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1. 自社開発のAutoLISPプログラムスピード・ドラフト

作図スピードアップのために、自社開発した350のAutoLISPプログラムスピード・ドラフトを使用。
素のままでは使いにくいCADソフトを徹底的にカスタマイズ。例えば、寸法関係のコマンドだけで40のコマンドを使用。作図に必要な、物理的な“マウス・クリック数“を減らします。
例えば、このようなドア枠と寸法を書くのに、スピード・ドラフトなら、わずか6クリックしか必要としません。

自社開発のAutoLISPプログラムスピード・ドラフト


2. 効率的な作業分担

短納期を実現するために、数人で手分けして作図を行います。そのとき、ただやみくもにマンパワーを使って、仕事をばら撒くのではなく、最も時間を短くできるように、事前に戦略を練ってから分配を行います。
単純な例では、重複箇所を最初に洗い出し、ELVや階段など、同じものを2回書かないようにします。

効率的な作業分担


3. 外部参照・ブロックを効果的に使用

作業の効率を高めるために、外部参照・ブロック・属性を効果的に使用します。特に外部参照の使用においては、「どちらがどちらを参照するのか」「文字・寸法はどちらに書くのか」「レイヤーのON/OFFで切り替えるためにどういうレイヤーを追加するか」など、リーダーとともに、戦略を練ってから作図に入ります。

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4. 作図開始前の周到な準備

CADオペレーターが作図しながら判断に迷うようだと、作図のスピードが著しく低下します。このような時は、作図開始を1日遅らせて、十分な資料を準備してから作図を開始したほうが、早く完了します。資料が明解であれば、スタッフへの説明時間も短くてすみ、すぐ作図を解しできます。
資料は色を多様することで、文字・言葉による説明を最小限に抑えます。

作図開始前の周到な準備作図開始前の周到な準備


5. 常に改善

作図にかかった時間は、サーバーで日報をリアルタイムに集計。想定より遅かった場合には、なぜ遅かったのか、その理由を探り、改善を加えます。

常に改善常に改善