フィリピン人の仕事のスタイル
2008 年 2 月 17 日

隔週で、土曜日はバドミントンをやってます。

僕は友達がいないので、フィリピン人スタッフを適当に集めてやってます。

今日のバドミントンは3時からでした。

仕事の締め切りが近いので、土曜日でしたがみんな仕事。

そのあとバドミントンをやるやつは、スポーツバッグを抱えて、僕の車でバドミントン場へ。
そうでないやつは、そのまま仕事。

僕が社長なので、何でもアリです。

「Work Hard, Play Harder。よく働き、それにも増してよく遊ぶ」というモットーなので、仕事さえ終わるなら土曜日に仕事の合間にちょっと遊びに行くことくらい、全然OKです。

今日のバドミントン場はすごく安くて一人80ペソで何時間でもOKというところでした。

1人いくらの課金なので、みんな普通に自分の分を払って終わり。

バドミントンから帰ると、参加しなかった奴らがまだ仕事をしていました。

僕は家に帰り、食事をし、風呂に入り、ちょっと寝て、夜中に目が覚めたので、12時ごろまた仕事場に戻りました。

そしたら、別のスタッフが2名、夜中なのに、黙々と仕事をしていました。1人はバドミントンに参加し、仲間と適当に遊んで、仕事場に戻ってきたのでしょう。徹夜して仕事を終わらせ、日曜日は休む、という計画らしいのです。

多分フィリピン人にとっても、こういう「やらなきゃいけないことをやっていれば、あとの時間配分は割と自由」というスタイルは、かなりマッチしているようです。土曜日の夜中の12時に、 2名のCADオペが、命令もしていないのに、黙々と図面を書いている光景を見ると、「ああ、こいつらは、こういうスタイルが好きなんだ」ということが良くわかります。

幼少のころから、あまり縛られずに生きてきているので、やたら時間で縛ること自体が不自然なのだと思います。

私は浪人時代、受験勉強をしていたときはそれはもうメチャクチャな生活リズムでした。徹夜して勉強し、朝になったらパチンコ屋の開店に行き、夕方までパチンコをし、 夜は集まったメンツでマージャン。家に帰ると眠くて仕方が無いので、爆睡。翌日の昼まで寝て、また朝まで勉強。そこでまた爆睡するかパチンコ屋へ行くか、という48時間で1サイクルみたいな生活でした。

昼間パチンコ屋や雀荘にいると、次の日はムショウに勉強がしたくなるものでした。そういうときにする勉強というのは、ものすごく効率が上がる。

会社では仕事に集中できるようにベストコンディションで会社に来ることの方が大事なので、何時に席についていようが、私にはあまり関係ないです。月間で176時間いてもらえさえすれば、それでいい。

こういうマネジメントは相当の信頼関係が無いとできないのでお勧めはできませんが、フィリピンではこういう方がストレス無く、うまくいきます。

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