フィリピン人の質は確実に下がっている。
おそらくいままで一緒に働いたフィリピン人のうち、50%くらいはすでに海外に行ってしまった。
優秀なメイドさんの流出も、ものすごいペースだ。
何のスキルも無い人は、なかなか海外にいけないので、脱出してしまった人間は、一応スキルのある者がほとんどだ。
これがものハイペースで5年、6年続いているんだから、全体の知的労働者のレベルが下がらないわけが無い。
最近思うに、会社のリーダークラスは3万ペソ、4万ペソのバリバリで固め、下のほうは新卒の1万ペソをたくさん入れて、初歩からトレーニングしながら2年か3年くらいはおいしく頂く。
これが一番いいような気がする。
なんだかんだといって、リーダークラスはそんなに感嘆には辞めない。
すでに自分の給料が高いので、国内にはまず転職先は無い。
じゃあ海外に行って、下っ端からはじめるというわけにも行かない。
だったら、フィリピンで威張り散らしている方が面白いのだ。
15000 20000くらいで、ポジションに空きが無く、リーダーにもなれない人というのは、たいていやめていく。
というか。
あまりのペソ高でこんなことを考えるのも、非常にあほらしいですな。
0.36を割り込んできたら、沖縄で事業展開するかな。
コメント (1)
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今年になって3人のフィリピーノを私の会社から客先のアメリカの建設会社に移籍させました。
高橋 勝 {592} 2007 年 12 月 24 日 @ 3:21 PM優秀なのですが、弊社では持て余している人材です。
彼らは、移籍の条件で正社員になる事と私の会社では支払えない年棒US$45,500の正社員契約をして10月に退職赴任しました。
私の会社から輩出した人材がこの様な金額で他社に移籍して認められる事を私自身も喜んでいます。
今年に入ってから、営業の矛先を日本から欧米企業に少しずつシフトしていますが、日本の企業より単価も非常に高く英語でのやり取りがフィリピン人にとって仕事がしやすいようです。