会社の中に、食堂(キャンティーン)を作りたい。
理由はよくわからないのだが、”食堂を作れ 食堂を作れ ”という、声が空から聞こえてくる感じで、食堂のことがなかなか頭から離れられない。
先日、ある人に
”社員が辞めないための具体的な方策は?”と聞かれ、、実は、明確な方策が無いということに気づいた。
もし、食堂があって、社員全員が、同じ時間に食事をとることができたら、これはきっと、社員の結束を高めるにはとても効果があるはずだ。
ところが、今は。会社の近くに適当な食事を買うところが無いので、残業食は”デリバリー”のみ。
これは結構悲惨だ。
チャウキンとジョリビーとKFCを順番に。
毎日毎日。
野菜ゼロ、コレステロール大。塩分大。
食べた後には、強烈な匂いと大量のゴミが残る。
見ているだけで気持ちが悪い。
そんなどうしようもない食事に80ペソとか100ペソとかかかるので、出費も馬鹿にならない。
それでも、みんな、とってもうれしそうに食べるわけですよ。
フィリピン人というのは、食事を、実に楽しみにしている。
全員、必ず、満面の笑顔で食事を取る。
どんなに締め切りが切羽詰っていようが、どんなに大量の仕事があろうが、めっちゃくちゃ楽しそうに。
老若男女、このときだけはみんな家族。
だからこの、食事という楽しい時間をなんとかしてやりたい。
部屋を借りて
コックを置いて
マーケットに食材を買いに行き
米をたく
1食50ペソくらいでできるはずなのだ。
そんで、思い切って、食事代タダ。
なんとか実現したいなぁ。
それで会社で働く期間が延びれば、食事代くらい屁でもないから。
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