天才は殺すな 2007 年 6 月 22 日
我が家に毎週金曜日だけ来てもらっているクック(フィリピン人 女性)は、たぶん天才。
この人は料理専門で、何人かの日本人の家庭と契約しているので、ご存知の方もいるかもしれない。
うちの場合、朝11時ごろくる。
その日の夕食だけでなく、いつも3日分くらいの料理を一度に頼んでお金を渡す。
すると、自分で材料を書き出してマーケットに買いに行く。
料理開始。
めちゃくちゃ要領がいい。
いくつもの料理が同時進行で進む。
しかも、夕食を作っている間に、俺がムックリ起きるとチャーハンがさっと出てきたりする。
いつ見てもキッチンがきれい。
そんでもって、すごくおいしい。
その辺の変な日本料理屋に行くより、おいしい。
それが不思議なもので、味噌汁とかチャーハンとかごくフツーのものの味が、明らかに違う。
ダシ?味の素?それとも薬でも入れてるのか?というくらいに、うまい。
新しい料理は写真を見せて、口頭で流れを説明すると、自分でレシピブックにメモして、次からレパートリーに加わる。
夜8時ごろに帰る。
冷蔵庫と冷凍庫は、もう料理でいっぱい。
コロッケ、春巻き、ぎょうざ、肉じゃが、それにデザートのミルクレープ なんかも入ってたりして、もうすごい。
なんでこのキッチンからこんな短時間に、これだけの料理、しかもハイレベルな味が出てくるのか。
多分、彼女は天才なんだと思う。
「がんばれ社長」のメルマガで、”天才は殺すな”、というテーマがあって、すごくためになった。
ああいう天才は、掃除をさせるとか、歩いて買い物に行かせるとかしないで、天才として料理だけに集中してもらわなければいけないと思った。
あなたも天才を殺していませんか?
コメント (1)
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AW★の社長宅のメイドさんは 「なぜか味噌汁だけが出来ない 何回教えても」・・と嘆いていらっしゃいました。
マ-ブルチョコ {8333} 2010 年 6 月 21 日 @ 12:29 PM