やけどにはサランラップ
2007 年 5 月 12 日

短パンでバイクにまたがったら、スネがエンジンに触ってしまい、ヤケドをしてしまいました。

最近は外傷にはサランラップを巻くと治りが早い、というのを聞いていたので、早速ググってみたら、たくさんの情報がヒット。サッカー選手なども、生傷はサランラップを貼っておいたほうが、断然早く治るので、よく使われるのだそうだ。

まずはヤケドの程度を、見た目で判断(テキトー)。
まぁ、ただのヤケドっぽかったので、サランラップ療法をためすことにした。

サランラップ療法は、消毒もせず、薬も塗らず、サランラップを患部にまいておわり、というもの。
乾燥防止に、ワセリンを塗るといいらしい、とあったので、ワセリンの英語名を調べて、ドラッグストアに買いに行ってもらったら、すぐに見つかった。[pure Petroleum Jelly]という。

こいつをヤケドに塗って、サランラップを巻いた。

というのが10日くらい前。
2日後くらいに、水ぶくれができた。なるべくつぶさないように、そっとサランラップを巻き続ける。
(水ぶくれの中には、皮膚をつくる大事な成分がはいっているのだそうだ。)
でもいつのまにかつぶれてしまい、皮膚がべろんとむけた。
毎日、ラップを貼ったまま、シャワーに入り、シャワーから出たら、ラップを取り替えて、ワセリンを塗りなおす。
今は傷口がきれいなピンク色で、せっせと皮膚を作っている感じ。
化膿する気配も無く、痛くもない。
たぶん順調なんだろう。

なんだか不思議だ。
今までの治療ってなんだったのだろう。

今までの治療というのは、痛いのを我慢して、消毒液を塗りつけ、ガーゼを貼る。
毎日、痛い思いをしてガーゼをはがし、またガーゼを貼る。
化膿止めに抗生物質を飲んだり。
傷口をとにかく乾かす、という治療法だった。

ラップ療法は逆に、絶対に傷口を乾かさない、というもの。
染み出てくる体液は、大切に傷口にとどまるように、ラップを貼る。
考えてみれば、体の治癒力を利用した治療法で、なんとも自然の摂理にかなっている。

コメント (3)

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universal life insurance {160} 2007 年 6 月 12 日 @ 10:02 AM

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