まだ会社をやって間もないので、「税務監査(オーディット)」というものを経験したことがない
このフィリピンの税務監査呼ばれるものが、どんなものなのか、少しわかってきたので書きます。
まず基礎知識として(間違ってたらご指摘ください)
【毎月報告】
毎月、売り上げを税務署に報告する。
毎月の売り上げ報告は、法人税の支払いのためではなく、VAT(12%消費税)の支払いのためです。
また、同時に従業員の所得税も報告し、会社がまとめて支払う。
従業員の所得税の方は、天引きしたものを納めるだけ。
会社の経費は毎月の報告には含まれない。なので利益も申告しない。
売り上げだけの合計数値だけ報告し、VATを納める。レシートの提示などは一切不要。
PEZA企業はVAT無し。円やドルの売り上げもVAT無し。
VAT無しでも、報告は必要。
【四半期報告】
3ヵ月に1回、Quarterly Report という、四半期報告を行う。
四半期報告では、経費と売り上げから、利益を計算し、法人税を納める。
法人税は簡単に言って34%。PEZA企業は最初の4年はゼロ、その後は粗利の5%。
で、この四半期報告でも、BIRは、レシートがどうだとか、そういうチェックは一切行わない。
単に、申告された書類を受理し、窓口で支払いを受けるのみ。
【年次報告】
毎年、3月、6月、9月は四半期報告の月で、最後の12月は四半期報告の代わりに、年次報告(Annual Report)を行う。
この年次報告が一番重要で、ここでその年の税金が決定する。
で、会計士曰く、「ほとんどの企業は、3回の四半期報告は、全て赤字で報告し、年次報告でドバっと税金を払う」のだそうな。
その仕組みがよくわからないのだが、とにかく、途中の報告は、売り上げを大して報告せず、全て年末に調整するのだそうだ。
前年の赤字を今年相殺したり、もう終わっている毎月報告の数字を変更(Amend)したりもできるみたいで、結構、自由な感じ。
【税務監査】
数年たつと、税務署が監査に来ることがある。
だいたい3年前とか5年前の帳簿をチェックしに来る。
フィリピンの場合、ここで「税務署の役人に帳簿を開けさせるか、あけさせないか」という2つのやりかたがある。
帳簿を開けさせる場合、BIR職員は、帳簿の間違い徹底的に追求し、追徴金だとか、ペナルティだとかをどんどん加算していき、数万ペソの請求をする。
帳簿を開けさせない場合、帳簿を開けないかわりに、帳簿を開けていればおそらく見つかるであろう追徴金をマルっと15万ペソ、というように見積もり、15万ペソなら15万ペソを請求される。それで監査完了。これははっきり言って、裏のやり方。
これを、コンプロマイズ(妥協)とフィリピンでは呼ぶようである。
で、後者の、コンプロマイズの方法をいったん選択すると、翌年もBIRはやってきて、またコンプロマイズをさせに来る。その料金が15万ペソから20万ペソになり、翌年は25万ペソになるのだとか。
この金額は、業種や規模によって相場が違い、飲食ならこんくらい、日系企業だからこんくらい、というように決まっていると思われる。
別の日本人の会計士さんの話では、1回目のときに絶対にコンプロマイズせずに、まじめに対応し、不服なら裁判も辞さない構えを見せ、相手に「この会社は、めんどくせーから来年はやめよう。他にいくべ。」と思わせることが大事だとか。
私もそれを信じ、自分の会社の会計士には、
「僕はコンプロマイズは絶対しない。1回目は15万ペソでも20万ペソでも払うから、なるべくペナルティ食らわないように頼む」と伝えた。
いつも思うのだけど、会計士ってプロなんだから、ペナルティをたとえば半分保障します、とかできないのかね。
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今日、SECに出してきましたが、早速、フィリピンらしさ全開でした。
書類は受理されず、戻ってきました。
SECいわく、
「外国人が入っているので、”小売り”を”卸し売り”に変更しなさい」
とのことでした。
だから、事前確認に行って、何度も確認してんじゃねーかヴォケ。
なんでも、1階の担当者がOKでも、2階に行って弁護士が本審査するので、見解が変わることがあるのだと。
あとは、
「銀行の預金証明書に、チェックライターで金額を印字しろ」
と言われ、銀行までわざわざ戻って、印字してもらったそうです。
銀行曰く、「そのルールは以前はあったが、現在はない。担当者が知らないだけだ」とのこと。
このようにフィリピンは、やってみるまでわからない、ということが一杯あるのです。
さて、「小売り」を「卸し売り」に変更し、すぐ再提出するか
「小売り」のままとして、私を含めた日本人2名をフィリピン人2名に入れ替えて、5人フィリピン人にし、全ての書類を作り直しするか
という決断をしなければなりません。
なかなかいいオチがあって、ブログ的にはよかったかな?

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夕べ、寝ながら考えていたんだが、
フィリピンに会社作ってから2年半
その間の退職者
こっちから辞めさせた・・・男2名 女3名
自分から辞めた・・・男2名 女ゼロ
逃亡・・・男1名
やっぱ、フィリピンの女性、半端じゃない安定感。
次も、誰がなんと言おうと、女性のみ採用します
男のレジュメはいつものように、
ゴミ箱フォルダへポイ。
でもね、リーダーは男なんです
新しいことへ挑戦する態度が、全く違う。
・・・
女性は給料が2万とか3万行っちゃうと、他へ行くことがまず無くなる。
新規採用で、そんな給料払う会社が無い
海外へ行きたい度も、男ほどではない。
以前勤めていた会社のリーダー女性、給料が6万ペソくらいいっていたと思うが、
2年ほど前、アメリカに移住した。
何をやっているかというと、やっと最近、職を見つけたそうで、スーパーでレジ打ちのパートをしているという。
アメリカでの経験がないので、建築系の仕事につけないという。
それを聞くと、どっちが幸せなのかなぁ、と思った。
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今から22年前、父が銀行からお金を借りた。
それが焦げ付いてしまい、借り入れの書類を銀行から見せてもらうと、なんと、家族全員が連帯保証人になっていた。
これがその書類。
確かに、兄弟3人が父に呼ばれ、薄い、半紙のようなものに住所と名前を書かされたのを覚えている。
当時、俺は浪人生。
その書類が連帯保証人の紙だったことに、全員、22年たってから知った。
父とは違う誰かが、その横に「抵当権者」と記入している。
で、父の筆跡で、全員の名前の下に、「連帯保証人」。
もうこの債務は半年前に解決したので、今となっては笑い話ですが、当時は肝を冷やした。
(こいつら、連帯保証人にしとけば、何かあったら代わりに返してくれるから、かいとけ)
みたいなノリだったのだろう。
弁護士に相談したところ、22年前というのは、銀行もテキトーで、本人確認などせずにこういう書類を通していたという。今では、未成年(ここには2名の未成年がいる)は連帯保証人になれないので、この書類はかなり杜撰だ、という。
みなさん、署名をするときは、気をつけよう。
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■資本金を銀行に預ける
先日、25万ペソの資本金を銀行に預けてきました。
これは、必ずTreasure本人が、本人の名前で口座を開設し、預金しなければなりません。
この口座は、SECから認可が下りた後、会社名の口座に切り替わるので、しばらくの仮の口座ということになります。
銀行からはこのような、「確かに資本金は預かったぜ」という証明書が出るので、SEC書類に添付してSECへ提出します。

このあたりの手順は、初めて会社を作ったときは、全く理解できませんでした。
Treasurerになっていただいた人は、何の会社なのか知らなかったようです。
なんだかんだいって、ここまで2ヵ月くらいたってしまいました。
SECの審査は2週間程度のはずなので、2週間くらい待ってみましょう。
今までの「フィリピンで、会社を作るよ」は
http://www.offshore-management.com.ph/knowledge/sec-1.html
にまとめてあります。暇なときに転記します(こういうのがJOOMLAだと楽なんだけどなぁ)

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ホーリーウィークは○○○で○○○をすることに決めた
1) カジノ で パチスロ
2) 会社 で AutoLISP
3) Zone で バドミントン
4) コールセンター で アルバイト
気分的にはAutoLISPがすごく盛り上がっているので、(3)のあと(2)をやって(1)
3年前、自宅でしこしことAutoLISPを作っていたのを思い出します
フィリピンに雀荘があれば、連休なんて、入りびたりなのになぁ。
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ホーリーウィークは何をしたらいいのだ。
スタッフは全員休みで、仕事ができない。
とりあえず、アマゾンで買った映画は何本かある
カジノでパチスロか?
北斗の拳で大当たりしたって、俺の場合平均1.5回だしな。
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死者2
不明3。
我が家の熱帯魚。
特に、不明3。
陰も形も見あたりません。
ガラスのフタがあるので、飛び出すわけもなく、飛び出したとしても、ご遺体がありません
食べられたのだとしても、跡形もない。
お手伝いさんに、「死んでたのをみつけて捨てた?」ときいても、捨ててないという。
本当に不思議です。
明日はティエンダシータに、ネオンテトラを買いに行きます
間違って犬を買ってこないようにしないと!
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4月5月は、いろいろ休みがあります
よろしくお願いいたします。


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日曜日に、何を思ったのか、カルティマールで熱帯魚を買ってきた


安いんだわ。
水槽 1200円
ライト 600円
ブクブク 500円
珊瑚の砂 500円
流木 200円?わからない
水草 1本20円
そんでグッピー 1匹 20円。ちょ、安すぎ
25匹くらい買った
全部で4000円いかなかった
こんなんで楽しめちゃう俺は、間違いなく勝ち組。
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一方通行無視、とかで警官に止められた。
ポリス「ここは一方通行だよねー。免許見せて。」
俺「え、まじ?標識あったか?」
カミさん「ないわよ」
俺「標識、無かったぞ」
ポリス「とにかく一方通行なんだわ」
俺「標識があったかどうか、一緒に見に行こう、な、おっさん」
ポリス「見に行くも何も、一方通行なんだ。ここは。罰金2500ペソなんだな~」
俺「サインが無ければ知りようがない。ささ、行こう行こう。恥ずかしがらずにのってのって。」
ポリス「あ、いや、だから、昔から一方通行で、いや、そんな、乗るのは、ちょい、おま・・・
てか、おめー2001年から免許もってんな。知ってるだろ、ここが一方通行なの」
その間、免許証のケースに100ペソ札を挟み込む、カミさん
俺「マカティは、毎週ルールが変わるだろ。サインがなきゃ、わからんわい」
と、ポリスにケースを渡す
ポリス「なんだよこりゃ、罰金は2500ペソなんだけどな~」
俺「んじゃ、見に行こう、ささ、乗って乗って」
ポリス「・・・ちぇ。。。あっちの警官にわたしとけや。一方通行だかんな、ネクストタイム」
俺「OK、ネクストタイムな、ネクストタイム」
ということで無事、解放してくれました。
ケースの中の100ペソは消えていました。
こういうところ、子供たちには見せられません。。
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久しぶりの、フィリピンで、会社を作るよ。だよ。
この口調がめんどくさくなったので、元に戻すよ。
・・・
1週間放置したら、社名の有効期限が迫ってしまいました。
社名を決めたらそれを他の人に使われないように保全するわけですが、30日しか期間がありません。
その期間を延長するには、延長手続きをします
じゃん

延長料金、40ペソ。80円。
安い。
・・・
SECの書類はすでに、全員署名済みで、完成しています。
資本金の25万ペソも引き出しに大事にしまってあります
次のステップとしては、書類の提出に先だって、Treasurer役の人に、銀行に出向いてもらって、その人の名義で口座を開設します。
そこに資本金をブチ込みます。
すると、銀行から
「Treasurerさんの名義で、確かに資本金をあずかっただよ」
という証明が出るので、それを添えて、SECに申請書類一式を提出します。
今回、Treasurer役の人が多忙な女医さんだったため、銀行までご足労願うのに気が引けてしまい、ずるずると放置してしまいました。。
今までの「フィリピンで、会社を作るよ」は
http://www.offshore-management.com.ph/knowledge/sec-1.html
にまとめて掲載しました。

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同期ソフトを使うといろいろ便利なことができます
DropBox、AllwaySync、BunBackUpという3つの同期ソフトを例にしてみます

その1 ファイルサーバーにサーバーに再新のファイルをアップすると、各端末のフォルダを同じ状態にしてくれる
これは過去にも書きましたが、AutoCAD用のカスタマイズプログラムのように、毎日バージョンアップするようなものを全員に自動で浸透させるのに、非常に便利
その2 DropBoxで、A社の退勤データをB社に飛ばし、B社に給与計算などをやってもらう。
締め日に、勤怠データを取りに行かなくても給与計算ができてしまいます。あとは結果を送るだけ。
その3 DropBoxで飛ばし、AllwaySyncで浸透させる
1と2をを組み合わせると、フィリピンでプログラムを開発し、DropBoxでフォルダごと飛ばし、受け手がAllwaySyncで各使用者に浸透させる、ということができます。
手間をかけずに多くの人に、最新版を使わせて、不具合報告・改善要望などのフィードバックを短時間に反映させることができます。
これらの動作が、バックグラウンドで勝手に行われ、メールのやりとりさえも不要なので便利。
DropBoxはフリーの同期ソフトですが、難点は、ちっきり設定しないと、誤って削除した場合、他の人のフォルダからも削除されてしまうなど、ちょっと気をつけないとややこしいことがおきること
AllwaySyncは、同期ソフトで、優れているが有料
BunBackUpはフリーで、同期と言うより、バックアップ専門で、過去のファイルを保存しておきたいときに便利。
これで1時間ごとにCADデータのバックアップをとっていますが、何度救われたことか。。
まあ他にもいろいろあると思いますが、6、7年くらい前はたいそうなシステムを構築しなければできなかったことが簡単にできてしまいます。
便利になった分、仕事のペースが上がったので、苦労の度合いは変わらないのですが。。
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最近、AutoCAD用プログラムは、放置状態で、あまりいろいろ考えていなかったのですが、久しぶりにいろいろ、楽しい構想がわいてきました。
こんなのを作ります。



構想はこんな感じです
ゼネコンさんに話を持ちかけたって、進まないのはわかっているので、基本的に、ゼネコンの下請けさんと一緒になって、勝手に作る。
5社に対し、1社ずつ、幹事下請けさんをきめて、その下請けさんと打ち合わせしながらプログラムを作り上げる。
幹事さんには初期費用で30万円くらい負担していただく
幹事さんの思いつく限りのアイデアを、無制限で盛り込む
いくら作っても30万円。期間は半年くらい。
第3者への配布は、幹事さんが行う。無料で配ろうが、1億万円で売ろうが自由
ただし、中身の改編は当社だけが行うことにして、その毎月メンテナンス料をほんの少しだけいただく
ソースは少なくとも幹事さんには提供。なぜかというと、いちいちコンパイルすると、えらく管理が難しく、シャレにならないくらいの業務量になってしまうから。(以前はソースを公開しないことにこだわっていたのですが、なんか、あんまり意味がないような気がしてきた)
今、意匠図で使っているコマンドが300くらいなので、施工図用コマンドとしては400くらいのパッケージになると思います。
もう、300とか400になると、もう、あと何が必要かといわれても、思いつかない位の数です
で、うまくいけばですね
三協アルミドラフトだとか
岡村製作所ドラフトだとか
横森階段ドラフトだとか
コクヨドラフトだとか
長谷工ドラフトだとか
もう適当に書いてますが、
どんどん激安で提供していって、あっちからもこっちからもメンテナンスをちょっとだけもらう
従量課金とか、ライセンスとかいろいろ考えたんですが、なんか、なじまないんですよね。
とりあえず、近日中にどこか着手する予定です。
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ブログを見ていただいた日本のお客様から、早速AutoLISPの引き合いをいただきました!
手持ちのプログラム群を全部渡すので、全体を再構築してほしい、とのお話。
いやあ、こういう仕事がしたかったんです。
そういえば、バギオの測量会社さんも、「手持ちプログラムがぐっちゃぐちゃで、担当者も今はいないし、整理してほしい」という依頼でした。
図面でもプログラムでもそうなんですが、1個1個を依頼されるよりも、全体をドサっとわたされて、
「頼むわ」
コレだと脳ミソの入れこみ方が違うんです。
・・・
大小を含め、AutoCADで仕事をされている中小企業は多いです。
一つ言えることは、
「毎回作図基準が変わるのではなく、いつも同じ会社の図面を書いているならば、かなりの効率アップが可能」
ということです。
作図時間を30%短縮、なんてカルいです。
しかも、書く人によるばらつきが激減します。
それが従業員の数で効いてきますから、さらに効果大。
CAD系企業が真っ先にやることは、お客さんを接待することも結構ですが、作図そのものの効率化が先に来るべきなのです。
・・・
プログラムには、何かをそこに書き込む「作図系」と、
すでに書かれているデータをいじる「編集系」とがあります。
作図基準が固定されている場合、何がいいかというと、まず作図系の場合、作図基準をプログラムに内蔵することにより、作図者自身が、作図基準を覚える必要がなくなります。また、レイヤー、線種など決め打ちしてプログラムを書けるので、プログラムを作る方も非常に楽。
次に、編集系のプログラムの場合、扱うデータがあらかじめわかっている場合と、何が来るかわからない場合とでは、プログラムの書き方が大きく変わります。また、プログラムの精度に大きな影響が出ます。
カーブとフォークボールしかこないとわかっている方が、対処が簡単で、かつ正確・多機能なプログラムを書けるというわけです。
・・・
そしてプログラムの価格。
普通、きちんとした会社にカスタマイズプログラムを依頼すると、開発にウン千万使い、さらに2年に1回ウン百万のバージョンアップ。
ソースは提供しないのが普通ですので、完全に開発元に首根っこつかまれ、逃げることすらできない。
日本の開発費はクソ高いです。
なぜかというと、お客さんがうるさい。
完璧を求めすぎる。
だから見積もる方も、安全率をフカさざるをえず、高くなってしまうんだと思います。
それに比べ、外人の発注者は、すげえ楽です。
納品して、3日くらいでお金くれます。
だから、こっちも激安価格を提示できます。
アップルがiPodをリリースしたとき、日本の家電業界は、何百億円もつぎ込んで、「著作権保護の方法」と「落下時のデータ損失を防ぐ方法」の研究に没頭していたそうです。
ところがiPodをあけてびっくり。
HDDがそのままゴロン。
以上。
話がそれてしまいましたが、たとえば、月商500万円の会社が、効率改善にかけられる費用って、いくらくらいかというと、初期投資で、どんなに頑張っても50万円くらい、毎月メンテでせいぜい3万円。
50万円というと、日本ならプラグラマー半月分ですので、要件整理して終わりです。
つまり何もできない。
月商500万円の会社には、プログラムのオーダーなんて夢のまた夢、ということになってしまう
でも一番、ツールを必要としているのは、月商500万円位の会社なんですよね。
・・・
久々にAutoLISPのうんちくをぶったれてしまいましたが、言いたいことは
オタクのやってるCAD業務、すげえええええええ効率改善できまっせ
ということです
しかも驚きの低価格で。←ここ重要。
(次に続きます)
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私は、というか全ての運転手が感じているだろうと思うが、、、
フィリピンのジープとバス、大嫌い。
車を運転していて、実にイラつく。
端っこによらずに車線のど真ん中に止め、人を乗降させるジープ。
80キロくらいで流れているC5で、1車線を塞いだり、2重駐車するのは、本当に勘弁してほしい。
EDSA通りで、3車線くらい使ってナナメにとめて客を待つバスの集団。
大渋滞を引き起こしても、素知らぬ顔。
交差点で、とにかく突っ込んで膠着状態をおこすジープやバス。
キミたちは何千万回やれば学習するのかと。
テメーが動けねえのはテメーのせいだということを理解するのに、何十年かかるのかと。
・・・
夜、自宅に帰るときは車を運転して帰るのですが、
ジープに対してはとにかく道を譲らないことに決めています。(トライシクルとタクシーには普通にやる)
行くと決めれば、ほとんどの場合、ジープの方が止まります。
最近は、どうやったら、我々が感じるイラつきをジープにも味わっていただけるかをいつも考えています。
一回、やってみて、効果有りだったのが
ジープの前に入る
↓
おもむろに車を停車させる。
↓
ジープが完全停止したのを確認して、何事も無かったように発信。
これはかなりイラついていただいたようで、遠くの方でさかんにパッシングしていました。
あれが庶民の足で、大切なモノであるというのはわかる
でも、あの運転マナーだけは、ちょっと許し難い。。
ジープやバスをナチュラルにイラつかせる方法は無いだろうか。
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ぜーんぜん現金をかせいでくれないAutoLISPサービスですが。。。。
AutoCAD用のカスタマイズプログラムを開発し、3ヵ月間お金をもらう、という契約をローカル企業からゲットしました。
すげえ安いんです
なんと
24,000円 X 3ヵ月。
で、プログラマーのレオ君を、使い放題。作り放題。
先月、うちのプログラマのレオ君が、バギオに出張サービスに行ったときに、
「毎月契約とってこい」と手渡した紙切れが、
サイン承認つきでもどってきた。(サイン部分は消しました)

新たな売り上げが立つ。
これほど会社やってて興奮するモノはないです。
しかも、私自身は何もしなくていい。
たとえ少額でも、これは最高なんです。
彼の場合、今は自社で使うためのSpeedDraftプログラムがほぼ完成してしまって、メンテナンスくらいしかやることがない。
だまってたって人件費がかかる。
だったら、ちょっとだけでも、もらった方がいい。
しかも、本人、めっちゃ楽しい。モチベーション・あげあげ。
・・・
1ヵ月の間に彼が製作したAutoCAD用プログラム(AutoLISP)は、こんな感じです
  
数えてみると、36個のプログラムを作ったようです。
私は何も内容を知らないので、今日初めて、これだけあるのを知りました。
よくまあ、こんなけ、面倒くさいDCLのダイアログを作りやがると思います。
(ほぼ全てのプログラムにダイアログがついています)
これで、お客さんが支払ったのが、12万円ですから、1個3333円。
日本でも、これだけAutoLISPを作れる人間は、多くありません。
本当にいい買い物をしやがりました。
バグも相当あるとおもいますが。
AutoLISP、まだまだあきらめません。
いつか500万円オーバーの契約を取ってやろうと思います。
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テキサス親父 2010 年 3 月 10 日
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日本人学校の盆踊りで、子供たちが金魚を10匹くらい捕まえてきた
「よーし、パパが、家の近所の噴水に入れてきてやるから、おまえら花火があがるまで遊んでろ」
と片手で金魚の入ったビニール袋を3つ持ちながら、片手運転で自宅に戻った。
住宅地に噴水があり、鯉が泳いでいる
その中に金魚を放流してやった
「さー、おまえらも広いところで、およ・・・・・」
それまでゆうゆうと泳いでいた鯉たちが、とたんに機敏に泳ぎだし、小さな金魚を追いかけ回し始めた。。
翌日、噴水を覗いたら、金魚は一匹もいなかった。。
「ぱぱーー、金魚、今何してる?」
「ん?なにしてるかねぇーー。」
娘よ、すまん。
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初めてシソの種をかってから、かれこれ1年たちます
1回目のタネは発芽せず
サカタのタネを再度買い、植えなおした。
ここまで成長するのに、なんと2ヵ月くらいかかった。
カミさんは、「もうそろそろ食べられそうだね」
といっていたが、さすがにそれは早すぎだろ

いっぽう、フィリピンで買ったオクラのタネ。
すげえ成長が早く、植えてたった5日でシソの高さを抜いた。
・・・
我が家に手伝いできているメイドのおばちゃん、
僕は、陰で「はなさかババァ」と呼んでいます。
これといって取り柄はないが、ガーデニングだけはめっちゃ得意ということを発見。
タガイタイで買ってきた、鉢植えの花からタネを取って増やしたり、
レモングラスを株分けして増やしたり、
土の露出したところに、芝を移植したり
何も言わなくても間引きとかしてくれたり
かなりすごい
気づくと外にいる。
見ていると「手を触れるだけで成長する」かんじ。
でも、芝生の色だけは、どうしても隣の家より青くならない。
あれって、なんでだろう。
ちなみに、庭は無いです。家の廻りに余白があるだけ
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497-0607
1日3000ペソ
少年2人付き。
知っておくと便利なので貼っておきます
以前、自分のブログに書いたはずなのに、どう検索しても出てこなくてとても苦労しました
1年に1回、アップします
箱も、養生材も、一切なしで来ます。
”少年”しかついてきません。



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スターバックスは、買うたびに名前は?と聞かれる
SHUSEIという発音は、かなり難しいらしいので
SUSHIにしてみた。
そしたら
「あら、ナイスね。私も好きよ。」
とか言われるようになった。
よけいウザかった。
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昨年から追いかけていた、ある、お仕事。
A4サイズの簡単な図面を書く仕事なのですが、簡単なので単価も安い。
1枚300円とかというレベル。
これが月に1000枚あれば、私が間にガッツリ入って、指示して、チェックして、ということができるのだが
月に50枚、100枚だと、とても採算が合わない。
でもお客さんは「やってほしい」という
しばらく考えて、
「スタッフと直接やりとりしていただいて、私は図面をチェックしない、ということでどうですか」
という提案をした。
振り込みは、日本の口座経由で、私がスタッフに現地通貨で手渡す
その仕事をしている間はタイムカードをオフ。
電気代・パソコン代でスタッフから20%徴収。
社内アルバイト。
スタッフばっかり儲かりやがる。
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日本人にはウツ病が多い。
で、若者のうつ病(なかでも出社恐怖症とか)を少しでも減らそうと思って、考えたですよ
それは、ネットを通して何かを買ったり、問い合わせたりしたときに、メールで相手とやりとりをする、そのときに、何か教えてもらったら、
「ありがとうございました」「役に立ちました」とか何でもいいので返事をする。
メールではきついことは書かない。キツいことは直接電話で言う。
日本人にウツが増えたのは、メールで仕事をするようになって顔を合わせない取引が増えたことと、中国でモノをつくるようになって競争が一段と激しくなったことだと思っている。
だからといって中国でモノを作らないわけにはいかないので、せめてメールで取引をするときは「明るく」やる。
明るくかわいがってやらないと、みんな「メール恐怖症」ついには「仕事恐怖症」になるんじゃないかって思った。
返事をしたら、相手も、嬉しいと思うんだな。
で、会社に来るのも、楽になるんではないかと。
・・・
と、この原稿を書いたのが1週間前。
数日前、スタッフに頼まれてSONYのデジカメをネットで買ったですよ。
メールで書いてしまいました
「この馬鹿ショップ!もう2度と買うか、ヴォケ」
結局、4日くらいしか、ウツ病撲滅運動は続けられませんでした。
・・・
価格コム系の、よくある家電屋だったのですが、注文しても一切メールが届かない。
入金確認メールも、発送メールも来ない。
スパムフォルダにも入ってない。
明らかにおかしい。
むこうは、こっちのせいだと頭から思い込んで、
「きちんと○月○日に送ってます、プロバイダに問い合わせてください」
2日くらいたつと
「確認したところ、メールが全て戻ってきていました。そちらでプロバイダに問い合わせてください」
という。
「じゃあその、リターンメール見せろ」というと
「はい、これです。そちらでプロバイダに問い合わせてください」
見ると、使ってはいけないNULL文字?とかいうのが含まれていたために、サーバーではねられていた。
結局、発信した側のせい。
100歩譲って、こういう間違い自体は、まだいいさ。俺は寛容だ。
頭に来たのは、この間のやりとりをすべて、送信フォームで書かされたことだ。
ショップは送信専用アドレスからメールを送り、こっちはそれに対して返信できない。いちいち送信フォームを開いて名前、メアド、ふりがなとか入れて送信。
コレにキレた。
何回でもいってやる。馬鹿ショップ。
・・・
なんか、独りよがりのネット系企業が、多いよなぁ。
ひどいのは電話での問い合わせを受け付けません
何でもかんでも「サポート外です」
あれ書け、これ書け、あっち見ろ、こっち見ろ。あそこに書いてある、よく読め。
「大量に商品を扱っているので、なんたらかんたらです、すみません」
って、自分で売りたくて、たくさん売っているんだろうが。
なんかこう、売ることに喜びとか感じずに、ただ、なんとなくやっているだけなんだろうな。
コメント (4)
書類にサインをして、SECへ提出する
SECへ出す書類の一覧です
COVER SHEET(アタマ紙)で始まる一連の書類。

”SECの書類”というと必ずこの紙が一番アタマにあるので、見覚えのある人も多いと思います。
社名・住所・会社も目的・連絡先なんかを書きます。
全部で10ページくらい。
By Laws

これも10ページくらい。SECで500ペソで買ってきてサインするだけです。
GIS General Information Sheet

会社の概要を一覧にしたもの。GISというように略称で呼ばれます。
サイトからダウンロードして、パソコンで記入できるようです。
Treasurer’s Affdavid 会計係の宣誓書

これも買ってきて名前とかを打ち込むだけです。
代表取締役のレター

これも買ってきて名前とかを打ち込むだけです。
書類自体は難しいことはほとんどありません
文字だけで「必要書類」を見ると、頭が痛くなりますが、なんだ、こんなもんか、というかんじです。
ポチポチポチとタイプライターで打ったりして、2日くらいでできます。
それの全てのページに、5人の発起人がサインをします。
この”サインを集める”というところが実は一番時間がかかります。
くれぐれも、捕まえやすい人を発起人に選びましょう。
サイン
サインは、紙の余白のどこに書いてもOKです。横向きでも、縦向きでも構いません。
漢字のフルネームをサインにすると、こういう時大変なので、短時間でかける英語版のサインを考えておいた方がよいでしょう。
自分が小切手にサインをする、シグナトリ(サイン者))になるのでしたら、小切手のサインと、この書類のサインが同じでなくてはならないので、サインはちゃんと考えておいた方がよいです。
枚数があるので、誰かにページをめくってもらうと早いです。アメリカ映画とかで大統領が大量の書類にサインするのに、秘書がページをめくってあげるシーンがありますが、あんなふうにスムーズにいくと、ちょっと格好いいです。

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