我慢比べといいながら、先に上がってよいでしょうか。。
2007 年 12 月 19 日

ペソ高による人件費高騰。

為替差損。すごいです。52万ペソの入金予定が47万ペソになっちゃいました。

フィリピン人社員にはそんなもの、どこ吹く風?です。

13ヶ月ボーナスほちぃ。

有給休暇、めいっぱい、ほちぃ。

退職金もほちぃ。

冬のボーナスもほちぃ。

夏もほちぃ。

民間の医療保険もほちぃでちゅ。
え、ないんでちゅか?やだー。ドバイ行きまちゅ。

やばいぞ、従業員のために働くような感じだぞ。(実際に要求されたわけではありませんが、雰囲気としてこういう感じです。。)

パソコン揃えたり、オフィスを借りたり、プログラム作ったり、お客さんつかまえたり、深夜まで図面チェックしたりして、なにやってんだろ。

黒沢明の「7人の侍」の意味がわかったような気がする。

「結局勝ったのは農民だった」

農民、まじ、つええ。

コメント (5)

結局のところ従業員のために頑張って働いているようなものなんです、会社の経営者ってのは。 一所懸命に頑張って、会社の基礎レベルを上げようと日本に研修に出したって、Cad講習を受けさせたって、そのサーティフィケートで自分を少しでも高く売ってドバイに行っちゃうんです。 こういったじりじりする痛みや失望感を味わうことも自分の会社を持つことの醍醐味です。 俺って何やってんだろ、とか、フィリピンもういやってことが年に何回かありますね私も。 そういう時は海に行って一日何もしないで黄昏てます。 

NVCMI {589} 2007 年 12 月 20 日 @ 9:23 AM

為替差損の件で私の会社も大きな岐路に立たされているような気がします。
日本のお客様に、「円安」を説明できたとしても実際に値上げなんて「有り得ないでしょう」。
私の場合、生家も工務店を営んでいたので、毎年暮れに父が金作に走り回っている姿を見て育ったせいか、林さんの言ってる事も幼い頃から「見慣れ・聞き慣れ」していました。
経営者というものを父の姿といつも重ね合わせて「やはり父は偉大だな」と感じている今日この頃です。
23歳で父から独立して起業し現在に至っているのですが、「経営者とは、逃げることも引き返すこともできない孤独の世界」と言うのが現在の感想です。

高橋勝 {588} 2007 年 12 月 20 日 @ 12:43 PM

値上げ、ありえませんね。日本の顧客は理解を示してくれませんでしょうね。
僕はいざとなったら、従業員ほっぽりだして会社たたんじゃいます。ただ、最初の投資も回収せずに放り投げるのは、やっぱり痛いなぁ。試合に勝って為替に負けた、って感じでしょうか。お、これいい言葉だな。

Shusei {587} 2007 年 12 月 20 日 @ 5:04 PM

「最初の投資も回収せずに放り投げるのは、やっぱり痛いなぁ。」これで私も「ドツボ」はまったのです。
日本に居た頃の貯金も16年の間に使い果たし今は、「フィリピンで続けるしかない。」ということです。
見切りを付けるべき時にできなかったのが今の私かな ?

高橋勝 {586} 2007 年 12 月 20 日 @ 5:46 PM

[...] 思えば、ペソ高で我慢比べの様相を呈していたのが12月19日ごろ。 [...]

フィリピンつれづれブログ » 我慢比べに勝ったおまいら、どうなのよ。 {1904} 2008 年 10 月 24 日 @ 5:11 PM
 

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