スプリットタイプのエアコンの設置業者が今日設置に来たのですが、もうそのいい加減さ、バカさに気が狂いそうです。
まず室内機を設置するのに、もうプラスチックが割れるんじゃないかと思うくらいの手荒さで、バッカンバッカン。
しかも錆でまっ茶色に汚れた手で、新品のユニットにべたべた触って、フェルト状の吹出し口が早くも茶色。
「ノープロブレム、あとにクリーンアップしますから」といいつつ、汚れたボロ雑巾でごしごし拭きやがる。
屋外機を設置するためのアングルバーが、どこかから拾ってきたような、錆びだらけ溶接の跡がいっぱいついた中古。
室内機をふと見ると、左側の冷媒間取り出し口のプラを切り取ったくせに、右から冷媒管を出している。
ここでキレた。
日本語で怒鳴りまくってやった。
「おめーらなんなんだよ、キタネー手でべたべた汚しまくって、ガッツンガッツンやりやがって、おい、こら、なんだこれ。どっからこのアングル拾ってきたんだ?え、見積もりにアングルバー入ってるのは、まさかこれじゃねーだろうな。おい、こら、なんとか言え!それになんだ、こんなとこ穴あけやがって、右から出すのになんで左側のプラ切ってんだよ、おめーら、新品に交換するか?え?4万ペソも出して買ったんだぞ。新品だぞ。おめーら、何も考えてねーんだな。」
「アングルバーは買ってきます」
「あたりめーだろボケ。」
その数時間後。
室外機を取り付けたのを見て、唖然。
窓から見えない位置に据えればいいものを、わざわざバルコニーの天端にアングルをわたして、その上に室外機を乗っけていた。窓から広大な景色が見えていたのに、バカたちのせいで、今、見えるのは屋外機の背中。
なんで、バルコニーの中に置かねーんだ?????余裕で入るじゃねえか!
冷媒管は窓のど真ん中を垂れ下がっている。
屋外機用の電源ケーブルは室内を右から左へ横断し、外へ出て窓のど真ん中を垂れ下がり、屋外機へ。
いったいこのあとどうやってケーブル隠すんだ?
ヤツらは明日、仕事の続きをしにまた来るそうだが、クビにすることにした。
どう考えても、こいつらに普通に納める能力があるとは思えない。
その場その場の思いつきで、テキトーに自分たちが楽なように、自分たちの材料が損しないように、それ以外何も考えずにやってるだけ。
もう気分が悪くなってきた。設置代の半額、4250ペソがパー。それでもこのままグチャグチャにされて、ずっといやな気分を味わうよりもマシだ。
生まれ変わって、絶対にやりたくない職業・・・・フィリピンでの建築工事業者。
俺には無理。どう考えても無理。
たまに「フィリピン人は手先が器用」と言う日本人がいるが、僕はフィリピンに来て一度もそう思ったことが無い。
コメント (3)
|
>>たまに「フィリピン人は手先が器用」と言う日本人がいるが、僕はフィリピンに来て一度もそう思ったことが無い。
そうでしょう。日本の技術者からみれば・・・。でも、器用と思うこともありますよ。レベルは???ですが・・・。有れば良い、繋げ良い、そう言ったレベルですから、また直ぐ壊れますがね。(爆笑)
ナベ坊 {547} 2007 年 11 月 14 日 @ 2:47 AM