G4:ビューポートの活用
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ビューポートの活用

作図の効率を高めるために、ビューポートを多用します。
建物が1枚の図面に収まらないことは、よくあることです。JWCADの場合、ビューポートという概念がないため、図面を分割して作図します。
AutoCADの場合は、モデルにとにかく全体を作図し、ビューポートで好きなようにレイアウトするという方法をとります。
AutoCADでの図面作成に慣れてしまうと、紙の大きさに合わせて図面を分割することは、大変非効率であることがわかります。非効率であるだけでなく、多くの間違いを誘発します。
我々が、たとえ無料であってもJW-CADを使用しない理由はここにあります。
さらに、1枚の図面の中に、異なる縮尺の図面をレイアウトするときも、ビューポートを活用します。
AutoCADを使用している会社でも、なぜか未だにモデル空間に図面枠を作成するケースが見受けられますが、大変非効率ですので、レイアウト空間の使用をお勧めします。
外部参照とビューポートを効果的に組み合わせることで、無駄な時間をかけずに、食い違いのない多くの図面を作成することができます。

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