6年ほど前から、ある事情で私が1日500ペソで雇用している青年からメッセージが来た。
「今、病院です。カリウムが不足でICUに入らなければならないそうです
初期費用に2万ペソ、入院に1日1万ペソかかります
お金がありません」
2万に1万。
5日入院したとして、7万ペソ。。。おいおい。
「わかったよ、お金は心配するな。いまから届けるから、きちんと処置を受けなさい」
かっこいいからもう一回書いちゃう
「わかったよ、お金は心配するな。いまから届けるから、きちんと処置を受けなさい」
・・・
カリウム不足ってのは、だいたい食事が悪い。
スナックやらカップラーメンばっかり食べてると、そうなる。
こっちの病院は、「払わざる者、処置を受けるべからず」
だから、私がお金の面倒をみない場合、処置を受けることが出来ず、最悪の場合、心臓が停止して死んでしまう。
だから、もう、こういうのってノーチョイスなんだわ。
俺、これ断ったら、殺人犯かよ、みたいな。
いままでこういうケースはたくさんありました。
・セブのお母さんが糖尿病で足を切断せねばならない。手術代をください
→ 何万ペソか寄付。手術直後に亡くなられた。
・子供に先天性の異常があり、手術が必要
→ 5万ペソ寄付。処置のかいもなく1年ほどして亡くなった。
・お母さんが発作で入院。今手当てしないと助からない。
→ 3万ペソを貸し付け。無事退院。
フィリピン人を社員で抱えるっていうことは、ある程度こういう事まで覚悟しないとならない。
このあたりは、もう自分は腹をくくっている。
フィリピン人たちのほうも、俺がそういう考えだっていうのを知っているので、
社員に裏切られたり、だまされたり、嘘をつかれたりっていうことは、この12年間、一度も無い。
で、結局は僕に利益をもたらしてくれる。
もちつ、もたれつで、うまいこと成り立ってる。
コメント (30)
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やぁ、東京の変態オヤジです。
ゴルゴ54 {9159} 2010 年 8 月 22 日 @ 5:58 PM相変わらず☆ねぇ。
褒めちゃうから。
も一回書いちゃうよん。
かっけえよん。
そうでなくちゃ。
さてと、前ネタで・・・。
うれしいねぇ。
日曜出勤するヤツ。
最近に於いてこそ、ますます感じるんだけど、
何かって?
「俺の寿命はあと何年だ?」とね。
考えちまうんだよ。これを。
昔から、30年前から、
いつもこれを考えてた。
逆算すると、
「さて俺は、今、何したらいいんだ?」と。
自問自答。
なので、
リーマン時代は、
目の前にある仕事の山をカタッパシから片づけた。
それが、俺の出来る唯一のことだった。
残業代なんて気にしねぇ。
それしか、やれることないんだよね。俺には。当時は、まったく。
んで、それをやり続けて、ふと、また考える。
「俺は、何の為に生まれてきたんだ?」と。
こんなことで、一生終えるのかと・・・。
そんなこんなで、自分らしく生きてぇ。
とか、
もっと、自由に仕事してぇ。
とか。
縛られたくねぇ。
とか。
徹底してやると、こんな自問自答の繰り返しから、
堕本、むさぼるように読んで、
ある日、突如として、開眼するんだよね。
回りの環境も、自然そうなっていく。
なんの商売が本当は、俺にとって良かったか。なんてぇのは、時の運だ。感受性豊かな年代に受けた刺激で選んでる。
たまたま俺の場合は、その仕事が性にに合っていたのか、未だに続けているが、転職するにしたって、たまたまの時の運。だ。
要は、
徹底すると、自分、何しなきゃならねぇかが分かる。
んで、何しようかと次の目標が見えてくるんだ。
休日出勤の2氏、
徹底して仕事するなんて、最高の幸せだ。
大変だけど、幸せだと思う。よん。
んで、一方
徹底してやる仕事がない。
とか、
徹底して仕事する気がない。
なんて、不幸せ。だよ。
でもね、笑い、を忘れちゃいかん。
どんな時でも。
も一度、
どんな時でも。
徹底してやるけど、笑いを忘れない。
だけで、
一生、し・あ・わ・せ。が、保証される。
と、思ってんだ。
自虐ジョークまで笑いに持って行けりゃ、人間卒業!
だな。