■資本金とか株式とかを決めよう
誰でもよく見る、この表のことです

まず資本金を決めるよ
資本金は商売のタネ銭。
最初に家具を買ったり、器材を買ったり、売り上げが無い間の給与だとかを適当に見積もって、決める
レストランなんかだと、最初の工事がたくさんあるのでかなりの金額になるよ
やってみたら最初の資本金が足らなかった、ってなったら自分で会社に貸せばいいので、間違ったってどうってことない。
パソコン屋さんは実際に会社の口座に払い込む資本金を25万ペソと決めたよ
・この、実際に最初に払い込む金額を、Paid-up Capital といい、上の表の一番右の数字になる
・それを4倍した数値が、Subscribed Capital といい、真ん中の数字。
(通常、資本金というと、この真ん中の数字を差すらしい)
・さらにそれを4倍した数値が、Authorised Capitalといい、この表にはないけど、一番左に出てくる。
(こいつは、ここまでなら役員会の承認が無くても株を増やしていい、みたいな限度額みたいなもの。詳しいことはよく知りません)
なので、払い込む額を25万ペソと決めたら、資本金はその4倍の100万となります
その次は、1株の値段を決める。よくあるのが、1株1ペソ。
1株1ペソなら、25万ペソは25万株になる。
この25万株を、5人の発起人に受け持ってもらう。
なぜか均等に分けることは少なく、4人を1株ずつにして、一人に249,996株というような振り分け方をすることの方が多いようだ。
アンチダミー法とかいう法律があるので、「実際にお金を出さない人には、株も持たせない」、というふうにしているのかも。
パソコン屋さんの株式配分はこういうふうにしたよ

いや、最初は均等振り分けでやってたんだけど、会計士のおばちゃんが、「こういうふうにしたほうがいい」と、上のような偏った配分に直して持ってきました。
ちゃんとした会社になりそうな人は、もうちょっとマジメに考えましょう。
この数字を決めたら、A4-1枚にまとめて、誰かに設立手続きをお願いしましょう。
私のところでできなくもないですが、三宅先生のところのほうが慣れていらっしゃると思います。気軽に相談にのってもらえますので、会社をつくろうかなぁという人は連絡してみてください。
(つづく)
ここで使ったお金 ゼロ
今まで使ったお金 590ペソ

コメント (1)
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おぉぉ、だんだん会社になってきた~!
dang {7044} 2010 年 2 月 19 日 @ 9:21 AM社長気分になって読ませて頂いています^m^