修悦体 という書体をご存知?
さっきJ-CASTニュースを見ていて知ったのだが、驚いた。
新宿駅の大改装の工事で、複雑極まりない道順を、わかりやすく利用客に伝えるために、警備員がガムテープで壁に書いた書体のことだそうだ。
それが、大変評判になり、今では、いろいろな駅の道案内用に製作依頼が来て、ついには本まで出版されることになったという。
考案者は佐藤修悦さんという警備員。
フォントがどうのというより、「大勢の人に分かりやすく伝えるために」という精神がすごい。
僕の一番のお気に入りはこれ

通路の太さがそのまま矢印の太さになっていたり、路線が色で分かれていたり、見ただけで、映像を記憶できるような感じ。
(最近の作品より2004年当時のものの方が格段によいとおもった)
そもそも日本の道案内看板というのはすごいんです。
高速道路では、100キロで走るドライバーからの視認性を考慮して、ものすごく分かりやすく書かれている。
イタリアの国道の看板もヒジョーに分かりやすかった。イタリア全土の地図さえあれば、町の名前をたどって、好きなところへ車で運転できた。
先進国というのは看板が分かりやすいのか?
フィリピンの道案内の看板はひどいです。
僕がMMDAに就職したら真っ先にやることは、「看板の書き換え」「一方通行規制の変更」「点かない信号の修理」
看板でいうと、例えば。
道路が分岐してから、看板が出る。どう考えても遅すぎ。看板の意味が無い。
地名の呼称がてんでバラバラ。MAKATIと書いたり、CBDと書いたり。PASAY通りだったりARNAIZ通りと書いたり。
そもそも、通りの名前を変更する、という精神からして理解不能。
誰も使わないような施設の名前や、地名を看板に書いたり。
MMDAで働きたいなあ。
コメント (6)
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もし私がMMDAの長官になったら。。。
OSCAR {3668} 2009 年 3 月 31 日 @ 3:44 PM停留所を作って、バスとジープニーがどこでも乗降させないようにしますわ!!客の取り合いの急停止での、事故と渋滞を避けさせるために…
あと、パンク修理を道の真ん中でするな!!と…道端に寄せると言う癖を付けさせたいと…無理かな(苦笑