フィリピン人スタッフの話
2009 年 9 月 25 日

ウチのスタッフは、基本的に、すげーがんばるので、ほんとに不満がない。

そのうちノエルってのと、ライアンっていうリーダーの二人は、かなりすごい。

ノエルってのは、日本語を95%くらいの正確さで入力できるようになってしまった。

日本滞在経験は3ヶ月。

あとはすべて独学。

どうやら趣味が”日本”らしい。

読んで入力するのは、印刷された活字ではない。

手書きの日本語。日本人でも、専門外ならまず読めないような、ミミズののたうちまわったような字。

僕は毎晩、図面を見て、「うわ、ここまで入れやがった!」って驚いている。

もう一人の、ライアンってのは、もうとにかくスピードが半端じゃない。

朝いない。

んで夜は、図面が完成するまで必ずいる。

土曜日も日曜日も、祝日も、必要であれば、サクっときて、サクっと仕上げて帰る。

下っ端にウワーっと書かせて、ライアンが手直し。

このパターンが納期的には一番短くなるようだ。

この二人に全プロジェクトを回させるようにしたら、急に自分が楽になった。。

実はもう一人リーダーがいたのだが、いろいろ問題があって、お辞めいただいた。

今日がその彼の最終日だった。

僕はもう1年くらい社員に対して怒ったりしていないのだけど、

この彼には別室でかなり叱りつけた。

もう辞めるだろうな、と思ったら、その3時間後に辞意を表明してきた。

もう6年くらいのつきあいなのだけど、あそこまで使い物にならなくなってしまっては仕方がない。

超零細企業・しかも下請けなので

僕の言うことを聞いてはじめて、やっと世間で生き残れるかどうかという土俵にのる。

僕の言うとおりに行動できない、というのは、もう論外であって、退場いただくしかない。

・・

そのほかにも、大学へ通うために休職だとか

流産してしまったため、昨日から2ヶ月間休職とか

人が急に減ってきた

10月5日から新人を5人、入れることにした。

今残っている人間たち

こいつら、本当に宝だな。

コメント (0)

コメントはまだありません。

 

  • RSS | コメントRSS