[SD_995] XDATAの付加・削除・閲覧
XDATAの付加、削除、閲覧をするAutoLISPコマンドです。XDATAとは、オブジェクトに保存できる文字情報です。SpeedDraftでは、通り芯番号を通り芯オブジェクトに保存しています。注釈コマンドもX-Dataを利用しています。
XDATAの付加、削除、閲覧をするAutoLISPコマンドです。XDATAとは、オブジェクトに保存できる文字情報です。SpeedDraftでは、通り芯番号を通り芯オブジェクトに保存しています。注釈コマンドもX-Dataを利用しています。
図面中にリアクターがあれば一覧表示するAutoLISPコマンドです。SpeedDraftではリアクターをこれらの機能で使用しています。
図面中にあるリアクターを削除するAutoLISPコマンドです。※確認画面無しで、即座に削除されます。削除された場合は、下図のようにリアクター名が表示されます。 [SD_993 ver.20210728] リアクター削除((:VLR-Object-Reactor #<V
図面中にオブジェクトリアクターがあればその詳細を表示するAutoLISPコマンドです。 [SD_992 ver.20210728] オブジェクトリアクター ------------------------ Item : #<VLR-Object-Reactor&
選択されたオブジェクトのDXFデータを改行しながら表示するAutoLISPコマンドです。 [SD_3006 ver.20211117] オブジェクトのDXFデータを表示オブジェクトを選択:(-1 . <図形名: 2b91566ef20>)(0 . "LIN
独立した線分の端点を検出し、丸を打つAutoLISPコマンドです。わずかに隙間があいた角を検出するのに使います。ある領域にハッチングを行いたいが、領域が閉じていないためにうまくハッチングが作成されない。どこが開いているのかわからない時に使います。選択範囲が広いと検出に時間がかかるので、限ら
このAutoLISPコマンドは、レイヤーを順に表示しその他のレイヤーはOFFにします。キーボードのキーで表示させるレイヤーを切り替えます。図面がレイヤーを守って作図されているかを目視でチェックするのに使います。 [SD_302 ver.20211117] レイヤーを1つづつ
線種を見た目のとおりにバラバラに分解するAutoLISPコマンドです。
線種Aが与えられたオブジェクトを検索し、線種Bへ変更するAutoLISPコマンドです。また、線種Aが設定されたレイヤー設定を、Bのレイヤーに変更します。このコマンドは、他社から受領した図面を貼り付けた時などに、不具合のある線種を強制的に置き換えるのに使います。
AecObjExplodeを一括削除し。AecObjExplodeレイヤーをパージするAutoLISPコマンドです。このAecObjExplodeは、AutoCADのEXPORTTOAUTOCADコマンドを使って外部参照をバインドした時に自動的に生成されてしまいます。各レイアウトに作成され