アヤラのど真ん中でビルが停電。
2009 年 4 月 27 日

日曜日、夜8時ごろ、残業中に停電。

ビルが全館停電。

ビルオーナーに電話。

「どこかの階のテナントエリアでショートしたらしい。煙も少し出た。

消防署とメラルコが調査中。調査終わり次第、ジェネレータに切り替える

われわれがやっているビルの改装工事とは関係は無い」

一旦帰宅。

夜12時、そろそろなおっただろう、とオフィスへ行くと、ビルの電気がついていた。

ところが自分のオフィスだけつかない。

「うちのオフィスの電気も入れてくれ」

「それはおかしい。人間をそっちに送る。」

見に来てくれた連中に事情を聞くと

「地下のトランスフォーマーが1台、、ぶっ飛んだ。今は発電機だが、普通の電力への復旧にはまだ時間がかかりそうだ。

きみんとこの電気は、電線が非常用電源に繋がっていない。前のテナントがそういう状態にしておいたからだ。

お宅の工事屋に連絡して、配線を直してもらってくれ」

「・・・」

仕方なくサーバーとルーターを家に持って帰り、家のPCにつないで仕事はなんとかおわらせた。

もう朝の5時を過ぎていた。

一夜明けたが、いまだにジェネレータでビルの電気をまかなっている。

そもそも、どっかのテナントでショートして全館停電になるなんて、おかしい。

結局、地下の変圧器って、ビルの不具合じゃないか。

へタすりゃ、やつらはこの発電機代も請求してくる可能性もある。Genset Chargeってやつだ。

ネットも2回線入れているのに、電気がこないんじゃ意味が無い。

午後になり、ビル・オーナーのキムちゃん(韓国系アメリカ人)が「すみませんでした」とお詫びの包みを持ってオフィスにやってきた。

日本人ってこういうのに弱いんだよな。
これだけで気持ちがおさまっちゃう。

「大変だったけど、ずっと連絡も取れたし、夜中だったのにスタッフの人が動いてくれて、とても安心だったよ!」

と伝えておいた。

ビルのアドミってのは、本当に大事です。

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