なかなか良かった満月の内装
2012 年 1 月 25 日

新規オープンした、満月レストラン。

内装の完成度が高かった。

シェフさんいわく、見えないところではかなり苦労されたようだが、見えるところの仕上がりは、かなり良いと思った。

鉄骨フレームを使って、モンドリアンのような、和風にまとめてある。

内装に鉄骨を使うこと自体、フィリピンではかなりアグレッシブ。

セメント(のようなもの)塗りっぱなし仕上げや、素材感のある大判タイル、壁の仕上げなど、全て落ち着いていて、ギラギラしておらず、かなり日本人好みだ。

スポットライトの配線も極力見せないなど、細かい点も、きちんとやってあった(日本では当たり前だが)。

内装デザイナーには、平面でデザインする人と、立体でデザインする人、2種類がいる。
また、ペンキに頼る人と、素材に頼る人、の2種類がいる。

もちろん後者の方が、面白いものができるのだが、この内装は後者。

他に、気合の入っているレストランの内装といえば、

・トキ(瞬)
・せりな (ちょっとやりすぎか)
・鎌倉夢見屋 (施工がやたらきれい)

ちなみに、ああいうレストランは、多くの人の目に触れるので、デザイナーにとっては大事な宣伝道具になり、かなり気合いを入れる、らしい。

コメント (5)

満月もオペレーションには気をつけていただきたいものです。
疲れた温泉コンパニオンみたいな従業員とか雇わないで欲しい。

違法人 {31546} 2012 年 1 月 25 日 @ 10:40 AM

>デザイナー気合いが入る。

わかりますねぇ~。
ものを言わないシミジミした宣伝効果。。。
食べ物屋さんの内装というのは、むつかしいだろね。
シンプルを基調とし且つ飽きさせない。
今や当たり前のようになりましたが、
イタメシなどという言葉すらない頃、
コルクとか瓶を内装にしていた店がありました。
照明はもちろんすべて白色球。
育つ内装もあるんですね。
いまや、あのサイゼリアです。
一階の八百屋脇の細い階段を化粧の濃いねーさんやら
リーマンではなさそうな職業の煙草おっさんたちに紛れて
夜中も明日になった頃、ポケットに手をつっこんで列の一員に
なっていたことを思い出しまつ。
あ、ここの内装は決して内装と呼べるような代物ではなかったけどね。
内装が育っていた。
いや、
店が客が育てていた。と、言うべきか。

ゴルゴのつぶやき {31561} 2012 年 1 月 25 日 @ 11:40 AM

テオ・アンゲロプロスがバイクにはねられて死んだだと(泣)

違法人 {31604} 2012 年 1 月 25 日 @ 2:29 PM

テオ・アンゲロプロス 調べたけど、観たことないでつ。

Shusei {31703} 2012 年 1 月 25 日 @ 9:59 PM

「旅芸人の記録」とか見といた方がいいでつ。
http://www.youtube.com/watch?v=7M2QndMu3X4

違法人 {31715} 2012 年 1 月 25 日 @ 10:45 PM
 

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