TPPの次はamazonかい。
2011 年 10 月 29 日

「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る

amazonが、日本の出版社130社に対し、「全ての出版物を電子化させろ。マージンは55%」という契約の締結を迫っている、という話。

人の作ったモノでぼろ儲けを企むアメリカ、さすがです。

植民地のプロ、ぱねぇです。

電子書籍で手軽に読めるのは確かにありがたい反面、そうはなってほしくない、と思ったりもする。

リゾート地などで、外人がペーパーバックを読みながらプールサイドでゴロゴロしていたりしますが、外国の書籍というのはとても装丁も紙の品質も相当チープで、日本の高品質な書籍とは対照的。

日本人と外人とでは、書籍に対する思い入れが、ちーとばか違うんじゃないかと。

学術書で検索したり、雑誌をパラパラと見る分には電子書籍はよいんだけど、そのほかの書籍はどうなのよ。

あと日本人は識字率も高いし、一人あたりの活字を読む量が、めっちゃ多いです。たぶん。

出版される書籍の量も、めっちゃ多いです。たぶん。

フィリピンを比較するのはアレですが、ここでは本を読む人なんて、めったに見かけません。

ここは一つ出版社にふんばっていただいて談合して不参加表明。

amazonに「やべ、こいつら、ぜんぜん乗ってこねー」と言わせたいものです。

amazonが提示したような高圧的な契約書を、過去に私も提示されたことがあります。

「おめーんとこの作ったプログラム、うちが全部販売な。
 この先作るものも、全部、うちが独占販売な。
 売り上げの○○%、俺のな。」

当時、契約書を読むなんてことに慣れていなかったので、渋谷の社長に見てもらったところ

「これ、やべーっすよ。こんな高圧的な契約書、めったにみないっす」

と言われ、署名は見送りました。

どうも外資系にとっては、amazonのような高圧的な契約は普通みたいです。

出版社業界も、いちいち大騒ぎせずに、シラっと

「あー、我々と思ってるのとちょっと違うんで、はい、すんません」

で終わりにすればよい。

で、乱立している規格やリーダーをもうちょい統一して、日本独自のもをつくってもらいたいもんです。

バラバラにやってるからamazonに見透かされちゃってる。

書籍って日本のコメみたいなもんだと思うんだけど。

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11-10-11 ←これ何年何月何日だよ、アホんだら
2011 年 10 月 28 日

海外だからなのか、

フィリピンだからなのか、

こんなつまらないことで、著しく事務作業の効率が落ちたりする。

年月日の表記方法。

基本的に、小切手や指示伝達なら
Oct-11, 2011
私はコレしか使いません。

ところが、フィリピンには、いろんなやつが、いやがるんですね

MM/DD/YY
DD/MM/YY

が半々くらいの率でいやがる。

どっちが月で、どっちが日だがわかんねーっつうの。

頼むからやめてちょうだい。

さらに数字。

 

一番、判別が難しいのは6。

6と4が、マジで見分けつきません。

書いた本人に聞いてみたら、本人も見分けられなかったことがあった。

それが小切手帳だったので、軽くイビっといた。

この字をみりゃ計算力の低さも納得。

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英検1級・準1級合否発表~~~

はい。

まあ。

こんなもんですね。

1級合格まで3点・・・

準1級は、簡単だった。

しかし

このとうちゃんに

不合格という文字を突きつけるとは

英検、

許さん。

まじで。

次回は必ず、通過してみせる。

 

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あと20分で、英検1次試験の合否発表。。。

あと20分で、英検準1級・1級の1次試験の合否発表なんです

めっちゃドキドキして、

手に汗握りまくりなんですが・・・・

こういうドッキドキひさしっぶりやのう。

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TPPくっそわろた、ただの日米構造協議じゃねぇか

TPPの続き。

いいま2chで話題になっているのが、この、オヅラさんの出ているニュース番組みたいなので、ナントカという京大准教授がキレちゃったやつ

キレちゃった京大准教授の態度はアレとしても、これはなかなかの説得力。

こうしてみてみると、TPPって、タダの日米構造協議じゃねぇか。

その後、日米構造協議は名前を変えて、年次改革要望となり、

今度はTPPですか。

全分野まとめて電話帳みたいにして、ファイルに綴じて、表紙にTPPってテプラ貼っただけなんじゃねぇの、これ。

マイクロソフトがWindows98をちょこっと変えて、Windows MEにして売り出し、

またちょこっと変えて、Windows2000と名付けて売りまくるのとそっくりじゃんか。

植民地のプロは、ほんと、ぱねぇです。

***

しっかし、日本国民は賢くなったです。

民主党でよっぽど懲りたのか、昼間っからTPP。

2chで、TPP。

ブログのコメ欄でTPP。

いまごろ、オバマと国務長官が話してます

「ちょ、おめ、アルファベット3つつけときゃ、ジャップは大丈夫だっていったじゃねぇか
なんで、すんなりいかねぇんだ?」

「いやー、なんか、あいつら、昔と違って、英文ソースとか、平気で調べやがるんですよ。
しかも、やたら数字につええし。

こんなんじゃなかったんすけどね」

「そもそも、こんなに円高にしてんのに、なんであいつらまだ暴動もしねぇでヘラヘラしてんだ?
もっとドル刷った方がいいんじゃねえか?」

「いやぁ、さすがにこれ以上はやべーえっす。ハワイが石原に買われちゃいまっせ」

是非とも正しい決断をして頂きたいものです

 

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TPPとか、モバゲーとか、フィリピンの景気とか
2011 年 10 月 27 日

TPPの解説をありがとうございました。

私自身はTPPについて、何も知らないです。が、ゴルゴさんのいうとおり、アメリカは新たなプラットフォームを作ってそれを押さえて、おいしい思いをしたいんだろう、ということはその通りと感じます。

だいたい、Sさんのご指摘にもあった通り、相手から言い出したことで、こっちのメリットになることなんてそうそう無いです。

経産省が担当なんでしょうか、これはいろいろ期待しても無理かもしれないですね。

昨日、北米での乗用車の信頼できる車種ベスト10、ワースト10が発表されました。

ベスト10は全て日本車。ワースト1、2は、なんとジャガー。

もう、アメリカとかイギリスってのは、そもそも物を作れるような国民じゃないんですね。

アメリカなんて、テレビを作る工場が無いそうです。

一度その産業が消滅すると、再生するのは至難の業です。

日本が原発やもんじゅを続けたい理由は、その辺りにあるのでしょう。

アメリカとかイギリス人は、物作りではなく、いろんなルールとかスタンダードとかを勝手に作って、プラットフォームを押さえて、囲い込んじゃうのが得意技。

日本人は、その手のひらの上で、しこしこと、高性能化・小型化・高耐久性を達成するのが得意です。

なのでTPPも、そういう魂胆バリバリなんでしょう。

植民地のプロは、やっぱすげえです。

先日来た、イギリス人のアドバイザーなんて、もう、100%自分の利益しか考えてないです。客にとって、何がベストかなんて、1ミリも考えてない。

外人って、みんなそう。

世界は腹黒い。

TPPの中味なんて、もう真っ黒なんでしょう。

・・・

モバゲー。

商品名を球団の名前に使うのは売名行為だから、ダメだとかなんとか。

楽天だって、ソフトバンクだって、中日新聞だって、広告効果を狙ってやってるのに、その理屈はないだろう、と。

ああいう議論を見ていると、ジジィが若者の芽を潰してしまう、社会の縮図を見ているようで、実に気分が悪い。

60代は30代に道をお譲りください。

・・・

フィリピンの景気、すんごく悪いです。

ここ10年で今年はダントツに最悪です。

感覚として、例年の70%ダウンとか、そんな感じです。

どうやらOFWからの送金が伸びていないらしく、いろいろなところで支払いが止まったり、購入を控える人が出たりして、お金がぜんぜん回っていない印象です。

OFWは、海外では真っ先に解雇されますが、仕事が無くてもしばらくは滞在できるため、海外にいるけど送金できない、という状況になっているOFWが多いのかもしれません。

今年のクリスマスは、例年よりひったくりなどの事件が多くなるように思います。

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子供がかわいいので早く帰ります
2011 年 10 月 26 日

1年生の2号は、変な質問をたくさんしてきます

ねぇ、ぱぱ、ハタチの次は、何歳?大人?

ねぇ、ぱぱ、パパもハタチ、やった?
-ハタチという言葉をどこかで覚えたらしい

ねぇ、ぱぱ、パソコンにどうやってお仕事入れたの?

ねぇ、ぱぱ、お仕事、あと何個?はやく帰ってきて

はい、帰ります

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たまにはAutoCADのことでも書く。
2011 年 10 月 25 日

さっき、大きな会社からの問い合わせがあった。

「WEBサイトを見た」と聞いた瞬間、最近、ほとんど図面の仕事のことを書いていないことに気づいたので、あわててAutoCADのことでも書く。

突然だが、最近、お金が無い。

なぜかと思い、ずっと考えたら、AutoCADのサブスクリプションを15本購入したせいだった。

本体は20本、全てR版を所有しているのだが、AutoCADはそれだけじゃおさまらない。

新規ライセンスには、翌年のバージョンアップ分までしかついていないので、翌々年も最新バージョンにしようと思うと、毎年、1本あたり5~6万円の権利を買わなくてはならない。

結果として、15本分買ってしまったのだが、この決断は結構悩んだ。

今持っているのが2012バージョン。

現行バージョンより4バージョン古くなってしまうと、バージョンアップができなくなり、新規購入をしなくてはならない。

4バージョン分の更新の権利は、1バージョンあたり5.5万円くらいなので、22万円ということになる。

一方、新規で購入すると、45万円くらいなので、倍の費用がかかる。倍の費用がかかるが、古い方はそのまま使うことができる。

で、よせばいいのにAutoCADは、毎年バージョンアップしやがる。

という状況。

AutoCADのバージョンは、自分の会社だけ最新バージョンを持っていても意味が無く、
かといって、自分の会社だけ、4世代も前のバージョンを使うなんてこともできない。

まわりと、つかず離れずのバージョンを保たなくてはならない。

世の中、最新版を使う会社はそれほど多くはないので、今、2012を持っているということは、2016年くらいまでは、今のまま仕事ができるだろう、

そもそも2016年なんて、もう、世界がどうなってるかわかんねーしなぁ、

などといろいろ考えるわけだ。

で、いろいろウダウダ考えたあげく、

結局よく分からないので、

円高だし、CADの専門の会社なんだから買っておくべきなんだろう、

こんなん買っちゃう俺って、すげー

とうことにして買った。

結果

やっぱ、痛いっす。

80万円払って、紙切れ1枚。

スタッフには、「very expensive paper」と言われた。

次はもう買わない。

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どうせ海外に住んでいるなら海外の年金。なのか?
2011 年 10 月 24 日

先日、事務所にやってきたでっかいイギリス人は、どうやらIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)という職業の人だったということが、あとでわかった。

うちのオフィスの隣で働いていたフィリピン人が、そのイギリス人の会社で働くようになり、「外国人なら隣にいた」と言ったため、ぼくのところに来たらしい。

1日目は、自分の英語力のせいもあり、何を売りに来たのか、本当にわからなかった。

こいつは、俺に何かを助けて欲しいのか?ついにイギリス人からも依頼がくるようになったか
と、思ったくらいだ。

2日目は、なにやら投資のような保険のような商品をもってきた。

“フレンズプロビデント”という、イギリス系の積み立て商品を勧めてきた。

こいつの説明だけでは、なんだかわからないので家に帰って、ググった、ググった。

わかったことは

投資好きな人の間では、かなり有名な積み立てで、
日本には認定アドバイザーがいないため購入できなくて、
購入したければ香港へツアーで行って申し込むしかない

というモノということ。

こういうものがすんなり購入できるのは、一応、海外在住者のメリットっぽい。

ところが。

このイギリス人、すんげーーーいい加減。

ググって調べたことと、かなり違うことを言いやがる。

しかも説明が超ヘタ。

俺が説明した方が、数倍うまいだろ。

しかもリスクとか、全く説明しやがらない。

これ、たいていの日本人だったらキレてるだろうし、

しかるべきところに報告したら、こいつ資格を剥奪されるだろうなというレベル。

なのに自信満々で、スーツも上下ビシっと着ているし、いいにおい香水?とかつけちゃって、見た目はジェントルマン。

ということで

投資好きの方、フレンズプロビデントはフィリピンでも購入できるようです。

やってみたい方は、どうぞやってみてくだんさい。

世界経済はどうなるか分かりませんけど、超円高だし、長期的には上向いていくと思うんで、こういうのも良いと思います。

日本人は元本保証にこだわるので向いていないかもしれないけど。

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メイドの第1条件:家に来ること。 社員の第1条件:会社に来ること
2011 年 10 月 20 日

むかし、YMOのスネークマンショーで、

「警察だ!あけろ!頼む、あけてくれ!あとは、何にもしないから!」

というのがあった。

フィリピン人メイドを雇うのも似ていて

「とにかく家に来ればいい。あとは何にも望まないから」

フィリピン人社員を雇うことも似ていて

「とにかく会社に来ればいい。あとは何にも望まないから」

フィリピンに赴任したばかりの日本人は、フィリピン人に「改善」「提案」「工夫」「判断」を期待する傾向があるのですが、数年経つと、そういう期待をすることが、ほぼ意味がないということに気づく。

で10年くらいすると、私のように、

「とにかく、来てくれさえすればいい。あとは何にも望まないから。」
「言うとおりに、ただやってくれさえすればいい。判断とか、工夫とか、何にも望まないから。」
「警察だ!あけろ!頼む、あけてくれ!あとは、何にもしないから!」

と思うようになる。

悲しいことに。

今日は19人中3人休み・1人産休です。

このクソ忙しいのに、よく休みやがります。

異常気象のせいか、雨が多く、それで体調を壊すのだといいます。

インフルエンザも流行っています。

出社しているうちに1人2人は、ゴホゴホ咳き込んでいます。

病欠は仕方がないのですが、悪いことに、3人の欠席のうち、1人は欠席の連絡が無い。

連絡無しでハーフデイや欠席をするときは、当社にはおきまりのフォームがあって、

「本日連絡せずに休みました。このことがボーナス・昇給に大きく影響することを理解しており、これに対する不満はございません。」

という紙に署名をさせることにしている。

で、年2回の賞与を出すときに、1回につき2500ペソくらいの、大きな減額を行っている。

フィリピンの就業規定では、無断欠勤は警告の対象で、複数回行えば解雇の対象とするのが普通。

しかし、実際に無断欠勤を理由に解雇を行ったら、どういうことが予想されるだろうか。

「無断欠勤は、携帯電話が故障したため連絡できなかったのであって、私に落ち度はない。
 したがって解雇は違法だ」

とか

「私は、連絡をした。電話会社のトラブルで連絡が届かなかったのであって、私に落ち度はない。
 したがって解雇は違法だ」

と労働局に駆け込まれて、絡まれるのが関の山。

ウザい。

そもそも、連絡が欲しいのであって、そいつを解雇したいわけではない。

育てるのに2年くらいかかるので、解雇ばっかりしていたらビジネスにならない。

いちいち業務と関係のないトラブルを増やしたくない。

なので、月給には手をつけずに、プラスアルファのボーナスの部分で、大きく減額させるというやり方にしている。

こいつらは、基本的に、ルールだ、ポリシーだと言ったって、所詮、エサと直結させておかないと、行動となって現れないので、この方法が良いんじゃないかと思ってます。

みたところ、あんまり効果ないみたいですけど。

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Coffee Bean の朝飯が一番まとも
2011 年 10 月 19 日

スターバックスのサンドイッチメニューが最近ガラリと変わり、日本人にはとても食べられないものになってしまった。

ターキーのサンドイッチとか、スパムソーセージのサンドイッチとか、もう、クサいわ、しょっぱいわで、口の中を洗浄するためにコーヒーを飲むような感じ。

Coffee Bean の朝飯はけっこういけてます。

Coffee Bean って、いついってもすいている。

雰囲気が徹夜明けのダンキンドーナツのようなだらーっとしたかんじで、それがいやで、ほとんど行ったことがなかった。

椅子の配置が乱れていたり、食べ終わった食器とかも、放置しておくのが好きらしく、ちょっと汚い感じ。

ところが朝飯は、なかなかよかった。

↓ 229ペソで、コーヒー付き。コーヒーはかなり濃くて、いついっても、ホテルの煮詰まったコーヒーみたいな感じ。

こっちはコーヒー無しで、値段は忘れた。これが一番おいおしいとおもった。

ましとはいいつつ、こうしてみると、けっこうショボイな。

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日本の年金は絶対に開かないチューリップみたいなもん。
2011 年 10 月 17 日

年金の支給開始年齢の引き上げがニュースになっていた。

今の若者は、年金を払っても、いわゆる「負け」がほぼ確定している。

いってみりゃ、絶対に大当たりしないパチンコ台の前に、無理矢理座らされているようなもの。

若者はそれでも、そこにじっと座って払い続けるしかないのだろうか。ジジババさんの年金を払い続けるために?

でも自分たちがジジババになった頃には、払ってくれる人がいないだーよ。

最近知ったのだが、海外に住むと、日本では購入することのできない海外の様々な保険商品や金融商品を購入することができる。

というか、”日本では購入することのできない金融商品が無数に存在する”ということ自体、全くしらなった。

なので日本在住者は、日本の保険会社や金融機関にいったんお金を預け、その会社を通して、間接的に海外のファンドなどに投資するという形を取ることが多い。

さらに、日本在住者が、海外の保険商品を購入することは、なんと法律で禁じられていのである。

え?まじ?

何のために?

国民の保護のため?それとも保険会社や金融機関の保護のため?

よくわからない。

このへんをアメリカさんは、TPPとやらでぶっ壊したいのだろうか。

日本の若者が、この先の人生、自分で自分をどうやったらプロテクトできるか。以下は僕の考え。

1: オンライン英会話を始めて、英語をマスターする
2: 日本で就職し海外勤務をめざす。もしくはいきなり脱出して就職。
3: 海外に在住しているうちに、HSBC銀行に口座をつくる。
4: 日本に年金を払ったつもりで、海外の優良商品を購入。毎月少しづつでも積み立てて自分年金の開始。
5: 日本に帰国する羽目になっても、口座だけは残し、そこに日本から資金を移動しつつ自分年金は継続する
6: リタイアする時、今より円高になれば、円転したら損なので、そのまま海外に居住。
   今より円安になれば、円転して、日本に居住。

これから5年から10年のうちに、こういう意識は若者の間で強まっていくと思う。

いまから15年前、私が始めてフィリピンに来たとき、20代の日本人というのはフィリピンに全くいなかった。

それから10年くらいたつと、20代30代の若者が普通にみられるようになった。

だからこの先10年後、若者が軸足の半分を日本の外に移してしまうという動きは、ありそうなものだ。

「年金?払ったら負けでしょ。オフショアで自分でやってるし~」

みたいな時代が来る。

つまり、今の若者にとって、英語が使えないことが相当な不利益をもたらす時代になるだろう、ということ。

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英検1級:開始直後に早くも鉛筆転がす

土日の2日間、帰国し、英検の準1級と1級の1次試験を受けてきた。

中学1年生の時に、3級を受けて以来、英検は30年ぶり。

午前中の準1級は、長文を2度読みしたら、「英作文」を残した状態で残り時間が10分になってしまい、けっこうビビった。

準1級、自己採点の結果。

英作文をゼロ点と仮定して71点。69点が合格ラインらしいので、どうなんだ?おっけーなのか?

これ、ダメだと、とうちゃん、かあちゃんに怒られそうだ。。

午後は1級の試験。

実は1級の試験問題は一度もやったことがない。

試験前に、「どういう形式の試験が出るのか」と、その辺の誰かに聞こうと思ったが、やめた。

開始早々、1級の超えられない壁を見せつけらた。

4つの選択肢から単語を選ぶ4択問題なのに、「4つとも見たことがない単語」という問題がほぼ全て。

見たことすら無いって単語ばかりなので、「この単語の意味なんだったっけなぁ」と考える必要がない。

もう、単語の雰囲気というか、形をみてそれっぽいものを淡々と選んでいく作業。

その単語選びの作業の結果は、正答率56%。なかなか冴えてる。

長文は、自分は得意なのか、全部あってた。(準1級の方の長文も全部あってた)

次は英作文。

初めてトライしたのですが、これ、かな~りエグいです。


“現代社会において、仕事というものに重きが置かれすぎてはいないだろうか”
というタイトルで、次の6つのうち3つの観点を含めながら200語でエッセイを書け。
仕事の文化 / 家族とのきずな / 国際競争 / 健康 / 物質主義 / 非正規雇用 
少なくとも、序文、本文、結論のパートに分けろ

これ、日本語でもかなり難しいんじゃねーの?

前半に鉛筆を転がしたのと、長文の2度読みはやめたせいで、幸い、残り時間が20分あった。

頭の中で、与えられた6つのポイントのうち3つをカスるように、骨子を組み立てるのに1分。

下書きのヒマなんてもちろん無いので、おもむろに書き始めて、書き終わったときが終了時間だった。

普段から何か書いているとか、考えていないと、太刀打ちできないような気がした。

そういう意味では、ブログとかでブツブツ書くのは、良い訓練にはなる。

最後、リスニング。

ほぼ降参。

なんか、聞いている最中に、全く別のこと考えちゃうんですよね。

あの支払いどうしようか、とか、車ぶっ壊れちゃったな、とか、仕事のあの段取りをしておくのを忘れた、とか。

まったく余裕がないうえ、諦めていたので、問題用紙に自分の選んだ答えをメモしておかなかった。

自分の記憶に頼った自己採点で正答率70%。

リスニングは、聞き取れなかった文章は思い切って捨てて、次の問題の「選択肢の先読み」をした方がよっぽど良いように思った。

結局1級1次のトータルは、合格ライン79点のところ、約64点+英作文の点数(28点満点)

お、これ、ひょっとすればひょっとするんじゃねぇか?

2枚チェリー引いちまったか?(笑

ところで、試験にもっていった、この鉛筆。

筆記用具を一切持たずに日本に来てしまい、母親に鉛筆と消しゴムと筆箱を借りた。

その鉛筆が、なんと、自分が中学生の時に使っていた鉛筆だった。

かあちゃん、なんていう物持ちの良さ。

しかも6角形で、なんとも転がしやすそうな形。(実際には転がしてません)

でもね、かあちゃん、次はシャープペンシルにするわ。

英作文で、自分で書いた字が、すごく読みにくかった。

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フィリピン人、体、弱過ぎ。
2011 年 10 月 13 日

フィリピン人、ほんと、体弱いです。

自分は、いまから15年くらい前、フィリピンに来たばかりの頃は、空気が合わなかったのか、常に熱っぽく、しょっちゅう病院に行っていた。

3年くらいすると体が慣れ、この4年間ではたぶん一度も病欠していない。

20人いると、全員揃うのは年に2回か、3回。

もちろん、家族が病気だ、洪水で来られない、とか、病気以外の理由もあるけれど、病気がおおく、しかも、20代でその病気はないだろっていう病気をもっているやつがけっこういる。

休みが何人いようが、仕事の締め切りが伸びるわけでは無いので、たまに休んでくれれば人件費の節約になってよいのだけど。

太平洋戦争のとき、日本兵は極限状態で戦ったそうだが、、基本的に日本人は体が丈夫なんじゃないかとおもう。

東京の、あのストレスの中で80歳とか生きちゃうってのは、すげーです。

食べているものの違いがおおきいんだろうか。

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フィリピンの建築確認申請、めんどくさー
2011 年 10 月 12 日

日本でいう建築確認申請、フィリピンではビルディングパーミットと呼ばれ、おそらくフィリピンの許認可関係の中ではもっとも面倒くさいのではないだろうか。

関わる人間が多い。
役所が腐っている。

日本では、いまはどうかしらないけれど、一級建築士の名義貸しなんてのが普通で、一級建築士の資格を持っていないデザイナーが、有資格者の名前で申請する、なんてことがよくあった。

フィリピンでは、かなーり厳格だ。

意匠・電気・設備・衛生の4部門それぞれの有資格者が、関連する図面に直筆でサインをしなくてはならない。
さらに、シールと呼ばれる、デコボコのついたスタンプみたいなものを全ての図面に押す。

工事業者側も、意匠・電気・設備・衛生の4つの部門に分かれていて、その全てのエンジニアの署名が必要。

特に、「電気工事」にはものすごくうるさい。

ビルの内装工事屋が、電気配線を、メーターを通らないように配線して、電気代を浮かすということがよくあるらしいので、それを予防するためかもしれない。

基本的に、署名した人が責任を負うことになるため、日本のように「内容を見ずに判子を押す」、ということが絶対にない。

海外に住むと、サインをすることの重みを強く感じるようになる。

できあがった図面は、まず、ビルの内装工事だったらビルの管理事務所に提出し、「承認」を受けなければならない。

あーだこーだ、いろいろ言ってくる。

「きーてねーよ」というようなことを、平気で要求してくる。

その承認が降りたら、今度はその地区を統括するアソシエーションのようなところに図面を転送し、「承認」を受ける。
ボニファッショなら、ボニファッショエステート、アヤラ通りなら、MCEAというような機関がそれにあたる。

そこの承認が降りたら、今度はバランガイ(町内会)の承認。

他に、ロケーショナル・クリアランスと呼ばれる「その場所にそれを建ててもよいよ」という、日本でいう用途地区のチェックみたいなものの承認も必要。

ここまで終わってやっと、市役所に提出。

市役所に提出するときには、全部の図面に発注者の署名、ビルの管理者の署名が無くてはならない。

申請用紙には、設計者の署名、工事業者の署名、それになぜか工事の見積り書まで添付。

で、提出された図面は、消防、電気、建築と、図面が順番に回っていくはずなのだが、そう簡単にはいかない。

通常、役所は図面を「放置」する。

そうね、だいたい1ヶ月は放置。

しびれを切らして、怒鳴り込めば怒鳴り込むほど、「放置」。

マカティで普通にやると、3ヶ月かかるという。

ここで、アンダーテーブルの登場。

法定費用が4万ペソだとすると、それと同額くらいのアンダーテーブルが無いと、審査が進まないようである。

・・

こんな手続きを、オーナーやら日本人やらが、やっていられるはずもなく、これら申請は通常、工事業者が一括して進め、彼らは彼らで、「ランナー」と呼ばれる人を使う。毎日毎日、役所に顔を出すだけを仕事とし、審査が何処まで進んだか、ずっと監視する人のことである。

この「ランナー」という人が、「役所に○万ペソ渡すから、用意してくれ」というような交渉を持ってきて、役人に渡す。

この「ランナー」ってのが、またチョー怪しい。

おそらく、「役人に渡す」といって受け取ったお金を、全額は渡していない。

そもそも、こんな「ランナー」なんていう人間が、なまじいるもんだから、役人も、「お、またあいつだ。また、もらえるぜ♪」と期待するんじゃなかろうか。

ビルディングパーミットっていうのは、悪いことをするやつばっかりだと、これだけ制度が面倒くさくなるのかという、見本みたいな許認可だと思う。

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やっぱ社員は自分で面接しなきゃだめだわ
2011 年 10 月 11 日

正社員になったばかりの5人のうち、2名が退職届を出してきた。

そのうち1名は、一ヶ月くらいまえに解雇しようとして、断念した社員だった。試用期間が2日過ぎていたため、弁護士のやろうに解雇をとめられた。

「辞めてもいいぞ、ていうか、辞めろ電波」を発していたら、受信していたらしく、辞めてくれた。

もう一人は、先週、仕事中に、急に呼吸がしづらくなったとかで、病院につれて行った社員。静養するため、やめるらしい。

あれぽっちの残業で、体壊しちゃうんですかね。20歳ちょっとの若さなのに。

まあ、日本人の社長が、勤務中のラジオの件で、けっこう怒ってたので怖くなっちゃったんだろうと思う。

実は、まだ自分は、この最後に入社した5人の名前と顔を、しっかり覚えていなかった。

21人しかいないのに、3人くらい名前があやふやってのは、けっこうやばい。

入社試験から面接まで、社員に選ばせたせいか、なんか愛情みたいなのがわかなかったみたいだ。

やっぱり違うんだな。

他人が選ぶ種類の人間と、自分が選ぶ人間の種類が、なんか、ちがう。

おれだったらこんな無表情なやつ選ばないのに。

いままで気づいていなかったけど、よく笑う子を、自分は選ぶ傾向がある。

あと、外見も。

社員に選ばせると、なんか、ちょっと違う方向へ行ってしまう。

だから、次回は、やはりきちんと自分で選びます。手抜きせずに。

すみませんでした。

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我が家もオンライン英会話事業に参戦!※ただし客。
2011 年 10 月 3 日

3年生の1号と、1年生の2号の英語力がたいへん低いので、オンライン英会話「レアジョブ」を受講させた。

こどもの食いつきっぷりたるや、すごかった。

30分前からそわそわ

2号も、「先生をえらぶ!」といって、30分かけて、先生選び。

最初の自己紹介では、ハムスターを見せびらかし、

犬までカメラの前に連れてくる。

30分のお試しが終わった後も、

「先生にお手紙を書く!」
「先生に絵を描いて送ってあげる!」
「私の先生と、2号の先生、どっちがかわいい?」

と、だいぶ使い方を勘違いしていたようだが、

25分の間、集中して英語に向き合っていたのは確かだった。

「英語、バカ」

とまで言っていた、1号の英語嫌いも、一瞬で、「明日も、レグジョブやりたい」になってしまった。(なぜか、レアジョブではなく、レグジョブという名前で覚えてしまった)

夜は興奮して、なかなか寝付けないほど。

単に、やさしいお姉さんに遊んで欲しいだけ??

月8000円なら1日に2コマ受けられるので、これで1人ずつ、ケンカせずにできる。

登録から、予約、受講、テキストを送って頂いたりと、全てがたいへんスムーズで、さすがは日本人の作ったシステムだと思った。

先生はバギオからつないでいるそうで、それもびっくり。

監視されていない状況で、1分単位できちんと働くなんて、本人もすごいし経営者もすごい。

フィリピンでは、手順が増えれば増えるほど、指数的にトラブルも増えていくから、これだけ「普通に」ものごとを進めさせるには、膨大な量の見えない工夫や苦労があることと思う。

そして、こんなのがiPad1枚で、子供でもできちゃうんだから、世の中ってのは数人の天才が変えていくんですね。

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