昨夜は徹夜させられてしまい。帰宅したのは朝の9時でした。。
・・・
「日本のすべての高層ビルはすべて俺たちがやる。」
うは、
また、きゃどぽんの社長がとち狂ってきました。
・・・
今月末で、開業して3年がたつ。
最近、感じること
「あれ、俺たち、ひょっとして大規模建築に強くね?」
世の中の社長連中、みんなそうだとおもうんですが、なにかしら、メダルが欲しいんですよ。
「世界最高」とか「世界初」とかいうメダル。
ぼくが欲しいのは、以前までは「世界最速」だったのだけど、
これからは
「日本のすべての高層ビルはすべて俺たちがやる。」
というつもりでいく。
ただ、日々、仕事をとって、こなしながら暮らしていくのって、嫌。
何かメダルが欲しいんだわ。
かといって、3Dもやります、施工図もやります、JWもやります、派遣もします、とかって手を広げるのも嫌。
拡大じゃない。
深化したい。
建築意匠図の、2次元オンリーの、しかもAutoCADのみ。(600万買わされちまったし)
その部分を、他の追随を許さないくらいに深化させたい。
思えば、この3年間、あるお客さんによって我々は育てられたといってもいい。
その方から求められる、品質と納期の厳しい要求についていくうちに、私たちの技術はだんだん向上してきた。(ハズ)
しかも、もってくるプロジェクトが全部、大規模。
やっているうちに、どれくらいの時間でどれくらいの人員をついやせば、どれくらいが書けるかというのがわかってきた。
さらに、ある大手ゼネコンの外部参照を多用した作図システムとの出会い。
その外部参照作図システムに、自慢のSpeedDraftプログラムを合体させ、独自の作図手法ができてきた。
この作図手法。
先月完了した、21階建ての高層ビルの平面詳細図の場合。
5人くらいで、構造、外壁、コアで手分けして、同時進行で各パーツを4、5日くらいで書いちゃう。
その後、3人くらいで各階のファイルを手分けして、これらのパーツを使いながら、ズンズンズンと平面詳細図をくみ上げる。
同じ部分を絶対に2回書かない。
実は、私自身も、誰がどうやって分担しているのかわからないまま、10日くらいで全階の平面詳細図ができた。
あとは、トイレ平面詳細図、コア平面詳細図、階段詳細は、このマザーファイルを外部参照して寸法を入れるだけ。
天井伏図も平面詳細図を外部参照して、追記して完成。
平面図も平面詳細図から逆に生成。
防水範囲図やキープランなんかも、平面詳細図から生成。
理論的には、どんなに変更しても、食い違いゼロ。
・・・
半年ほど前、ある仕事で別の会社から14階建ての大学の作図を依頼された。
引き継いだデータは、もうめっちゃくちゃ。
もう、初めての高層でアタフタしているのがデータを見れば解る。
その社長いわく、
「平面詳細図と階段詳細の平面図の整合なんて、取り切れない。もうあきらめている」
「このプロジェクトがまとめられるかが心配で眠れない」
図面屋が不整合あきらめるなんて、どうしようもない。
しかもそのぐっちゃぐちゃデータにプロジェクトの予算を使いまくっちまって、残ってない(笑
結局すべてのデータをこっちでクリーンアップし、ファイルを組み直し、平面詳細図を完成させた。
最初っからこっちに頼んでおけば、全部やってやったのに・・
・・・
だからね、悪いことは言わない。
そこにある、あなたたちの手に負えないでっかいプロジェクト、ぜーんぶこっちに投げなさい。
俺たちがまとめてやっから。
高いけどね♪
1/30の文語 寸法も参照ファイルに入れる。
画層名に枝番つけて。
そうすれば 図面を修正するときに、1/50も1/30も忘れずに文語・寸法も修正できる。
なるべく一緒にしたほうがいいですよ。
全部表示すると、グチャグチャになってしまうけど。
階段詳細図(1/30)はなかなか難しいところ有り。
この部分詳細図はかなり納まり検討のため 図面内容が細かい。それを1/50や1/100の平面に対応させることは、周りの図面密度と調和できませんでした。
しかし 海外TVと小説と旅行は盛り上がらなかった・・・ガックシ。
マ-ブルチョコ {9106} 2010 年 8 月 19 日 @ 5:46 PM