「ある取引先と少なくとも3年間取引が継続していれば、一応、その会社は信用できる会社として認められる」
というような文章をどこかで読んだことがある。
すごく重みのある基準だと思いました。
3年間取引を続けていただくには、品質・価格・スピードなどが合格であることはもちろん、
「不安感を抱かせない」
とか
「一緒に取引していて不快感が無い」
とか
「頼りになる」
とか
「事務的な取引が楽」
とか、いろいろあるわけです。
それ以前に、「3年間、そこに存続すること」が一番の条件ですね。
フィリピンの場合、いろいろなトラブル(従業員の労務管理や役所関係)に巻き込まれて事務所が運営できないような事態になることもあるわけで、そういうトラブルを未然に防ぐことは、非常に重要だとおもいます。
毎日の努力の積み重ねが3年間続き、そこではじめて「いっぱしの会社」として認められる日が来るわけです。
これが「信用」というものなのでしょう。非常に、重みがあります。
今やっていることが評価されるのは3年後というわけです。。
私の会社は立ち上げたばかりです。
業務の問い合わせは決して多いわけではなく、独立してから半年で、3件の企業からの引き合いがあったのみです。(平均2ヶ月にたったの1件です)
しかしこれは、私にとってはデキすぎといってもいいくらいです。
なぜなら、業務の性格上、5社とか10社と取引することは、物理的に不可能。3社か4社が限界。
そのうち1社はすでに少量ながらも取引を始めており、日夜がんばっております。
1社は、種まき途中で、双方で「どうやってすすめていこうか」という模索段階です。
1社は、顔をあわせたことすら無いのに、双方とも燃えに燃え、この先が非常に楽しみという感じです。
私のコンセプトは、「客に儲けさせる」「困っている人と仕事をする」「一度、くらいついたら離さない」
これは、しつこく付きまとうという意味ではなく、その相手の会社のあたかも社員であるかのように、考え、働き、汗を流し、全身全霊でサーブ(奉仕)することにより、「ああ、この人に頼もう」と、顧客に言わせることです。
だから、1枚いくらで請け負います、なんていう単純なビジネスでは決してないし、インターネットに”発注フォーム”を貼り付けて、注文が受けられるような仕事でもない。
そして、私とお付き合いをすれば、必ず「儲かります」。どんどん儲けていただきます。
また、「ご縁」というものを私はとても大切に思います。
やはり最初に声をかけていただいた方とのご縁を、何よりも大切にします。
私の会社が大きくなってから、大企業に仕事を依頼されることよりも、小さいときに声をかけてくれた小さな会社とのご縁を大切にします。
気を引き締めてやってまいります。
暫らくです。頑張っておられるようですね、林さんの様な
お気持ちが私は好きです。何事も辛抱ですから・・
ブログ楽しみにしています。
飯塚 {654} 2008 年 3 月 22 日 @ 8:21 PM