突然ですが、本を書こうと思います。
といっても、メルマガを本にするのではなく、フィリピンでお仕事をされている方、事業をされている方を12人ピックアップし、取材を行い、1冊の本にして出版したいと思います。
題して
『プロジェクト”P”』 フィリピン発 12のマネジメント
このタイトルは、さっきジョギングしながら考えました。大真面目です。
出版社に相談したわけではありません。とにかく出版する、ということだけ決めました。
8年間の駐在生活を通して、「ああ、この人の話をもっと聞いて、文章にまとめたい」「この会社のやり方をもっと知りたい」と思ったことが、何度かあります。しかし、会社に属していたため自由に時間を使うこともできず、ずっと心の内にしまっておりました。
今は晴れて自由の身ですので、半年くらいの時間をかけて取材を行いたいとおもいます。
つきましては、「この人の話を聞いたらいいんじゃないか」「この会社はけっこういいマネジメントをしている」「この店のオーナーはちょっと哲学持ってるぞ」という人物・企業・お店などをご存知でしたら、読者のみなさんから推薦をお願いしたいです。
私が本にまとめたいのは、
「その人物や企業とフィリピン人とのかかわり」です。それはたとえば、労務管理の方法であったり、カンパニーポリシーであったり、「こうするべきだ」「こうしてはいけない」というような信念・哲学であったりすると思います。(取材したいのは本人の苦労話ではなく、マネジメントです。)
一応、推薦していただく大まかな条件としまして
1:日本人あるいは日系企業であること。
2:フィリピンで今も現役で働いている方。
3:フィリピン人スタッフが現在も10名以上いる。
4:場所はマニラ、セブ、ダバオどこでもかまいません。
5:特定の人物はでなく、企業でもかまいません。飲食店やカラオケ店など業種も問いません。
7:経営上、そこそこうまくいっていること。(立派な哲学があっても、大赤字だったり、毎年スタッフが30%くらい辞めてしまうというのでは説得力がないので)
という感じです。
実際の取材は、平日の午後で、何度か訪問させていただくことになると思います。
もしひとつも推薦をいただけなかった場合は、私のごく限られた人脈のなかから数名をピックアップし、その方から芋づる式に次の方を紹介してもらって進める方式にします。(あくまで他薦にこだわります)
みなさんどんどん推薦をお願いします。よろしくお願いいたします。
たくさん来るとうれしいです。
OffshoreCad&Management
林 秀生 info@offshorecad.com.ph
コメント (2)
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先日のコメントに、「フィリピン人の海外流出は避けられない」と
書きましたが、本当に方法はないものですかねえ。
海外へ出て成功する確率は、あまりに低いと思うのですが……。
みんなが行くから俺も、て言う人間の方が多いような気がします。
1番多い失敗例は、妻もしくは夫が、寂しさなどから浮気や、ギャンブルなどに走り、家庭が崩壊するという話も珍しくありません。
そんなリスクを冒してまで、海外に出たいのは、自分の国に余程
期待が持てないのでしょうが、では、会社がどこまで、それに踏み込んで、いかに海外流出を阻止するか、ていう話になると、まず、どうして皆海外なのか、分析してみなければなりません。
私なりの考えで行くと、この国の人は、海外=一攫千金、という考えをもっているような気がします。
アジアの中でも、貯金率が最も低い民族と言われるだけあって、まず貯蓄をしてどうのこうの、という考えをもって行動する人間は
習慣上、極端に少ないと思われます。
又、そういう貯蓄の習慣を持つフィリピン人は、逆に海外へ出ても成功するでしょう。
しっかりと海外で、お金をためてそれを元手にし、起業をしたり、投資をしたりと、様々な工夫をして、成功を収めています。
しかし、大部分のフィリピン人は、海外へ出ても、ある程度、まとまったお金は手にしますが、帰国と同時に、家族や、親戚のためにパーとお金を使ってしまい、また、海外へ働きに出る、ということの繰り返しをしています。
これでは、何の為に、外国で働くのか、意味が全くありません。
そこで、フィリピン人の海外流出阻止作戦、として私なりの提案が
あります。
秀生さんも以前書いておられましたが、フィリピン人が、お金を必要とする時、会社のお金で、ローンが組める、というのは如何でしょう?。
出産、学費、バイク、車、家、等項目別に、限度額いくら、支払いパターンはこうと、いうものがあればリスクを冒してまで海外へ出るより、この会社にいれば、ずっと安心だと思われるかもしれません。
又、貯蓄の奨励として、毎月決まった額を天引きで、貯金をすると、1年後はそのままだが、2年後からは、銀行の利率よりも高い利息をつけてやる、という風にすれば、貯金の習慣を付ける上でも
、役に立つと思います。
金利などは、退職金代わりだと思えば、たいして苦になりませんし又、その貯金は、各物入りの時の、頭金にもなります。
急な出費の時など、その貯金を担保に、お金を貸すことも出来ます。
いろいろと問題点はあって、実現は困難かもしれませんが、手をこまねいて、黙って海外流出を見逃すより、何か方策を考えなければならない、と最近いつも考えています。
あっ、推薦したい会社、私には今、思い浮かびません。
moimoi {132} 2007 年 4 月 23 日 @ 8:10 AMあれば連絡します。