IKEAで木製のブラインドが売っていた。
貧相な我が家を少しでも見映えをよくするために、何点か買った。
でも取り付けがけっこう大変。
電動ドリルでコンクリートにビスを打ち込まなくてはならない。
ある日、家に帰ると、全てのブラインドが取付けられていた
カミさんに
「これ、どうやって取付けたの」
と聞いたら。
「アドミでつぶやいた」
「何を?」
「ブラインドつけたいって、つぶやいたら、ついた」
「金は?」
「500ペソあげた」
・・・
世の中ではTwitterなんていう、ネットにむかってつぶやいて、それをフォローするという、すげえ気持ち悪いものが流行っているようだが、
フィリピンではナマでTwitterするのが効果的らしい。
これ、豆知識な。
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円高。
AutoCAD2009LTを4本購入した。
それまでの所有数が16本で、CADを使う従業員が自分を入れて15人なので、1つしかライセンスが余っていない。
4席くらいは詰め込めば増やせそうなので、先にライセンスだけ購入し、20本体制にした。
20本といえば、まあ、一つの節目かもしれない。
海外アウトソーシングの場合、日本人:フィリピン人の割合が1:25が適正比率という法則がある。
それより日本人が多いとコスト削減にならず、それより日本人が少ないと品質が落ちる。
   
AutoCADは2009バージョンが市場から消える寸前。
2010はToolKitが非対応。
2009は在庫処分で62,000ペソ(119,000円)、2010は95,000ペソ(182,000円)。
急激な円高。
とあれば、ここは一つ思い切るしかない。
2本でいいかなと思ったのだけど、カミさんに相談したら
「4本買っとけっつうの、ヴォケ」といわれたので、
目をつぶって小切手を切った。
あー
また2ヵ月くらいして、「無駄な物を買わなきゃよかった~」ってならないことを祈る。
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今のビルに引っ越してから1年がたとうとしているが、実はOCCUPANCYパーミットがまだおりていない。
理由は、施工業者がPCABという認定をとっておらず、取得しなければならないということも知らずに施工を完了してしまい、施工後にあわてて認定を取得したため、申請が半年以上ストップした。
で、今日は消防の立ち入り検査があった。
消火器・・・1本12000円くらいのIT機器用の消火器は高いので、普通の安いヤツをかっておいたら、高いヤツに替えろといわれた。(業者を俺が紹介するから、それまで買うな、というところがいかにもフィリピンらしい)
非常口サイン・・・出口に非常口の電光サインをつけなさい。。。マジですか。エントランスのデザインが・・・
バッテリー式非常用照明3個・・・オフィスに2個、エントランスに1個。。いやだから、エントランスのデザインが・・・
ペナルティ1,600円・・・これはなぜかやたら安い。
これらを完了すると、晴れてOCCUPANCYパーミット(占有許可?)がおりて、全ての許認可関係が完了する。
それにしても、引っ越ししてから1年って。
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週末は、子供の相手をしながら、「数量拾い業務を自社のメニューに加えるにはどういうツールが必要か」をずっと考えた。
で、今日はリーダーとプログラマーを交えて、まず自分のイメージを伝えて、あとは、どんなのがいいかアイデアを話し合いました。
これがそのときのスケッチ
僕が書いたのは4枚だけで、のこりはフィリピン人スタッフたち。
30分くらいのミーティングでしたが、だいたい、骨格は決まりました。





ミーティングが終わった瞬間から、プログラマーはプログラミングを始めてました。。。何もそんなに急がなくても。。
こうやって、ちょっとだけ自分でやって、あとはフィリピン人スタッフに任せて自分は気づかれないようにいつの間にかフェードアウトしちゃうのが、僕の得意技で、たぶんこの点においてはかなり僕は天才的だと思う(笑
過去には、パソコンすら触ったことの無いストリートボーイを、パソコン修理のプロにまで育てたこともある。
ほんと、こっちの人は、チョンチョンって行く先を示してやると、面白いようにそっちの方向に育ってくれるので、ほんと、お山の大将をやるのが面白くてしかたがない。
目標は
・仕上げのみ。意匠屋なので、躯体とか鉄筋とかわからないし。。。。
・300室の仕上げを4営業日程度で数量拾いをし、エクセルのピボットテーブルにまとめる
・根拠として、全ての部屋の床・壁・天井の6面展開図を残す。
・仕上げが2種類、3種類の貼り分けになっても対応できるようにする(無限の種類に対応させる)
・AutoCAD、AutoLISP、エクセル以外は使わない
・目標単価は法律で決められている建築数量積算単価の50%
・ソフトの販売とかは考えない。
・既存の積算事務所にOEMとしてサービスを提供する。あるいは、代理店を通して工事現場から受注する。
全ての部屋の床・壁・天井の6面展開図を残すというところがミソで、「算定根拠は?」と問われたときに、ビジュアルで提供できるようにする。
積算費用というのは法律で規定されているので、価格競争があまりない。これは殴り込みをかけるにはうってつけ。
Offshore-Estimate 立ち上げたいなぁ。。
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11月30日(月)はフィリピンの休日です
よろしくお願いいたします。
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プラレール 2009 年 11 月 25 日

週末は、朝の7時くらいから4歳の娘にたたき起こされ
「ぱぱ、ぷられーるやろう、ぷられーる、ぷられーる」
と耳元で大騒ぎ。
会社に行く平日より早起きして、プラレールのレイアウト作りって。。
しかも仕事より頭使うんだ、これが
今回は、かなりの自信作。
自動ポイントレールを2つ使い、ぱったんぱったん、面白いです。
3編成を同時に走らせても、5分くらいは事故をおこさず走ります。
だんだん、どういうレイアウトがおもしろいのかわかってきました。
・レールが全部つながっていて、放置しておいても敷設したレールの全てを走ることができること
・3つ、できれば4つの車両を同時に走らせても、合流以外での事故を起こさない
・自動ポイントレールがかなり面白い
・ポイントを手で切り替えたがる子供を、「勝手に触るなヴォケ」と制止する
KAZUさんにいただいたレールが船便でまだ届いていないので、それが届けばさらにまだレールが増える
自動ポイントレールをもう少し、買い足ししようと思います。
・・・
同期のなかにはWikipediaにのっちゃってるヤツもいるというのに、俺は何をしているんだろう、なんて2秒くらい思ったりしましたが、まあいいです。おもしろいですコレ。
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Ergohuman の販売をした店がやってきて、椅子の車輪部分を交換してくれた!

この国では、かなり奇跡に近い対応。。
いい一日が過ごせそうです。
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ボールペン。三菱鉛筆のjetstream。とっても書きやすい。
インクの減り方が早いので、替え芯を大量購入。

マーカー。三菱鉛筆のプロッキー。
これは、発色がよく、書き味抜群。
これも赤・黒など、よく使うものは詰め替えインクを大量購入

ホチキス。MAXのVaimo11。
40枚まで、片手でポン。
その軽さには、知らずに使ったフィリピン人が
「え、何これ?軽い・・」
と声をあげたほど。
針はステンレス製が流行りのようだ。

カッターナイフ。L-500GRP。アルミダイキャスト製。
胴体が重いので、絶妙な重量バランスで、歯は同じなのになぜか切りやすい。
自動で次の歯がセットされる。
歯を出したまま机に放置し、足の上に落下させると悲惨。
(うちの兄がこれで怪我をした。。)

日本の文具が無くなると悲惨なので、これと決めたものは、絶対に切らさないように、大量購入しておく。
しかし日本の文具ってもう、狂気の領域だよな。。
素晴らしいという以外に言葉がない。
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1年3ヵ月前にかった、Ergohuman(エルゴヒューマン)という、アーロンチェアもどきの椅子。
使用中にタイヤが外れるようになり、使用に耐えなくなってきた。
当時の金額で75,000円だぞ、75000エン!
しかも起業したてで、泣きたくなるほど金が無いときに、「長い目で見て得だろう」と買ったのに。
やっぱ中国製はクソ。
↓アーロンチェア。14万円くらい。12年保証。

Ergohuman(エルゴヒューマン)当時75,000円。
別名、なんちゃってアーロン。保証は何年だっけな。。
車輪以外は特に問題ないんだけど。
ちゃんと直してくれるのかが心配だ。。

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ある既存企業に対するコンサルティングを行いました。
従業員を集めていただき、準備したパワーポイントにそって、当社スタッフから一つ一つ説明を行いました。
社長の高い理想を、契約書や就業規則、帳票類に落とし込み、説明し、試し、調整を加えつつ実践に移していくという地味な組織作りです。

どんなに平凡な商材でも卓越したマネジメントがあれば、商売はそこそこうまくいきます。
どんなに商品がすばらしくても、マネジメントがめちゃくちゃだと、必ず内部崩壊を起こします。
海外で仕事を行う多くの日本人が陥る罠は、技術的な面ばかりに関心がいってしまうという点です。
通信の問題はどうしよう、言語の問題はどうしよう、研修はどうしよう、
この商品は売れるんじゃないか、これは斬新なアイデアだからフィリピンでもヒットするに違いない・・・
ところが、卓越したオペレーションさえあれば、実はこういうことって、どうでもよかったりする。
もちろん、今回の企業のように、商材が素晴らしいところは、さらに成功する可能性が高い。
スターバックスなんて最たる物で、出てくるコーヒなんて泥水みたいなもの。
なのに、オペレーションが、一応、徹底しています。よく、従業員が描いたコーヒーなどの”絵”がメニューボードに描かれていますが、あれなんて、「何月何日に、これと全く同じ絵を、何番のチョークと何番のチョークを使って描く」とマニュアルに全て書かれています。なので、絵を描くのが初めての従業員でも描くことができ、どの店舗に行っても、全く同じ絵が描かれています。
ここまではとても無理だとしても、たとえば、
従業員同士が教え合うという風土があれば、教育システムなどは、多少の土台さえあれば、社員が勝手に作りかえていきます
業務フローの土台があれば、これも社員が改良を加えていきます
罰則が成文化されていれば不正は減ります
”土台”だけつくって与えてやったときのフィリピン人の適応・改良能力には目を見張るものがあります。
”土台”無しで、「おめーらで考えろー」は時間の無駄です。
それと
従業員の不満を吐き出すチャネルを作っておくと、とたんに組織が落ち着いたりします。
社長一人でそのほか全員が従業員、という小さな組織では、こういう不満吐き出しチャネルを作るのは非常に難しいですが、私どものような外部機関を不満吐き出しチャネルとして活用するのは、組織運営上、かなり効果があります。
フィリピンでのビジネスというのは、実は楽しいものなんです。
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