JOOMLAでWEBサイトをつくってみる。
2010 年 2 月 24 日

マニラでgitzmoというウェブサイトを作ってくれる会社(→http://gitzmo.com/ja.html)がある
ちょっとかわっていてJOOMLA(ジュームラ)というCMSツールを使ってサイトを製作してくれる

代表者が日本人なので、日本語でのやりとりで、英語サイトを作ってくれるといううれしいおまけつき。

このJOOMLAというものは、そこの松浦さんという人に話を聞くまで知らなかったのだが、えらく面白いんだわ。

コレを使うとWEBサイトが超簡単にできちゃう。

いろんなパーツを組み込んで、変化させられる

一番嬉しいのが、ソースを一切気にしないで、メニューやサブメニューを増やしたり減らしたりできるところ。

これ、手打ちでやると、本当にめんどうくさい。

AutoCAD用のプログラムをサイトで公開するのに、秀丸エディタで20個くらいファイルを開いて、一つ一つリンクを変更させたりしていた。で、ちょっとでも間違えると、リンクエラーになる。

あんまり面倒くさいんで、更新をするのがおっくうになってしまう。

だが、こういったCMSと呼ばれるツールを使えば、そういう煩わしさから一気に解放される。

んで、無料のテンプレートデザインが、もう世界中で無数に作られているので、気に入った物をダウンロードあるいは3000円くらいで購入して、自分のサーバーにいれちゃえば、一応、サイトの外観ができちゃう。

あとは、管理画面から、記事だ、カテゴリだ、メニューだ、あーたらこーたらを、あっちやったりこっちやったりすると、サイトらしき物ができちゃう。

で、やってみたですよ。

20分でできた!と言いたいところですが、実際には2日かかった。(中身は適当です。まだ研究中)

1日目は、サーバー会社と契約して、DNS情報の変更。SQLデータベースの設置。
これがよくわからなくて、サーバー会社(WADAX)の人にメールでサポートしてもらいました。
結局、すげーー簡単な話で、ほとんど何もしなくてもよかったんですが。

2日目は、JOOMLAキットのアップロードとインストール。
これは結構つまづきました。
サブフォルダをつくってそこにインストールしたのですが、それだとサブフォルダ名が見えちゃうということに気づき、やりなおし。
次の問題は、なぜか管理者画面にログインできずで4時間くらいのたうち回る。
なんと使っていたFTPソフト(FFFTP)が、たまにアップロード漏れをすることがある、という情報をサイトで見つけ、2000ほどのファイルを再アップロードし何とかログインができた。

・・・

これ、本当に面白いです。

これでWEBデザイナーが不要になるかというと、全くそういうわけではなくて、やはり気の利いた絵はデザイナーの力が必要だとは思うのですが、「とりあえず、よめりゃあいいんだ」というサイトなら、本当に便利です。

WEBサイトをつくる、というタイミングは会社を作るタイミングとほぼ同じで、一番、金が無い時。

そこで30万円も40万円も使うのはかなり痛いので、こういう物を利用して、「とりあえず安く済ませる」というのはアリです。(ただし自力でやらないと安くならないので、それなりのPCスキルがいるが)

しかも、仕事をはじめてみると、「売りたかった物が全然売れず、思いもしなかったものが売れた」なんてことがあったりする。そのときに、サイトをまたリニューアルするのも面倒くさいので、こういうCMSを使って絶えず微調整できる、なんていうのも、起業したての人には嬉しい。

しばらくこいつをいじくって遊んでみます。

世の中は変わっていくんですな。

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