フィリピン名物、交差点ふさぎ。
交差点でニッチもサッチも行かなくなる、あの「こう着状態」。いまだによく見られる。
すごいのだと、たった4台で卍模様になっちゃって、こう着。
ほとんどの運転手は、そういう「こう着状態」を、何十回と経験しているはずなのに、それでも、前に突っ込んでいってシッカリ交差点をふさいで、自分も動けなくしちゃうっていうのは、知能が低いのか。
別に譲り合いの文化が無いとしたって、半年くらい車を運転していれば、自然に、「こういう場面で、突っ込むと、自分も動けなくなる」って気づくと思うのだが。。
それとも、「今、自分が気をきかせて前を空けてたとしても、別のバカが突っ込んできて、どのみち、こう着状態になるのだから、自分が少しでも前に進んでからこう着状態になった方が得だ」という心理が働くのか。
どうも観察していると、自分の目の前を3台の車が横切っていった時点で、「自分もそろそろ前に行かないと!」とソワソワしだし、5台通ると、もう、前がふさがっていようがなんだろうが、前に出てしまう、そんな動物的な感覚で全ドライバーが行動しているような気がする。
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ドン突き交差点で幹線道路への合流のタイミングを図っていると横からスッと前に出てくる車。一定の車間距離を保てない車。乗客の命を預かっているという意識がまるでないドライバー。外国人からフィリピン人が小馬鹿にされるのはそれなりの理由があるのである。
ポコチン {3944} 2009 年 7 月 1 日 @ 8:33 PM