費用とアクティベーション
コマンド1,000回までは全機能を制限なく使用可能です。それ以降は、コマンド起動ごとにポップアップが現れます。継続使用する場合の費用はこちらです。有効期限費用1ヶ月1,250円3ヶ月3,750円6ヶ月7,500円1年15,000円購入手順このコマンドから設定へ
コマンド1,000回までは全機能を制限なく使用可能です。それ以降は、コマンド起動ごとにポップアップが現れます。継続使用する場合の費用はこちらです。有効期限費用1ヶ月1,250円3ヶ月3,750円6ヶ月7,500円1年15,000円購入手順このコマンドから設定へ
こんなコマンドを入れて欲しい、という要望がありましたら、コメント欄からご連絡ください。汎用性が高いと判断したものについてはコマンドを作成し、ツールバーに追加致します。残念ながら汎用性が低いと判断したものについては作成いたしません。
SpeedDraftはAutoLISPコマンド起動中に当マニュアル(このウェブサイト)を表示することができます。コマンド中にを押すとIJCADのヘルプファイルが表示されてしまいます。IJCADに改善要望中です。 ダイアログ中のヘルプボタンは、問題なく当マニュアルが表示されます。キーで当マニ
SpeedDraftは、作図者のストレスを軽減させるコマンド設計を心がけています。多くのダイアログコマンドラインで一つ一つ数値を聞かれてそれに答えるのはとても苦労します。その点、ダイアログはユーザーが変数を入力するのに優れています。視線をコマンドラインに移すことなく、画面の中心を見
SpeedDraftは現在、AutoCAD及びIJCADにインストール可能です。AutoCAD2010以降全てのバージョンで動作します。それ以前のバージョンについても動作すると思いますが、検証不能なため未確認です。AutoCAD LTでは動作しません。IJCAD2019以降全てのバージョン
プログラムは日本語と英語の2言語に切替が可能です。コマンドラインの表示、ダイアログともに言語が切り替わります。こちらのボタンから言語を選択してください。
SpeedDraft2.1.lzhを解凍してください2022_####_SpeedDraft2.1.exeをダブルクリックしてください。フォルダ”SpeedDraft2.1”がCドライブ直下に作成され、ファイルがコピーされます。”SpeedDraft2.1”の中にある、p_autosetup.ls
ファンクションキーの設定を元に戻すには、SpeedDraft.mnsの327行目~331行目の記述を消すか、//を追加してコメントアウトしてください。
SpeedDraftで初めて図面を開いた時に、会社名を聞いてくるウインドウが表示されますが、そのウインドウを表示させないようにするには、SpeedDraft.mnl というファイルに(setvar "USERI5" 1)を追記してください。これで初期メニューが出なくなります。図面は1番の会社のもの
SpeedDraftは建築設計図を作図に特化したAutoLISPコマンド集ですが、共通ツールバーについては分野を問わず汎用性が高そうなものを集めております。建築以外の分野のユーザー様には、平面図ツールや平面詳細図ツールは不要であることが多いと思います。不要なツールバーを読ませないようにする方法です
作図を続けているうちに、一部のレイヤー、線種、文字スタイル、寸法スタイルがパージされ、消えてしまうことがあります。あるいは、図面中に1/50の寸法スタイルはあるけれど、1/200の寸法スタイルを作りたいような時があります。SpeedDraftでは、標準のレイヤー、線種、文字スタイル、寸法スタイルは
図面作成には、①新規で図面を作成する場合と②既存の図面を編集する場合とがあります。それぞれについて、オススメの設定方法を説明します。新規で図面を始めるにはSpeedDraftでは、AutoCADのテンプレートファイル(*.dwt)から図面を開始する前提で設計されています。ごく単純な
図面を書く際に、会社によって使用するレイヤーや文字スタイル、線種、寸法スタイルのルールが異なります。例えば、ある設計事務所Aでは仕上線を"A31"というレイヤーで書き、別の設計事務所Bでは”仕上"というレイヤーで書くというルールになっています。これらの作図ルール(レイヤー、線種、文字スタイル、寸法
SpeedDraftでは、文字や寸法を記入する際に、文字・寸法の大きさを決定するために【縮尺】の概念があります。コマンドラインでUSERR1と打っていただき、表示された数字が現在の縮尺です。USERR1 の新しい値を入力 <50.00000000>: 100もしくは、
右クリックで出てくる2点間中点スナップと同じものです。古いAutoCADではこのスナップがありませんので、ツールバーに残してあります。
OSMODEを191にセットします。OSMODE191とは、下記の設定です。デフォルトの設定を変更するには、SpeedDraft.mnsをテキストエディタなどで編集してください。
これは図面提出前に、ファイルの設定がおかしくなっていないかをクイックチェックするためのAutoLISPコマンドです。チェックの結果、不適合箇所があっても修正は行われませんので、手動で修正を行ってください。
これは様々な環境変数を、一発でセットするAutoLISPコマンドです。コマンドラインからと打っても呼び出すことができます。せっかく好みの設定にしても、プロファイルを切り替えたり、リセットしてしまうともとに戻ってしまいます。そのような時は、好みの設定をSETTEI2.csvに記録しておけば、
1図面の縮尺を規定します。SpeedDraftで書かれる文字の大きさは、この数値と、⑤⑥の数値をかけ合わせた大きさになります。2どの会社に属するかの設定です。3ライセンスを購入する場合はここ。4購入後、提供されたアクティベーションコードはここに入力してください。5文字サイズ