フィリピン人はメシ。
2008 年 3 月 31 日

会社の中に、食堂(キャンティーン)を作りたい。

理由はよくわからないのだが、”食堂を作れ 食堂を作れ ”という、声が空から聞こえてくる感じで、食堂のことがなかなか頭から離れられない。

先日、ある人に

”社員が辞めないための具体的な方策は?”と聞かれ、、実は、明確な方策が無いということに気づいた。

もし、食堂があって、社員全員が、同じ時間に食事をとることができたら、これはきっと、社員の結束を高めるにはとても効果があるはずだ。

ところが、今は。会社の近くに適当な食事を買うところが無いので、残業食は”デリバリー”のみ。

これは結構悲惨だ。

チャウキンとジョリビーとKFCを順番に。

毎日毎日。

野菜ゼロ、コレステロール大。塩分大。

食べた後には、強烈な匂いと大量のゴミが残る。

見ているだけで気持ちが悪い。

そんなどうしようもない食事に80ペソとか100ペソとかかかるので、出費も馬鹿にならない。

それでも、みんな、とってもうれしそうに食べるわけですよ。

フィリピン人というのは、食事を、実に楽しみにしている。

全員、必ず、満面の笑顔で食事を取る。

どんなに締め切りが切羽詰っていようが、どんなに大量の仕事があろうが、めっちゃくちゃ楽しそうに。

老若男女、このときだけはみんな家族。

だからこの、食事という楽しい時間をなんとかしてやりたい。

部屋を借りて

コックを置いて

マーケットに食材を買いに行き

米をたく

1食50ペソくらいでできるはずなのだ。

そんで、思い切って、食事代タダ。

なんとか実現したいなぁ。

それで会社で働く期間が延びれば、食事代くらい屁でもないから。

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