[2点間中点スナップ]
右クリックで出てくる2点間中点スナップと同じものです。古いAutoCADではこのスナップがありませんので、ツールバーに残してあります。
右クリックで出てくる2点間中点スナップと同じものです。古いAutoCADではこのスナップがありませんので、ツールバーに残してあります。
OSMODEを191にセットします。OSMODE191とは、下記の設定です。デフォルトの設定を変更するには、SpeedDraft.mnsをテキストエディタなどで編集してください。
これは図面提出前に、ファイルの設定がおかしくなっていないかをクイックチェックするためのAutoLISPコマンドです。チェックの結果、不適合箇所があっても修正は行われませんので、手動で修正を行ってください。
これは様々な環境変数を、一発でセットするAutoLISPコマンドです。コマンドラインからと打っても呼び出すことができます。せっかく好みの設定にしても、プロファイルを切り替えたり、リセットしてしまうともとに戻ってしまいます。そのような時は、好みの設定をSETTEI2.csvに記録しておけば、
1図面の縮尺を規定します。SpeedDraftで書かれる文字の大きさは、この数値と、⑤⑥の数値をかけ合わせた大きさになります。2どの会社に属するかの設定です。3ライセンスを購入する場合はここ。4購入後、提供されたアクティベーションコードはここに入力してください。5文字サイズ