
通り芯の線分オブジェクトに、通り芯番号の情報を埋め込みます。情報はXDATAという機能を使ってオブジェクトに書き込まれます。データが埋め込まれていることは外観からは判別できません。埋め込まれているXDATAをを閲覧、削除、編集するには、SD_995を使います。

通り芯に通り芯番号の情報を埋め込むことで、次の展開図作成コマンド[SD_6302]において、展開図に通り芯番号を自動で作図することができます。
断面・展開図ツール
通り芯の線分オブジェクトに、通り芯番号の情報を埋め込みます。情報はXDATAという機能を使ってオブジェクトに書き込まれます。データが埋め込まれていることは外観からは判別できません。埋め込まれているXDATAをを閲覧、削除、編集するには、SD_995を使います。
通り芯に通り芯番号の情報を埋め込むことで、次の展開図作成コマンド[SD_6302]において、展開図に通り芯番号を自動で作図することができます。
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