平面詳細図でドアを書く
2007 年 12 月 25 日

家に誰もいないし、会社も休みなので、ゆっくりプログラムですよん

こういうのをひきこもりというのでしょうか。

この手の建具はかなり複雑です。

ドアがどちらがどちら側につくのか、断熱材がどちら側にあるか。仕上線があるのか、ないのか、あるなら両側にあるのか、片側にあるのか。

RC(欠き込みあり)なのか、ALC(欠き込み無し)なのか、で全部処理が変わってきます。

紫色の線が断熱材(発泡ウレタン)のつもりなのですが、開口にあわせてトリムし、端部の小口部分も作図させるようにしました。

CADオペレーターに「ALCは建具取り付けの欠き込みはできないよ」なんて教えても、ALCなんて見たことも無いのでわかりません。

たとえ、言葉で理解したとしても、作図の時になったらそんなこと忘れてしまうのが人間です。

そういう建築理論を、一つ一つ教えることは、苦労の割には効果が非常に低いので、最初のうちはほとんど教えません。

そういう理論よりもむしろ大事なのは、

「きちんと水平・垂直な線を引く」

「終わった訂正は、蛍光ペンでマークをする」

「チームのメンバーと確認しながら作図する」

「ファイルを上書き保存しない」

というような基本的なことではないかと思ってます。

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