フィリピンでは何をするにも基礎を教えない。
2009 年 7 月 4 日

「フィリピン人の先生というのは、やっぱひでえ」

という話。

ピアノ。

基礎なんて何も教えない。

指使いとか教えない。

基礎練習、一切なし。

そのくせ、「どういうしぐさが格好いいか」、とかいうことだけはしっかり教える。

1年やっても何も上達しない。

水泳。

バタ足もろくに出来ない子供に、

やれ息継ぎだ、バタフライだ、そんなことばかり教える。

いくら習ってもめっちゃくちゃなフォーム。

フィリピンでは、水泳になぜか「足ひれ」を使わせる習慣がある。

理由は、楽ちんで楽しいから。

結果、バタ足の出来ない子供になる。

バレエ。

基礎を教えず、年に2回のリサイタルの練習ばかり。

親は喜ぶ。

算数。

いやもう、ひでえ。詰め込みスピードだけはやたらと速く、誰もついていけてない。

ちなみに「掛け算を先に」というルールはフィリピン共和国にはない。

エクセル。

履歴書に「エクセルが使えます」と書いてあったら、「エクセルのマスに文字を書く方法を知っている」という意味。

フィリピンに来て、子供にフィリピン人の先生をつけるのって、僕の中ではありえない。

遊びと割り切るならいいけど。

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