うちで5年前から働いている運転手に、100ccのバイクの運転を教えようと思い、暇なときにバイクを出して、家の前で運転させた。
びっくりした。
2回とも止まるときに転倒した。(というか転倒する前に、助けたので、どちらにもキズはなかったが)
あんなの、はじめてみた。
もう、パニくっちゃって、ブレーキがどれかもわからないし、アクセルを戻すのも忘れてるし。
5mを1往復しただけで、「はい、もうオッケー、オッケー。行ってよし」とバイクをしまった。
見てはいけないものを見てしまった感じだ。
バイクの運転ができると、イロイロ便利なことがある。ちょっと水道代をアドミに払いに行くとか、LBCに荷物を出しに行くとか、銀行に振込みに行くとか、すごく短時間に経済的に用事が済ませられる。いちいち車でいかれたらたまったものではない。
このバイク、こいつが運転するっていうから買ったのに!
・・まあ、得意なこと、不得手なこともあるだろうから、今、運転できないのはいいとしても、今できることだけ延々と続けて、いつまでも食っていけると思うなヨ。
運転手がバイクを運転できないから運転できる人を別に雇うとか、
CADオペがCADしかできないから、EXCELを使える人を別に雇うとか、
メイドが料理ができないから、クックを別に雇うとか、
こういうのすっごく嫌い。1チャンネルしか映らない安いテレビを何台も買うような感じ。
こっちは、いろいろ仕事与えて、たっくさん払っているし、これからも払う用意があるのに、「できない」とか「知らない」「教わったことが無い」とか、バカじゃないかと。しかも、「覚えたいから教えてください!」と食らいつくガッツもなし。
ああ、そういえば、以前会社でこんなフィリピン人スタッフがいたっけな。
「去年はがんばりました。それで2000ペソあがりました。今年も同じだけがんばったのに1000ペソしか上がらないなんて納得いかない!」
「(血管、プチッ)どんな新しいことを覚えたの。」
「・・・・」
「がんばんなくていいよ。なーんにもがんばんなくていいから新しいことを覚えなさい。去年と同じ仕事をしていて、1000ペソもあがったなんてラッキーだね。俺が社長ならゼロだよ!」
(ちなみに、運転手には教習所に通わせて、バイクの運転を覚えさせることにした。・・・って、教習所でバイクなんて教えてくれるのか?ただの新聞配達スーパーカブですよ、、、、泣)
コメント (1)
|
称して、大部分のフィリピン人は、「鶏」か?
あまり良いコメントではないと思いますが、敢えて・・・。
貴殿、ご承知のように、私はまだフィリピン初心者です。
日本人の物差しでいたずらに人を評価しても始まらないのですが、あまりにも文化の違いを感じることが多く、さて、比人をどのように受け止めると理解が出来るかと考えたところ、称して「鶏」に行き着いたという次第です。
目先優先、明日より今、ちょっと前に考えていたことはすぐ棒に振る、思いつくとそれをしないでいられない、言わずにいられない、夕方でも気が向けばコケコッコーと鳴く(平気で嘘をいう、心にもないことを言う)忍耐・我慢という観念はない等々、枚挙に暇がない。
非常に失礼な話ですが、時々、そんな風に思うようにして自分を納得させています。由、最近はストレスが溜まらないようになってきました。
ただ、この「鶏」、ときどきかわいく見えるから不思議。
無垢だからなんですね。たぶん。
以上、たわいもないコメントでした。
michiaki {306} 2007 年 7 月 31 日 @ 1:25 PM