秘密兵器シリーズ-2
2007 年 7 月 22 日

いいものを買いました。

BrotherのQL-550という、ラベルプリンター。購入価格16800円。

ql550mainl_img.jpg

僕はこういう普通の人が買わないような文房具を買うのが大好きで、特にハンコもの、シールもの、カスタマイズものが大好き。

いろんな会社のラベルものを調べて、結局これを買ったのだが、いやいやこのラベルプリンターは、たいへんよくできていた。

使い方:パソコンにつないで画面で印刷したい文字や図柄を編集し、印刷。すると、パッコンパッコンとシールが出てくる。

その専用ソフトの完成度が非常に高くかつ使いやすい。マイクロソフトのWordより使いやすいんじゃないかというくらいだ。

エクセルなどで自分でつくった住所録データや備品リストなどを好きなレイアウトに”流し込み”ができる。この機能がすばらしい。

一方、ラベルプリンターの定番と言えば”テプラ”↓だ。私はわりと上位機種のSR530を使っていたのだが、テプラには不満な点が多い。

vw_074.gif

まずテプラのテープの値段の高さは致命的だ。たったの7.7mしかはいっていなくて700円 1000円もする。
しかも、1個だけではなく6mm、9mm、12mm、18mmなどいくつも買わなくてはいけない。クソ高いと表現してもいいだろう。
A4ファイルに12mm幅でタイトル貼ると30円ですよ、30円。

それでもってあの使いにくさ。何度もボタンを押させる書式設定のわけわかんなさは10年前から何も進歩していない。

さらに追い討ちをかける解像度の低さ。 2万円弱のモデルでもたったの180DPIしかない。FAX送信の細かいモードで144DPIだから、「鮮明なFAX程度」の解像度だ。
まあ、3万円近く出せば270DPIとか360DPIになるが、テプラに3万は無いだろう。

その点、このBrother QL-550はいいです。29mm幅で30.5mのロール式のシールが1200円。
印刷解像度は300DPI。(普通、オフィスで書類をレーザープリンタで印刷するときの解像度が300DPIだから、普通のプリンターと同じ)まったくギザギザがなくてすこぶる綺麗。

A4ファイルに29mm幅でデカデカとタイトル貼っても8円。

このコストは、シール式のA4の紙を買ってきてインクジェットで印刷してカッターで切るという原始的な方法と比べても、同等だ。(シール式の紙とインクは結構高い)

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そもそもこのラベルプリンターは、会社に勤めていたときに、社内に100台くらいあったパソコンの管理のために、何かいい方法はないかと考えていたときに見つけ、ずっと気になっていたものだ。(当時は買わずにほったらかしにした)

会社にあるパソコンが50台くらいになると、何か管理する方法を構築しないとわけがわからなくなる。
パソコンそのものをいつ、いくらで購入し、スペックは何なのか。
中にインストールされているウインドウズのシリアル番号、オフィスなどのソフトを入れているならそのシリアル番号、さらにAutoCADやなんやかんやのライセンス番号。
そこからさらに、HDDを交換したり、メモリーを追加したり、ソフトをアップグレード、例えばAutoCADを2002から2004にアップグレードしたり、ということが頻繁に起きる。これを2、3年繰り返すと、もうわけがわからなくなる。

買ったライセンスの数とパソコンの数が合わない、とか

何台アップグレードのソフトを購入しなければならないかわからない、とか

自分の部署のお金で買ったパソコンが実際何台動いているのかわからない、とか。。。。

1台盗まれても、誰も気づかない、とか。。。。

管理していた人が転勤して、資料を残してくれなかったので訳わからなくなる、とか

いや、本当に気合を入れて管理しないと、パソコンてのは大変なんですよ。。。

特にフィリピン人は記録を取らずに記憶だけで仕事をするので非常に苦労しました。

同じような悩みを持つ零細企業の管理者には超お勧めアイテムです。

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