるか、圧倒的な付加価値をつけるか、どちらかをしなくては受注ができない。
すると、それらの外注事務所たちを束ねる元請けゼネコンも、知らずのうちに競争力がつく。
1社がそうなれば、他社も負けまいとどんどん海外発注の圧力は強まる。
さらに、「もっと安く使いたい、日本人のいる会社なんてまだまだ高い、海外の会社を直接使いたい」、という欲求が生まれ、ついには、あの古い建設業界でさえ「図面を英語で書く」「英語圏の書き方で図面を書く」、という方向に移る。
今までは、「コスト削減しなくては」と呪文のように唱えていたのが、いよいよ「本気でコスト削減しなければ明日の仕事さえ無い」という事態に陥っているので、土建屋も今度ばかりは真剣である。
図面を英語で書くことのメリットは非常に大きい。
見積もり=数量拾いを海外で行うことができる。
鉄骨、エレベータ、階段、サッシ・カーテンウォールなどの建築パーツを、図面の翻訳をせずとも、海外に発注できる。
元請けのゼネコンさえ英語化を始めてしまえば、裾野産業は右向け右なので、あっというまだろう。
なんでもかんでも海外に置き換えてしまうと、日本は失業者だらけになるのか、というとそうでもない、という。短い労働時間で、同じものが手に入る=日本人に”自由に使える時間”が生まれる、というのである。
そうか
僕が頑張れば頑張るほど、日本に派遣切りが増えてしまうのかと思って、ちょっとイヤな気分だったのだが、トータルで見れば、可処分時間が増え、日本人にゆとりが生まれるというのなら、遠慮せず、どんどん頑張ろうじゃないの。
というわけで、日本にとって、いまからでも真剣に海外拠点を育てていこう、という方向性は、大きな流れとして、正しいのでは、というお話でした。
コメント (3)
何かを調べていたら、すごいブログを発見してしまい、久しぶりに寝るのを忘れて読みふけっている
分裂勘違い君劇場
見出しだけをながめてみれば、誰でも読んでみたくなる記事が必ずあると思う
膨大な量があるので、1日や2日ではとても読みきれそうにない。
努力しない人を国家が救済すべき14の理由
日本にほんとうの自由と豊かな文化を根付かせるための具体的な政策
麻生内閣や小沢民主のより、はるかに強力に日本経済を立て直すと思われる政策を、中学生でも分かるように解説してみる
単なるプロフェッショナルを超える、「感動を生む仕事」をする人の13の特徴
「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法
「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方
とくに好きな仕事でなくても、すばらしい幸福感に包まれて仕事をする方法
日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介
さっさと次へ行こう。もう日本という物語は終わったのです。
無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法
新書のタイトルのような記事が続きます。
起業すると、当面ろくな収入がなくても楽しいのは、なぜなんだろう、ということがなんとなくわかった。
自分の会社っていうのは、この人の言葉を借りれば、子供にとっての”砂場”なんだと。
うまいこというなぁ
たいへんな衝撃を受けたため、今日は疲れました。
コメント (2)
2009年。 2009 年 1 月 1 日
早く仕事してぇ!
キャッチ・アンド・ネバー・リリース
一度きた客は、逃がさない。
目の前の食べ物は全部食べる、ではなくて目の前の仕事は全部やる!
WEBページ刷新。SEOをちゃんとやる。
大手を3社確保して、そのほかにロングテールを取りに行く。
それが今、頭の中にある今年のイメージ。
はやく年末年始休暇、終われよな。
ウザいなこの休暇。まじで。
コメント (0)
今は京都のお袋の家にいる。
数時間前、日本で新年を迎えた。
今はテレビで田原総一郎の朝まで生テレビを見ている。
金融危機の中での非正規社員の解雇の問題をみんなで議論している。
僕には、まったく理解できない。
派遣社員が解雇されて、住むところがない、年も越せない、大企業は非正規雇用者の雇用を守り、企業の内部留保を放出せよとか、
正社員とワークシェアリングをして、正社員の給料も下げて、みんな大家族のように扱うべきだとか、
東尋坊に飛び込む人が増えているのは、派遣切りをした企業のせいだとか、
金持ちからもっと税金を取って、低所得者にばら撒けとか
申し訳ないが、非正規雇用者側の言い分に、まったく賛成できない。
確かに気の毒だ。
でも、自分が派遣社員という立場なら、いつかは真っ先に解雇になることを想定して手を打っておくべきじゃなかったのか。
社員寮を追い出されて住むところがないって、その社員寮に入る前はどこにいたのか。未来永劫、社員寮に入っていられると思ったのか。
給料をもらっているうちに、別のことを勉強するなり資格を取るなり、もしもの場合のために手を打っておかなかったのか。
たとえば
日ごろから肉体を鍛えて、佐川急便で働くとか
2種免許を取って、MKタクシーに応募するとか
エクセルやCADの使い方を深く学んで差をつけるとか
そんなの俺にはできねぇというのなら
ワタミの外食産業でも、ガードマンでもなんでもいいじゃねえか。
アルバイトで検索すれば、いっぱい出てくるじゃねえか。
今の俺より、稼げる仕事いっぱいあるじゃねえか(汗
文句言う前に、もがけよ。
今までの給料、何に使ったんだよ。
貯金ゼロかよ。
自分の価値を磨くために、何かしたのかよ。
切った企業に文句言うなよ。
仕事がないってのは、フィリピンみたいに月給3万円の一人の求人枠に300人が応募するような状態をいうんだ。
こんなチャンスだらけの国で、文句いうなよ。
そんでだな
アルバイトを続けて、その間にいい人を見つける。
必要なのは愚痴を言い合う仲間じゃなくて、自分を引っ張りあげてくれるような人
マイナス思考のことばっかり言っていると、周りに残るのは、同じようなマイナス思考の人ばかりが集まる
だからプラスの電波をいっぱいだして、そういう人で自分の周りを固める。
今、フィリピン人を17人雇用している立場だけれど、非正規社員を雇いたいという欲求は常にある。
最後に雇った3人は、まだ試用期間だけれど、もし受注が延びなければ6ヵ月後に切ると思う。
仕事が減って、正社員の給料を払うのもいよいよキツいとなれば、当然、正社員のクビも切る。
それを、会社の利益や、自分のポケットマネーを犠牲にしてまで、雇用を確保するべきだ、とはまったく思わない。
企業にとって調節弁は必要である。
不運にも、自分がその調節弁として雇用されているのだったら、日ごろから何か手を打つべきだ。
僕は大きな会社の正社員だったけれど、いつも同僚たちとは、
「いつ会社がつぶれてもいいように、ツブシがきくようにしておかなきゃな」
という話をしていた。大きな会社の正社員でさえ、自分の会社が未来永劫存続するなんて思っていない。
この会社がある日突然なくなったら、という想定が常に社員たちの頭の中に10%くらい占めていたし、今も同僚たちは、そういうことを考えていると思う。
今、この番組の中で、非正規雇用者の代表として出演している面々、申し訳ないが、全員、顔がしょぼい。
『普段から、自分のことは棚に上げ、企業をツツくことばかりを考えています』、そういう顔をしている。
おれが社長なら、こいつらは雇いたくねぇな、そういうやつらばっかりが、声を張り上げて派遣切り反対と叫んでいる。
対して企業の側、ワタミの渡辺社長、堀紘一、KMの社長、みんな顔がキリっとしまっている。
いつも何かプラスのことを考えている人というのは、顔がぜんぜんちがうんだな。
ワタミの社長によれば、株式会社が農業に参入できるように法律を変えてくれさえすれば、農業は日本の輸出産業にまで発展するそうだ。面白い。
堀紘一もよかったな。優れた企業は、大きな雇用や利益を生む可能性がある『金の卵を産むニワトリ』だから、税金を高くしたり、雇用に制限をつけたりして、つぶしてはならんと。そりゃそうだ。
日本の景気はどうせ6ヶ月もすれば復活の兆しが見えてくる、そういう風に思えてならない。
まあ、みんながんばれや
俺もがんばる。
コメント (6)
|