外貨に関する最新情報
2007 年 6 月 26 日

【フィリピンから日本へドルを海外送金した場合の手数料】

手数料はフィリピン側で15ドル(PSバンク)
さらに受け取り側の銀行で15ドル(バンクチャージ)
合計30ドル。 送金金額によらず、一律だ。

ただし、フィリピン側の銀行と日本の送り先の銀行が提携している場合、この日本側での15ドルは取られないこともある。

また、受け取る側がドルではなく円口座の場合、自動的に円に両替されるので、「円安になってから円に戻そう」ということができない。またバンクチャージも円建てでとられるので、ドルであれば15ドルで済んだものが、円建てだと2500円取られたりという不思議なことが起こる(だいぶ前の経験で書いてます)

なので、ドルはドルで受け、円は円で受けるというのが気持ちよく送金するコツ。

着金は非常に早くて、午前中に窓口に行けば翌日。午後なら翌々日には着金する。
以前は4日か、5日かかったのに、非常に早くなった。

【フィリピンでの定期預金金利】

ドル  4%(税金がほんのちょっとかかる。いくらか忘れた)
ペソ 3.5%(税金は良くわからない)

以前はペソは7%とかだったのに、だいぶ下がった。上昇傾向の通貨の金利は本当に低い。

フィリピンの銀行員は利息を手計算するので、要注意!一応、会計用のカレンダーを見て、何日経過したかを調べるが、非常に算数の弱い人たちなので、サインする前に自分で必ず再計算すること。

価格コムの外貨預金のページでちょっと調べてみた。

外貨の定期預金は、日本でも4%前後なので、金利だけ見ればあまりかわらない。しかし、ちょっと調べてみるといろいろ落とし穴がある。

例えばソニー銀行や、イーバンク銀行。ドルの定期預金金利は非常に高く、4.56%と4%だ。
片道為替手数料も非常に安い。0.1円と0.25円。
しかし、落とし穴がある。
まずは税金。日本の場合20%をごっそりもっていかれる。
次に、外貨に有利な銀行は、概して海外送金ができないし海外から送金を受け取ることもできない。

つまり、その銀行の中でグルグルまわすしかない。

例えば、ドルの定期を作って、4%で預けたとする。1年経って、円高になってしまったとする。
円に両替したくない。しょうがねえ、ドルのまま、海外旅行で使うか。

おっと、ドルでの引き出しができない。

じゃあ別の銀行にドルで送って、そこで引き出すか。

おっと、ドルのまま送金できない。

じゃあフィリピンに送るか。

おっと海外送金できない。

よってその銀行でいずれは円に両替せざるを得ないというわけだ。

よくできている。

その中で、けっこう異彩を放って見えたのが、住友信託銀行。

もちろん口座は持ってないけど、WEBで見た限り、

・1年で4.15%
・片道0.2円
・海外送金も受けるのも可能。

と、外貨をごにょごにょやる人には結構よさそうな感じだ。

ていうか今の基軸通貨はドルじゃなくてユーロなんだよな。。。

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