フィリピンの会社はなぜか、オフィスを間仕切りだらけにして、小さな小部屋をたくさん作る傾向がある。
空きオフィスを探すとわかるのだけど、間仕切りをそのまま残しておき、次のテナントが決まったら撤去する、と言うパターンが多い。
で、その残った間仕切りというのは、例外なく使えない。
狭い空間を小さく刻みまくって、小部屋たくさん状態になっていることがほとんど
あれって、なんなんだろう
社長、マネジャー、ス-パーバイザー、役職ごとに、ぜーんぶ個室を割り当てるのか?
レイアウトを決める人間が、自分の好きなように設計するからか?
映画で見る限りアメリカも個室スタイルが主流で、窓際は個室が並び、中央に執務空間、という構成が多い。
日本では、部長くらいまでは、平社員と同じ空間、同じ机。せいぜい肘掛けがつくくらいか
・・・
フィリピンでオフィスを借りる場合のチェックポイント・・
1 エアコン
安いところはビルエアコンが無く、そういうところは自分でエアコンを設置するしかない。
エアコン設置は初期投資はもちろん、電気代もビルエアコンに比べて倍くらい高くなる。
そして、ビルエアコンが無い、と言うことは換気がされない、ということなので、何が起こるかというと、休み時間のみんなの食事のニオイがオフィスに充満して、鼻が曲がる。このニオイには耐えられなかった。
2 トイレ
トイレはきれいか。 特に、「大」の方は、自分が座る気になれるか。。これ重要
平米400ペソ以下のオフィスのトイレは、日本人はまず座れないと思う。
3 コンセント
これが一番大変。OAフロアは、フィリピンではまず、無いといっていい。
床がかさ上げコンクリートなら、ハツって配線を埋め込めるので、床は必ずチェック
かさ上げコンクリートが無い場合は、電源もLANケーブルもタコ足で這い回すしかない。
せめて壁際に、できる限りのコンセントを設置してもらうだけで、フレキシビリティは格段にアップ
4 アドミ
フィリピンでは「アドミ」と名のつくポジション=アホと相場が決まっているので、アドミがどんな人かチェック。
コメント (4)
|
トイレに座れないと言うより便座の有るトイレは基本的に無い!?チカラが入らないんですよねこれが・・・
烏魯木斉 {4375} 2009 年 10 月 24 日 @ 6:31 PM