プログラムと人海戦術を駆使してやっつけたはずの仕事が、人為的なミスがあったため、使い物にならなかったと言われてしまった。
凹んだ
土日も使って総動員したんだが、あの期限じゃちょっと無理だったか。。
やるべきじゃなかったのかな
反省・・・
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今日、全社員に冬のボーナスを支給するので、銀行の残高がゼロになる。
年に2回、残高がゼロになるまで分配しきる、と決めていたのだが、前回の6月は全くお金が無く、1円もばらまけなかった。
今回は、たまたま、何ヶ月も前にやった大きな仕事の代金が残っていたので、それをそのままばらまくことにした。
本来はそのまま俺がほしいんだが、ここはぐっと我慢
トップの2名は、僕がフィリピンに滞在した歴史の中でも最高の金額で、10万ペソの大台をドーンと超えた。
ただ驚かせたい一心で、無理をするバカ社長。
・・・
全員、2万ペソごとの小切手を切って渡すことにした。
そうすると、みんな自分の席で、ニヤニヤと眺めるでしょう
「あ、あいつ3枚だ」「あいつ、5枚ももってる」
というように、金額はわからないけれど、だいたい想像がつくので、刺激になるのではないかという、セコい魂胆。
本日、夕方5時に支給します。
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ニートの海外就職日記 (←クリックすると音が出るので注意)
はてなブックマークでたまにでてくるので、何度か読んだことがある。
作者は、「日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。」という方だそうだ。
毎回、とても元気よく、日本の労働環境の悪さをこき下ろしていて面白い。
自分はもう8年か9年くらい日本で働いていないので、日本の労働環境がどんなんだったか、というのは実は忘れつつある。
でも、よーく思い出してみると、やはり日本の労働環境は異常だったかな、と思う。
ここフィリピンの労働環境の特徴を書きます。(フツーのオフィス系の場合)
サービス残業 これはとにかく、あり得ない。今まで1分たりともサービス残業をさせたことはない。
たとえ、その残業が、本人がつくったミスを手直しするためだけの残業だったとしても、残業代を払う。
しょっちゅうミスをしたらどうするのか、というツッコミには、「そんな社員は覚悟を決めてクビにしちまえ」
制服を着替えたりする時間なども、全て払うのが礼儀。
有給休暇 有給申請はリーダーがOKなら全て許可。休んだ者の尻ぬぐいは全てリーダー。
子供の出産 法律上、母だけでなく、父親にも産休が認められているので、これも申請があれば当然、却下しない。
子供の出産立ち会い 出産の立ち会いって、素晴らしいです。僕は2度立ち会いました。あれより大事な仕事があるとは思えない。なので父親が「立ち会いたいので休む」と言えば、当然、許可。
それ以外でも、「生れたばかりの赤ちゃん」がらみの休みは全て許可。1歳くらいまでは、本当に大変だもの。
土日出勤 忙しければ当然、出社を要請するが、「土日のどちらかだけ」にして、「両方」というのはさせない。
土日出勤は、非常に難しい問題で、「土曜日も日曜日も来い、これは会社命令だ」としてしまえば、就業規則上、社員は業務上の命令には背くことができないので、出社させることは可能だと思う。ただ、これを乱発してしまうと、本当に「なんのための仕事なのか」がわからなくなってくる。また、週5日勤務ベースで処理できない状況を慢性化させると、社員からマネジメント側の手腕を疑問視されることになる。
ただ、「明日、土曜日は私は来ます」と言っておきながら、会社に来ないという、「来る来る詐欺」は厳しく対処する。
交通費 不思議なもので、フィリピンでは交通費は支給しないのが普通。当社も払っていない。「本当にそこに住んでいるのかを証明するのが難しい」からかな。。
ここフィリピンは労働局が雇用者に厳しい、ということもあり、「法律は全て守る」のが基本なのだが、不思議なもので、最初のうちは「法律だから」守っていると、だんだんと、「そうすることが正しいのだ」、と思うようになってくる。
自分の場合、会社に入って数年は、かなりの社畜だったと思う。
夜10時、11時の残業は当たり前、土日出勤あたりまえ、年末年始やお盆休みは「あーこれでゆっくり仕事ができる」と思う方だった。
フィリピンへ来て、こういう労働に対する考え方がガラリと変わるのに、2年もかからなかったと思う。
なんでだろう
「仕事なんてただの手段であって、あくまで家族が一番」、という常識が、そこらじゅうにダダ漏れしているからかな。
まーとにかく
労働、という点において、日本の常識は、世界の非常識。
そうおもいます。
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某ドア・ツー・ドアを使って日本からフィリピンへ、よく荷物を送るのだが、その会社(フィリピン側)のオペレーションが、すさまじくひどい。
今日は日本側の担当者に、『御社の馬鹿社員を全員入れ替えてくれ』と泣いてお願いした。
どれほどひどいかというと
・いつ配達にくるかわからない。
・突然配達に現れ、本人が不在だと、必ず荷物を持って帰る。
(委任状が無い限り、たとえ身内でも受取らせない。何もそこまでしなくても)
・不在票を置いていかないので、配達に来たこともわからない。
・こっちから「あの荷物どうなったっけ」と問い合わせると、はじめて「一度配達に行ったけど、アンタ、いなかった」ということが判明する。
・しかも問い合わせると、「伝票番号は?」と聞かれるが、発送時に伝票番号を与えられない。
なので「伝票番号?はて?無いけど」というと「じゃあ調べられない」といわれる
・いつ再配達するかは、やっぱり「わからない、その日に荷物を積むまで決まらない」という
今日はA3スキャナと、プラレールの部品が「会社に」届く予定だったのに、「HAYASHIがいない」とガードマンの誰かが言ったとかで、配達せずに持って帰ってしまったそうだ。
いやいや、ビルのガードマンが、いちいち俺がいるかどうかなんて把握してないって。。
フィリピンの会社は、おしなべてひどいオペレーションだが、ここまでひどい会社は他に知らない。
日本の宅配便のサービスなんて、ぜーんぜん求めません
とにかく配達さえしてくれればいいから・・・
あとはなーんにもしないから・・・・
お願いだから、荷物を・・・
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「外注に出していた会社が、『期限までにできない』と締切りの1日前に降参してきた。なんとかしてこの仕事をやってくれないか」
依頼の内容は約3000の○○を6営業日で××するという、実にシビれる仕事
ただでさえ、仕事がオーバーフロー気味の状態。
スタッフに相談したが、みんな無言。誰一人として『できます』と言わない。
しかし、どう考えても、期限内に終わってしまう映像が頭の中に浮かんでくる。
(ふん、いいよいいよ、うけちゃうからね)
と、仕事を快諾することにした。
木曜日、データ受領。
金曜日。僕が自ら半日かけてデータの下ごしらえ
土曜日。処理用AutoLISPを2本作成
日曜日・月曜日。スタッフにばらまいて作業
火曜日。2人が残って、体裁を整える → 締切りの2日前に無事、納品。
・・・
と
格好良く締切りの2日前にだしたら、早速、ダメ出しをいただいた。
(最初にいってくれ~)と思いつつ、転んでもただでは起きないのさ・・
関係者を机の廻りに集めて、変更指示の説明と同時に、プログラム作成の指示。
プログラマーには残業させて、さらに新たな超強力AutoLISPを2発作成。
その間にスタッフは別の作業。
バグ直しを経て、プログラム完成。
手でやったら10時間かかるような作業が、おおお、20分くらいか??
しかも、プログラムだから単純ミスゼロ(理論的には)。
(もっともそのプログラムを作成するのに、膨大な投資を行っているのではあるが)
いくらか任意的なミスはあるにはあったが、一応、無事納品した。
自社開発のAutoLISPが350もあると、ほぼどんなプログラムでも、モジュールのつぎはぎできちゃう。
しかも使い捨てだからエラールーチンなんかも適当でいいし。
プログラムなんて、売ろうとしたって誰も買わないので、自分で使って儲けるしかないと思うようになってきた(泣
「安いからフィリピンに頼む」ではなく、「日本では、やれる会社が無いから、ムカつくけどおまえの所に頼む」
と言われたい。
日本の雇用情勢なんて知ったこっちゃない。
ただやってるだけで生き残れる時代じゃない。
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給料やボーナスを決めるとき、
一番下っ端の金額と、一番上の金額の差は2.5倍にする
それ以上差が開くと、下がやる気を失い、
それ以下だと、上がやる気を失う。
ソースは俺
これ、便利なんです
使える金額が決まっているとき、総額から逆に比率だけ決めて割り込んでしまえば計算が終わる
これ豆知識な
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本当に残念なニュースだ
あの「科学」と「学習」が休刊
フィリピンでは買えないので、毎月、小学1年生の娘のために、船で送っている。
ベネッセの同等のシリーズの付録のレベルを5とすると、「科学」の付録のレベルは12くらい。
付録の質が、非常に高い。
なのに。。。
配達されるのが待ちきれず、毎回、配達する人の家までおしかけていった小学生の頃を思い出す。
残念です
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円高にふれた瞬間を狙って
カラーレーザープリンターのトナーを買った。
HPを使っているのだが、めっちゃ高い。
価格コムの最安値を、4色全部足しても、13万円する
ところが、こういう今のような急激に円高に振れた瞬間に現地で買うと、
円換算で10万円で済む。
現地で買った方が安いというハイテク商品は、組立てパソコンくらいなもので
日本で買う方が3割くらい安いのが普通。
だいたい、少し遅れて値あがることが多いので
無理をしてでも購入
零細企業はシビアなのだ
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新しいメイドさんがきました
皿洗いをお願いしたら、チャッカマンまで洗剤で洗ってくれました。
びっくりしました。
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数式がたとえ何百、何千あっても、AutoLISPをつくってポン。
ついでに切り捨て、四捨五入処理もポン。
これで、納期は1/3くらいになるかな。
プログラムを駆使しながら、人海戦術も同時に駆使するから、
効率がダブルで効いてきて、なんかすごいんだわ
(とはいえステップ・バイ・ステップの綿密な戦略は不可欠)
ニッポンという国には、”大至急”以外の納期は存在しないので、こうするしかない。
こういうのって、大好き。
「予算に糸目はつけねぇ。とにかくコレを1週間でやってくれや。」
そういう仕事がほしいなぁ。
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