薄れつつある海外作図の必要性
2008 年 6 月 24 日

 最近、建築業界で感じる変化は、「値段の安さばかりを追求する動きが一段落した」という感じだ。

「安いことにこしたことはないけれど、コストより、品質を追求する」

という姿勢が目立ってきたように思う。

考えてみれば当たり前なのだが・・

これは、ほとんどの企業が「海外の図面」を一通り経験し終わり、その、あまりにひどい品質によって、かなりのダメージを受け、5年くらいたって、ようやく表面化してきたからではないかと思う。

ここでいう「海外の図面」というのは紛れも無く「中国の図面」のことだ。

中国の粗悪な図面によって、

中国=粗悪

海外=粗悪

になってしまった。

さらに悪いことに、中国は安い単価だけを植えつけて消えてしまうので、

「日本の品質で中国の値段」

を求める企業もある。

クソ図面しかかけない中国なんぞとコスト競争をするつもりはまったくないので、私たちは顧客対応で勝負です。

(中国というのは本当に迷惑だよなぁ)

 

コメント (2)

安いマンパワーを大量に使い、大量であるがゆえ管理能力の域を超えてしまった結果、と理解しています。  CADオペなんかのクラスでいうとすでに華南都市部ですらフィリピンより高くなってきているのが現状で、品質/コストの両面でぜ~んぜん怖くないです。 以前驚異なのはいざっていう時の機動力位でしょうか。       でも昨日の夕食は餃子だったな。

NVCMI {1496} 2008 年 6 月 24 日 @ 12:56 PM

私も中国の図面は大キライです。
日本人が乗り込んで教え込まないとダメでしょうね。
そうしなかった日本人のツケでしょうか?
今のような現状になることは予測できたと思います

YH {1498} 2008 年 6 月 24 日 @ 2:05 PM
 

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