日本人の方、特にリタイアで着ている方は、ほぼ100%近く、日本でパソコンを買って持ってきます。それも25万円とか30万円といった非常に高価なノートパソコンを持ってこられます。
僕は華奢なものが嫌いなので、ノートパソコンは生まれてこのかた1台も買ったことがなく、欲しいと思ったことすらありません。外に出る仕事ではなかったので、出先でメールをチェックする、なんていう状況が全く無かったせいもあります。どうしても、ノートパソコンというものに大金を払う気になれません。
ノートパソコンは体中に爆弾を抱えているような感じです。バッテリーは劣化するし、液晶はあたりはずれが激しいし、ヒンジは壊れるし、HDDの交換は大変。アダプターは旅先で無くすし、メモリーには相性があるなど。こういうことを考えると、間違いなくリスクが高いです。壊れた場合、簡単にそこだけ取り替えるということができません。純正品のパーツを取り寄せようものなら、何万円取られるかわかりません。それは宿命ですが、私にとって致命的です。
だから僕はパソコンの事を聞かれたら、「ノートなんて捨てて、でかいヤツ(デスクトップ)にしたら?」と言っています。(捨てたノートは私が拾うんですが)
フィリピンでデスクトップパソコンを買うメリットはいろいろあります。安いこと。お金をかける部分を自分で決められること。何のパーツを使っているかが明らかであること。外観を選べること。壊れてもそこだけ交換すればいいし、部分的にグレードアップすることも非常に簡単です。デスクトップの修理ができるフィリピン人が多いといいうのもいい。デメリットは日本語ウインドウズをだれかにナントカしてもらわないといけないことです。
そして品質ですが、ゼンゼン全くこれっぽっちも1ミリも心配ありません。フィリピンのパソコンも日本のメーカーパソコンも使っているパーツは同じものか、むしろこっちの方が、出所がわかっている分だけいいくらいです。心配はいりません。
パソコンを買いに行くのは、私の中の数少ない娯楽のひとつです。
選んでいるうちに、たいてい予算よりも少なくあがるので、欲が出てきてひとつ上のCPUに変えたり、メモリーを増やしたり、かっこいいケースを選ぶのが非常に楽しいです。
あと、店を眺めて「ワイド液晶が主流になってきたな」とか「無線LANを買う人が多いな」とか傾向を探るのが面白いです。
競争が激しいのか、ペソ高になればきちんと値段が下がるので、毎月値段が安くなるのも好感が持てます。
これは私のオススメの構成です。
CPU AMD X2 +3800 P3950
M/B MSI P4050
Video Card 7600GT P2880
HDD 160GB SATA P2550
Memory 2GB DDR2 P5100
DRIVE CDRW/DVD P1350
CASE P1800
KB Mouse Logitec P1000
LCD 19″ wide P10200
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P32,880(88,776円)
CPUはINTELではなくAMDのデュアルコアですが、各種ベンチマークテストでは非常に高いスコアを出しており、今一番コストパフォーマンスが高いCPUではないかと思います。
Core2Duo E6600 P11500 のスピードを100とすると
AMD Athlon64 X2 +3800 P3950 のスピードは80くらいです。
しかし値段が3倍違いますから、このAMD Athlon64 X2 +3800はお得だと思います。
なんだかオタクっぽくなってしまいました。
ちなみにDELLのオンラインで一番安く買える構成と、だいたい同じものを作るといくらになるのか試してみました。

これは一番安いモデルで79,800円。


フィリピンで組み立てると26,950ペソ(72,700円)
(一応、キーボードからメモリーまで全て有名ブランドにて)
もっと上位機種になればなるほど、さらに差が広がり、20万円以上のパソコンになると差額で予備のパソコンが1台買えるくらいになります。
ぜひパソコンはフィリピンで買って経済貢献しましょう!
先日、私もパソコン買いました,
高橋 勝 {301} 2007 年 8 月 1 日 @ 12:31 PM私の場合、OSをインストールするHDDとデーターを保管するHDDを分けています。また、160GBのHDDにOSはインストールしません。できるだけ80GB程度のHDDを使ってメンテナンスを短時間でできるようにするのと、HDDを用途で分けてOSのクラッシュでデータが無くなってしまうのを防ぐ為です。