修悦体 という書体をご存知?
さっきJ-CASTニュースを見ていて知ったのだが、驚いた。
新宿駅の大改装の工事で、複雑極まりない道順を、わかりやすく利用客に伝えるために、警備員がガムテープで壁に書いた書体のことだそうだ。
それが、大変評判になり、今では、いろいろな駅の道案内用に製作依頼が来て、ついには本まで出版されることになったという。
考案者は佐藤修悦さんという警備員。
フォントがどうのというより、「大勢の人に分かりやすく伝えるために」という精神がすごい。
僕の一番のお気に入りはこれ

通路の太さがそのまま矢印の太さになっていたり、路線が色で分かれていたり、見ただけで、映像を記憶できるような感じ。
(最近の作品より2004年当時のものの方が格段によいとおもった)
そもそも日本の道案内看板というのはすごいんです。
高速道路では、100キロで走るドライバーからの視認性を考慮して、ものすごく分かりやすく書かれている。
イタリアの国道の看板もヒジョーに分かりやすかった。イタリア全土の地図さえあれば、町の名前をたどって、好きなところへ車で運転できた。
先進国というのは看板が分かりやすいのか?
フィリピンの道案内の看板はひどいです。
僕がMMDAに就職したら真っ先にやることは、「看板の書き換え」「一方通行規制の変更」「点かない信号の修理」
看板でいうと、例えば。
道路が分岐してから、看板が出る。どう考えても遅すぎ。看板の意味が無い。
地名の呼称がてんでバラバラ。MAKATIと書いたり、CBDと書いたり。PASAY通りだったりARNAIZ通りと書いたり。
そもそも、通りの名前を変更する、という精神からして理解不能。
誰も使わないような施設の名前や、地名を看板に書いたり。
MMDAで働きたいなあ。
コメント (6)

AutoLISPブログをアップしました。
といっても、日記ではなくコンテンツのひとつなので、カテゴリからほじくっていく読み方になります。
「AutoLISPをはじめよう」というところから入ります
最初から順番に書いていくのでは、途中で本人が飽きるのが目に見えていますので、順番はぐっちゃぐちゃに書いて、タイトルで整理していきます。ブログはこういった作業に非常に便利です。
SpeedDraft解説というのは、実際の便利コマンドをいくつか紹介していくページです。
ソースもできる限り公開します。動きが分かるようにビデオなども使います。
どちらも、プログラムコードをきれいに見せるためにJAVAを使っています。
コメント欄もありますので、「おい、そこはこう書くべき」とか「こういう機能もいれろや」みたいなのがあれば書いてください。
コメント (3)

4月は連休があります。
この期間は、会社が休みですので、よろしくお願いします。
コメント (0)

ん?
8円?
;
;
;
;
;
;
コメント (2)
うちの6歳と4歳になったばかりの子供達(二人とも女の子)がすごいことになってる。
幼稚園から帰るなり、自転車でどっかへいっちゃう(らしい)。
どっかといっても、ビレッジの中だけど。
で、夕方までずっと帰って来ない。
夕食で帰ってくるけど、食事もソコソコに、また家を飛び出す。
もちろん、外は暗い。
暗いからこそ楽しいのか、イソイソと自転車に懐中電灯をつけて出かけていく。
6歳と4歳で。
あるときは、近所の家に上がりこんで遊んでる。
あるときは、よその家の子供達と自転車を交換したり、ひたすらロータリーの周りを回遊したり。
(というか、何をしているのか、良く知らない)
引越してきて2ヶ月で、知らない間に結構たくさんの友達を作ったようだ。
全員フィリピン人。
僕が8時ごろ家に帰って、
「あいつらは?」
とカミさんに聞くと、
「ん?行方不明」
子供たちは、9時ごろ風呂に入れると、足の裏、真っ黒。ひざ小僧やひじは、転んでキズだらけ。
もうそのまま布団にバタン。
それが毎日。
ビレッジ内は、子供優先なので車は自足15キロ厳守。
こんなことがフィリピンであるなんて夢にも思わなかった。
日本でも、最近、こんなことってできないんじゃ??
僕らの生活は年々貧しくなっているような気がしないでもないが、最近、まぁいいか、なんて思ったりする。
コメント (4)
またこういうことを書くと、見下しているとか言われちゃいそうですが。
天下のアホ企業PLDTが、突然何かの設定を変えたらしく、メールを送信できないという人が続出しております。
日本のメールサーバーを使っている人の場合、PLDTのDSLから送信しようとすると、ハネられます。
動的IPアドレスだと、こういうことが起こるようです。よくわかりません。
これは日本のサーバーがIP25Bとか呼ばれる、送信(…続きを読む)
とにかく25を見つけたら587にかえるとうまくいきます。
■OutlookExpress
対処法なし。と思います
とっとと乗り換える。
送信サーバーを587にかえる。

■秀丸メールの場合



■サンダーバードの場合

;
;
;
コメント (8)
不勉強なので、時事的なことはあまり書けないのだけど、オバマの「AIG退職金に9割課税」はぶっ飛んだ。
すげえ
すごすぎる
1日で可決とかなんとか。
まだ納税前なので、事後立法にもならないのだそうだ。
アメリカって嫌いだけど、こういうところを見ると、やっぱデカさを感じる。
こんな出来事の背景に、日本とのものすごい差を感じる。
;
;
;
;
コメント (2)
三四郎さんいわく、「フィリピン素晴らしい論」と「フィリピンダメダメ論」の間での議論は15年続いているそうだ。
;
10年くらい住んでいて思うのは、
「自分の身の周り(内側)のフィリピン人はすげーよくって、
自分と関係ない(外側)のフィリピン人はかなり困ったチャンが多い」
ということだ。
そんで、その境目が、キッパリ分かれている。
え、なんで?と思うくらい、全然違う。
「フィリピン素晴らしい論」を主張する人は、内側のフィリピン人のことだけを論じ、
「フィリピンダメダメ論」を主張する人は、外側のフィリピン人のことを論じる。
だから、話がかみ合わない。群盲が象を評している。
でもどっちも正しい。だから議論が終わらない。
;
内側のフィリピン人たちってのは、基本的にかな~り、いい。
自分がフィリピンで仕事をしようと思って残っているのも、基本的に「内側のフィリピン人」が一緒に仕事をして楽しいから。
内側のフィリピン人になにか不快なことをされたという記憶がまったくない。
;
それに対して、外側のフィリピン人ってのは、基本的に困ったチャンが多い。
物を盗る、誰も見ていなければ罪ではない、嘘をつく、騙す。。といったことをする人間の割合が高い。
誰がどういおうと、これは統計を取るまでもなく明らか。
ところが、この外側の困ったチャンも、内側になると、そういうことを全くしなくなる。
非常に不思議。
;
で、フィリピン人同士の接し方を見ていると、日本人以上に、「内と外」を区別する。
典型的なのは、「正社員とそれ以外」で、彼らは正社員にあらずんば仲間にあらず、的な態度をとる。
なのでプロベ期間というのは、「外」から「内」への移行期間というわけで、社長以上にスタッフのほうが厳しい目で見る。
また、秘書などの仕事をみていると、外の業者とやたらベタベタ楽しそうに話すことが多い。
これは仲良くなって内側に引き込んだほうが、なにかと得だから、懸命に懐柔策をとっている。
だから、「無駄な電話はやめろ」というようなことは言わずに、やらせておいたほうがいい。
;
結局、内のフィリピン人を褒め、外のフィリピン人をボロクソに言うのは、かなり正しいので、こういう人は僕は信頼する。
逆に、内のフィリピン人をボロクソに言う人は基本的に無能だと思うし、外のフィリピン人を褒めちぎる人は信用できない。
コメント (4)
今日もバドミントンに行ったさ。
トレーナーが、「夕方5時までは一人100ペソぽっきりで、使い放題だ」という
まじか。
そんなことしらずに毎回300ペソ払ってた俺。
早速、怒鳴り込み。
みなりの汚い女店員。
「100ペソだといったのに、あなたが300ペソ払うって主張して払ったからだ。返金はしない」
はやくも血管、ブチー。
「ゴルァアアア、オメーじゃだめだ、おい、そこの奥にいるババァ、出てきやがれ」
この時点で、廻りの空気が、ピーン。
ガードマンが歩み寄る。
この辺でとめておく。
出てきたババァと普通に話す。
「シャワー浴びてくっから、どうすんのか、考えとけ。」
「はい、わかりました」
「フィリピン人は正直なのか。不正直なのか。どっちだ!」
「正直です」
「そうだよな。フィリピン人は正直なんだな。じゃあ検討せい」
・・
シャワーを浴びていたら、携帯のテキストに全部記録が残っているのを思い出した。
いつ、何時から使ったか、メモにしたら、あっさり
「過払いの分は、次回から消化していい」
ということになった。
・・
こういうときの対処法として、今回は使わなかったが、キャッシャーに張ってあるビジネスパーミットの書類を大声で読み、オーナーの名前、TINナンバーなどをメモをし、
「今日のことは、DTIに報告する。君の名前は?」
とやる手がある。
もしくは弁護士にその場で電話をする(フリをする)等も使える。僕にはKENちゃんという、日本語・英語・タガログ語ぺらぺらのフィリピン人の友達がいるので、彼を弁護士に仕立てちゃう、ということができる。
・・
しかし、なんでこんな正直じゃないヤツが働いてるんだ。
マカティシネマスクエアの店員に多いタイプ。
この辺ヤツらは、犬か猫と思うしかない。
日本でいかに貧しい人でも、客から規定以上の金とって、ダンマリしちゃう人って、あんまりないと思うんだけど。
コメント (7)
来週から、AutoLISPブログを始めます。
・これを読むと、ただのCADオペから一味違うCADオペになることができます。
・社内で尊敬されます。宇宙人扱いされます。
・すると派遣切りにあわなくなります。
・業務効率が飛躍的に向上します。
・AutoCADに対する深い知識が身につきます。
・テレビや北斗の拳に興味がなくなります。
・奥さんや彼女の話を聞いているフリをして、頭の中ではプログラミングを考えるようになります。
・ペンと紙切れが手放せなくなります。
AutoLISPの一番難しいところは、AutoLISPそのものではなく、「どうやって始めたらいいかわからない」というところにあります。
日本語の書籍や文献が少なく、ユーザーも少ない。分かりやすい入門書が無い。(英文ではたくさんあります)
特にAutoCADのヘルプにあるDCLに関する部分は、ウンコといってもいいでしょう。
分からないことにブチあたったときの、調べ方もなんだかわからない。掲示板とかに書き込んで、ウザがられるのが関の山です。
そのあたりを書いていきます。
CADの仕事をされている方でも、週末に自習すれば、2ヶ月くらいで何かをかけるようにはなると思います。
そのときから、いままで見えなかった世界が広がる。それはすげぇ!ことだと思います。
私はプログラマーではないので、LISPの歴史とか、特有の専門用語とか、ロジックとか、学術的なことには書けないし、書きません。
なぜ市販の本は、難しいことを書いてしまうのかというと、そうしないと他の専門家からバカにされちゃうので、難しいことを書かざるを得ないからなのだと思います。
また、市販の書籍にあるように、いくつかのサンプル・プログラムの中身を延々とページ数を割いて説明するということもしません。(なぜなら、そういう解説は学習者にとって、非常に非効率だから)
コマンドの解説のようにヘルプに書いてあることは書きませんが、TIPS的なことは書こうと思います。
AutoLISPってすげぇです。たかだか3年くらいしかやっていませんが、本当に便利です。
しかも落ちない。
正しく書きさえすれば、バグが無い。
書いたように忠実に動く。
変数の型の宣言も不要。
文字列と実数をごちゃ混ぜでリスト化して、グリグリまわすなんてことができる。
まったくもって、ストレスフリーな言語です。
そして、優れたAutoLISPは、ユーザーをシャブ漬けにします。
うちには15名くらいのCADオペが300くらいのAutoLISPを使っていますが、もう全員、完全にシャブ漬け。
AutoLISPナシでは、時間がかかっちゃって作図できない状況。
AutoLISP解説と同時に、開発済みのSpeedDraftプログラムのなかから、かなり汎用性が高く、便利だと思うものを、ムービーなども交えて解説していきます。
予定している題目としては
一般論編~~~~~~
AutoLISPをはじめよう(準備編)
AutoLISPをはじめよう(基礎編)
AutoLISPをはじめよう(リスト操作編)
AutoLISPをはじめよう(DXF編)
AutoLISPをはじめよう(DCL編)
AutoLISPをはじめよう(V-Lisp編)
SpeedDraft編~~~~~~
必須コマンド類
レイヤー操作
整列
文字列操作
寸法操作
分割
線分操作
ブロック・属性操作
ポリライン操作
移動回転操作
グループ操作
ハッチング操作
包絡
ビューポート操作
という感じです。
ブログの内容は、HTML形式のメルマガでも同時配信します。
告知おわり。ではまた。
コメント (3)
先日、お客さんがオフィスにやってきました。
仮設計画の図面をやらないか、とのお話でした。
建物を建てるときの「足場」の図面です。
「書ける人が日本にもあまりいないので、一旦かけるようになれば、仕事はけっこうあるかも」という話でした。
現場経験が無いと難しい部分がかなりあるとは思うけれど、一方ルール化でカバーできる部分も多いのではないかと思います。
。
こういう、いままでにやったことが無い図面の仕事が入ってきたときは、
自分自身がやってみる
↓
リーダーに教える
↓
スタッフに教える
というプロセスをとります。
今まで、オフィスのパーティションの図面や原子力発電所の図面みたいなものもやりましたが、同じようなプロセスで行いました。(いずれもこの景気で、中断してしまいましたが。)
。
このプロセスが結構楽しい。
一旦組織の核ができてしまうと、そう大変なことではない。
。
2ヶ月くらいたつと、仮設計画図というメニューがWEBサイトに加わっているかもしれません。
もし無ければ、失敗したということです(笑
。
。
。
コメント (27)
フィリピンでの話。
友人のTさんが90万ペソの小切手を、コンドミのオーナーに渡した。
数日後、オーナーが小切手を換金しにフィリピンの大手銀行へ行った。
銀行の担当者が、その支払いが確かなものであるかを確認するために、Tさんの連絡先に電話。
ところが、顧客台帳にのっていたのは、Tさんの世話をした不動産屋のYさんの電話番号。
電話を受けた不動産屋のYさんは、日本にいるTさんにEメールで連絡。
Tさんは、フィリピンにいる僕に、スカイプのチャットで、「どしたらいいの?」と連絡。
僕は秘書に「銀行に連絡して担当者の名前を聞いてくれ」と連絡
その名前と電話番号をTさんに連絡。
Tさんは国際電話で銀行に連絡。
90万ペソの決済、無事完了。
これが、ほんの30分ぐらいのできごと。
日本人の伝言能力って、まじすげえ。
自分の損得に関係なく、反射的にやっちゃう。
地球的に考えると、他にこんなことができるのは台湾人くらいか。
ちなみに、こういう話が、「日本人 すげえ」でググるといっぱい出てきて面白い。
コメント (2)
YAHOOのカテゴリ登録を行ったのが先週の金曜日。だったかな。
今日、2社のSEO専門会社から電話があり、「SEO対策を提案させて欲しい」と言ってきた。
すごいね、日本は。
新規にカテゴリ登録したサイトをずっと見張っているらしい。
。
で、数時間後、その提案とやらが届いた。
びっくりした。
外部リンクを張りまくって、それでお金を毎月徴収するのだと。
たとえばリンク1000本で月に3万円とか。
そうすればページランクがあがるから、いちいち広告に金払うより、安いですよ、ということらしい。
自分のところで、無数の(多分数千とか数万の)WEBサイトをもっていて、建築関係であれば、それらのうち建築関係のサイトを選んで、そこに当社へのリンクを貼り込む、ということなのかな。
みんなそんなことやってんのかな、と思って、googleで「CAD トレース」というキーワードを入力してみた。
そこで上位表示されるあるサイトのURLをコピペして、「link:http://********」で、そのサイトへリンクしているサイトを見てみた。
びっくりしたさ。
デザインも、名前も、ページ構成もほとんど似かよったサイトが20個くらいズラーとならんでいて、その中にリンクが仕込まれている。
ぱっと見、それらのサイトはちょっとだけ内容があるので、本当に誰かが運営しているかのように見えるのだけど、なんだか変。
例えば
http://www.kentikudesign.net/
http://www.architectlaw.net/
http://www.sekkeisekkei.net/
デザインが似通っていて、内容が中途ハンパで、リンク相手が一緒。
。
なんか、SEOって魑魅魍魎の世界。
あ、またこいつらへの外部リンク増やしちまったじゃないか。
。
コメント (3)
コメント (4)
昨日は日本からお客さんが来た。
会社の説明や質疑なんかをやっていたら、いつのまにか2時間半たっていた。
お客さんは「とてもいいものを見させていただいた」ととても喜んでいた。
「この教育システムをまるごと買いたい」
とか
「プログラムを丸ごと買いたい」
ともつぶやいていた。
。
でも、お客さんが目を輝かせるたび、何かこう、虚しいものが心をよぎるんだな。
。
たとえ、すばらしい試み、画期的なやり方であったとしても、そこから生まれる成果物に、たいした付加価値が無い。
結局10時間かけて書いたものはせいぜい1万円でしかなく、それもバサっと切られたりする。
受託だから注文がなければ、ゼロ。
仕事量が倍になると、やることもきっちり倍になる。
レバレッジが全くきかない。
分かっていたことではあるけれど。
。
。
あれこれ考えると、多分僕は、2年後には「図面を書いてそれを売る」という商売はしていないんだろうな、という気がした。
僕が売りたいのは、1枚1枚の図面じゃないんだわ。
コメント (8)
日本国内のどの設計事務所(含むゼネコン)が真っ先に図面の英語化を始めるか、見ものだ。
この不況、1年くらいで回復するとタカをくくっていると痛い目にあう。
特にゼネコン。建物を作って輸出するわけにも行かないし、中国でビルを丸ごと作って船で運ぶわけにも行かない。
せいぜい、輸入できる大きなパーツといえば、カーテンウォールくらいか。
住宅メーカーはフィリピンでパーツを作って船で運んで日本で組み立てることでコストを削減しているところがあるが、徹底的な規格化が必要で、同じ手法が、ビルものでできるとも思えない。
完全な内需頼り。
政治家に金ばら撒いて、仕事取るか?
足繁く通って、仕事とるか?
無理して低価格でとった仕事は、下請けの請求書に0.5かけて、いじめてたおして儲けを確保するか。
そんなことぐらいしかやってないんだわ。ゼネコンって。
ただ、どこの会社も手を付けていないことがある。
図面の英語化。
建築図面は英語化できない、と思いこんでいる人って、かなりいるんだけど、そんなことない。
部屋名を英語にするだけでも海外で作図するには、えらく助かるんだわ。
仕上げの材料。こんなん、定番なんて10種類くらいしかない。現に、記号化して平面詳細図に書くのが普通なんだから、仕上表も全て記号化してしまえばよい。何にも抵抗無いって。
CADのレイヤー名も、日本語のレイヤー名なんて論外。直接コマンドラインに入力できないので、AutoCADのカスタマイズの領域を思いっきり狭めている。
レイヤー名を、SHITAJIとか、HARIとか、MOJIとか、ローマ字にしちゃう気持ちもわかるけど、英語にしろよ、それくらい。今の時代にセンスなさ杉だろ。
構造図。あんなシンプルな図面、日本語使う意味が全く無いだろ。”特記なき限りスラブ天端はFL-※とする”なんて言葉、何十回と出てくるんだから、英語で書いたって構わない。
設備図。ほとんどすでに記号化済みだから、そもそも問題なし。
今はもう、けっこうな数のサブコンが海外で図面を書いている。
パーティション、カーテンウォール、サッシ、躯体図・・・
ていうことは、みんな、苦労して日本語の基本設計図を外人に読ませて、頑張って日本語入力し、日本に送っている。
それを受け取った日本側は、また別のサブコンにそれを資料として送るんだけど、そこも海外を使っているから、苦労して日本語の資料を外人に読ませて、頑張って日本語入力し、日本に送っている。
全部英語にしちゃえばいいのに。アホみたい。
現場の職人が読めないって?
職人をバカにするんじゃないよ。今の職人はみんな、すげえぞ。しかも新しもの好きが多いから、まず問題ないね。
そうすれば、
図面コストが安くなり
見積もりが海外でできるようになり
建築パーツを海外の会社で見積もり取ったりできる。
今流行りの3次元モデリングだって、図面が英語なら中国だろうがフィリピンだろうが、解読の時間をかけずに、すぐモデリングに入れる。
。
英語っていうと、難しい仕様書まで英語にしなきゃ、そんなの無理だ!ってアレルギーを感じる人が多いのだけど、図面の半分くらいを英語の記号でなるべく表現するっていう、セミ英語化で十分なのよ。
特記仕様書まで英語化しようなんて、無理はしない。
。
大手ゼネコン5社うちのどこか1社がつぶれるくらいにならんと、わからんだろうなぁ。。。
コメント (6)
もうひとつ最近はじめたことは、バドミントンの1対1トレーニング。
ZONEというバドミントン場。
目的は減量。
体重がついに93キロを突破してしまい、自分の体を動かすのが重く感じるようになってしまった。
。
トレーニングしたい日の当日の何時間か前に、トレーナーに直接TEXTを送る
「今日できる?4時~6時の間の1時間」
「いいよ、待ってるよ」
で約束をとり、後は現地に行って、ひたすらバドミントン。
コート代250ペソ、プレイ代50ペソ、コーチに払うお金250ペソ。合計550ペソ
週に何度も行くとちょっと高いが、フィットネスでランニングしても面白くもなんとも無いので、こっちの方がすき。
バドミントンの1対1って、めちゃくちゃハード。
1時間のうち、5回くらい休憩しないと、息が持たない。
ゲータレード2本、がぶ飲み。
自分がヘタクソなので、右だ左だ、前だ後ろだと好きなようにもてあそばれる。
俺一人、ぜーぜーする。
相手のトレーナーは22歳。俺より18歳年下。
汗ひとつ、かきやがらない。
タガログ語で
「後ろーーー。はい、前ーーーー。走れーーーーー。おーい、こらー」
とか、シバかれまくってる。
。
いまにみていろ俺だって
いつか、お前に汗をかかせてやる。
コメント (0)
北斗の拳。 2009 年 3 月 9 日
酒飲まない。
カラオケいかない。
ゴルフしない。
仕事以外、何も無い。
仕事が無いと、やることが無い。
。
最近、見つけた、やること。
北斗の拳というパチスロ。
フィリピンに、あるんだわ。カジノに。
最初見たときは、筐体に、”拳王”とか、”無想転生”とか書いてあったので、そういう名前のパチスロなんだ、とずっと思っていた。
あるとき、ググってみたら、それは”北斗の拳”というパチスロ機だと分かり、さらにその機種は、日本で超大爆発的に流行った、誰もが知る伝説の機種だということが分かった。
しかも、日本では法律が変わったとかで、すでにパチンコ屋から消えてしまったのだという。
それがフィリピンのカジノ現役で稼動している。
で、みようみまねでやってみた。
でた。
初めて揃えた7が、17連荘した。
ハマった。
日本の何万人というクソガキと同様に、ずっぽりのハマってしまった。
こんなオモロいパチスロがあったなんて。。
アニメとパチスロが違和感なく融合しちゃってる。
これって、ある意味、”作品”
こんなん作っちゃう日本人って、やっぱすごい。
ああ、この台が日本にあるときに、日本にいなくて良かった。
給料全部、突っ込んだだろうな。
ラオウの昇天見たさに、家庭を崩壊させてたかもな。
あぁ
昇天させたいなぁ。ラオウ。
コメント (5)

これはエスカレータを横から見た図
フィリピンのショッピングモールにあるエスカレーターは、あがった後、次の階へ更にあがるには、歩かなければ上り口に到達できない。
日本は、上ったところに必ず次の上り口があるので、歩かなくても次々に上りエスカレーターに乗ることができる。
これはなんでなんだろうと、ずっと10年間近く考えていた。
やっと理由がわかった。
そのほうが工事が簡単だから。(架構が簡単)
多分そうだ。
見た目がきれいだから、とか、わざと歩かせてショッピングを楽しませるため、とか色々考えたのだけど、多分そんなことまで考えて作っていないはず。
一番簡単なように作っている。ただそれだけだと思う。
→ スタッフに聞いたら、”エスカレーター前での渋滞を防ぐため、わざわざまわしている”とのことです
確かに、ショッピングモールにいる人間の数が日本の比ではないので、この方が安全ですね
コメント (5)
「1200万円で見積もりを出しても、相手は、ピーッと赤線を引いて800万円と訂正する。下請けだから、文句は言えない。こんな生活はもう嫌だって思った」
日経ビジネスで紹介されていた、第一施設工業という企業の記事。
この企業は現在ではクリーンルーム向け搬送機の世界市場で、シェア8割を握るのだそうだ。
この後、自分たちにしかできない強みは何なのかを日夜考え、現在に至ったのだそうだ。
今日はあるお客様に、65万円の請求書を送ったら35万円にして返された。
「一つ一つ内容を査定していくと、これが妥当です」
といわれてしまった。
こんなもんである。
2ヶ月間に相手から来たメールは120通。
従業員が実際に従事した時間が600時間。
あまりに欲しい金額と離れすぎていて、反論の資料を用意するのもアホらしいので、「それでいいです」とお答えした。 (→頑張ってくれたスタッフが浮かばれないので徹底抗戦することにしました。)
こっちのミスもかなりあるようで、そういうのも関係しているのだろう。
結局、結果的に満足していただけなかった、ということだ。
ただ、いくらもらえるのか、わからないまま仕事をするのはいやなので、今後のお取引はしません、と伝えた。
俺のやっている仕事って、そんな付加価値しかないんだ、と思って、ガックリ来た。
これを早く脱却しなければならない。
自分たちにしかできない強みは何なのか。
結局、そういうことなんだ。
ブランドとか、価格決定権とか、オンリーワンとか。
それが見つからないうちは、価格の奴隷になるしかないんだ。
コメント (18)
|