ブログを見ていただいた日本のお客様から、早速AutoLISPの引き合いをいただきました!
手持ちのプログラム群を全部渡すので、全体を再構築してほしい、とのお話。
いやあ、こういう仕事がしたかったんです。
そういえば、バギオの測量会社さんも、「手持ちプログラムがぐっちゃぐちゃで、担当者も今はいないし、整理してほしい」という依頼でした。
図面でもプログラムでもそうなんですが、1個1個を依頼されるよりも、全体をドサっとわたされて、
「頼むわ」
コレだと脳ミソの入れこみ方が違うんです。
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大小を含め、AutoCADで仕事をされている中小企業は多いです。
一つ言えることは、
「毎回作図基準が変わるのではなく、いつも同じ会社の図面を書いているならば、かなりの効率アップが可能」
ということです。
作図時間を30%短縮、なんてカルいです。
しかも、書く人によるばらつきが激減します。
それが従業員の数で効いてきますから、さらに効果大。
CAD系企業が真っ先にやることは、お客さんを接待することも結構ですが、作図そのものの効率化が先に来るべきなのです。
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プログラムには、何かをそこに書き込む「作図系」と、
すでに書かれているデータをいじる「編集系」とがあります。
作図基準が固定されている場合、何がいいかというと、まず作図系の場合、作図基準をプログラムに内蔵することにより、作図者自身が、作図基準を覚える必要がなくなります。また、レイヤー、線種など決め打ちしてプログラムを書けるので、プログラムを作る方も非常に楽。
次に、編集系のプログラムの場合、扱うデータがあらかじめわかっている場合と、何が来るかわからない場合とでは、プログラムの書き方が大きく変わります。また、プログラムの精度に大きな影響が出ます。
カーブとフォークボールしかこないとわかっている方が、対処が簡単で、かつ正確・多機能なプログラムを書けるというわけです。
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そしてプログラムの価格。
普通、きちんとした会社にカスタマイズプログラムを依頼すると、開発にウン千万使い、さらに2年に1回ウン百万のバージョンアップ。
ソースは提供しないのが普通ですので、完全に開発元に首根っこつかまれ、逃げることすらできない。
日本の開発費はクソ高いです。
なぜかというと、お客さんがうるさい。
完璧を求めすぎる。
だから見積もる方も、安全率をフカさざるをえず、高くなってしまうんだと思います。
それに比べ、外人の発注者は、すげえ楽です。
納品して、3日くらいでお金くれます。
だから、こっちも激安価格を提示できます。
アップルがiPodをリリースしたとき、日本の家電業界は、何百億円もつぎ込んで、「著作権保護の方法」と「落下時のデータ損失を防ぐ方法」の研究に没頭していたそうです。
ところがiPodをあけてびっくり。
HDDがそのままゴロン。
以上。
話がそれてしまいましたが、たとえば、月商500万円の会社が、効率改善にかけられる費用って、いくらくらいかというと、初期投資で、どんなに頑張っても50万円くらい、毎月メンテでせいぜい3万円。
50万円というと、日本ならプラグラマー半月分ですので、要件整理して終わりです。
つまり何もできない。
月商500万円の会社には、プログラムのオーダーなんて夢のまた夢、ということになってしまう
でも一番、ツールを必要としているのは、月商500万円位の会社なんですよね。
・・・
久々にAutoLISPのうんちくをぶったれてしまいましたが、言いたいことは
オタクのやってるCAD業務、すげえええええええ効率改善できまっせ
ということです
しかも驚きの低価格で。←ここ重要。
(次に続きます)
しかし今日は、忙しかったなぁ。
ゴルゴ54 {7157} 2010 年 3 月 12 日 @ 7:56 PM只今、本ブログを見たところです。
が、もう目が、しばしばしちゃって、とても全部読み切れない。
何となくの印象で、コメントします。
たぶんだけど、
「継続は力なり」だな。これ。
あぁ~ぁ、今日の仕事はつらかったぁ~♪
なので、一杯やりに行こ。