日本人というものは不思議なもので、歴史的にみても、いろいろな点で”拒否反応”をおこしてきている。
近年では成果主義は結局、ほとんど浸透しなかった
ホリエモンや村上ファンドは叩かれた。
外資系に対する羨みと軽蔑
もっとさかのぼれば
キリスト教はあまり広まらなかった
麻薬もそんなに広まっていない
英語に対する拒否反応。
ヤフーオークションでは、たびたび、外国人詐欺師が「あなたのこれをいくらいくらで売ってくれ、お金はすぐ振り込む」というような詐欺の書き込みをしてくる。
それに対して
「I’m sorry I can’t English」とめちゃくちゃな英語で答える出品者。
英語がわからないということ、英語への拒否反応。これはもう最強の防御手段である(爆
今デリヴバティブやらレバレッジをバリバリに効かせてのさばってきたベアスターンズやリーマンが消えるなか、「銀行は、預金者を足でこつこつと集める昔ながらの営業に戻るべきだ」と唱えるスイスの銀行家がいるという。
汗を流さず富を手に入れることに対する、日本人が本来持つ拒否反応。
英語に対する拒否反応
そのほか外国からのいろいろな圧力にたいする拒否反応
結構大切なんじゃないか、と思う今日このごろ。
海外に仕事をアウトソーシングすることへの拒否反応があるとすれば、それはものづくり日本への警鐘なのかもしれない。
でもお仕事、大歓迎です!
コメント (1)
|
見ず知らずの人の金を使わず、みずしらずのひとに仕事を頼まない。知っている人がフィリピンだろうが日本の他社だろうが。
hondaichiro {1835} 2008 年 9 月 22 日 @ 9:27 PMまあ、行き過ぎた資金の流動性が問題だと思います。資金ばかりでなく労働力もおなじかと。