サラ金地獄-2
2008 年 11 月 12 日

 

サラ金地獄にハマった社員には結局15000ペソをボーナスから先払いした。

夜、シャワーを浴びると、携帯にメッセージがはいっていた。

「誰も気にかけてくれないようなことを、ずっと聞いてくれてありがとうございました。

話し合ったことを、本当に感謝しています。

僕一人で、解決が不可能だったとしても

ありがとうございました」

 

お金を先に出してくれたことではなくて、相談にのってやったことに感謝を感じるとは思ってもみなかった。

彼は私の会社の最初のスタッフなので、私にとってはすごく義理がある。

 

目頭が熱くなるのをこらえながら、返信をしました。

 

 

「終わったと思ってんじゃねーぞ、

この先24ヶ月の収入と支払いの計画を48時間以内に提出せい!

銀行に行って、金利を下げてもらうか、どこかへ借り換えするか、行動せい!

このスットコドッコイ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

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