[SD_1509] 切断記号
切断記号を作成するAutoLISPコマンドです。形状、太さ、文字の大きさが選択可能です。
切断記号を作成するAutoLISPコマンドです。形状、太さ、文字の大きさが選択可能です。
仕上げ区分の矢印を記入するAutoLISPコマンドです。文字は3段まで可能。矢印形状は4種類から選択可能です。
段差を示す記号を作成するAutoLISPコマンドです。段差を見え掛かり線を選択した後、高い方聞かれますのでレベルが高い方を指示し、その後1段あたりの段差を指示してください。3段以上の場合は、両端の寸法以外は表記が「〃」となります。
既存の線分の勾配を調べ、矢印と斜度を記入するAutoLISPコマンドです。表現は次の中から選択可能です。
勾配の矢印と文字を記入するAutoLISPコマンドです。言葉は下記の3つから選択可能です。
既存の線に、矢印の先端のみを追加するAutoLISPコマンドです。形状は4種類から選択可能です。
矢印を作成するAutoLISPコマンドです。矢印の形状は、以下の4種から選択可能です。矢印の大きさが大きすぎる・小さすぎると感じた場合は、USERR1(縮尺)の値を確認・変更してください。
範囲を示す線と文字を記入するAutoLISPコマンドです。点を順にクリックした後、どちら側に作成するかを画面を見ながらキーで選択します。文字の記入位置は画面を見ながら決定します。こういった書き込みは、手作業で書くのは面倒だし、人によって書き方がばらついてしまうのを避けるためにも重要です。
範囲を示す矢印と文字を記入するAutoLISPコマンドです。1点目に起点、2点目に作成する方向、3点目にマウスでどちら側に作成するかを指示します。