[SD_4001,4002,4003] LGS
LGSを芯振り分けで作成するAutoLISPコマンドです。サイズは100,90,65の3種類です。画面を見ながら作成するエリアを決定しますので、通り芯全体にLGSが作成されるのではなく、一部分だけLGSを作成することが可能です。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt21+t231+ケイカル板t6、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。※t21+t21は片面で区画が完成する壁ですので、実際に作図するときは片面のみに作図してください。コマンド詳細については、 LGS+GBt
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt12.5+t12.5+ケイカル板t8、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt12.5+t9.5+ケイカル板t8、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt15+t15、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt21+t21、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。※t21+t21は片面で区画が完成する壁ですので、実際に作図するときは片面のみに作図してください。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照して
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt12.5+ケイカル板t8、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt12.5+ケイカル板t6、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボード12.5+12.5、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボード12.5+9.5、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボード12.5x1枚、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。壁を作図する範囲、作図する側(片面なのか両面なのか、片面であればどちら側に作図するか)はこの動画のように、画面上でビジュアルで確認しながら決定できま
壁に壁記号を付加するAutoLISPコマンドです。建築の平面詳細図や施工図では壁下地を明示するために、記号を付加することがありますが、その記号を付加するのに使用します。記号は、囲みなし・四角囲み・円形囲みの3種類から選択できます。
SpeedDraftでは下記の5種類の鋼製扉、2種類の木製扉の枠を作図するAutoLISPコマンドを用意しました。コマンド番号扉枠の形状用途SD-4201鋼製扉一般的に使われる形状SD-4202鋼製扉最も一般的に使われる形状SD-4203鋼製扉稀に使用される形状SD-420
片引きの鋼製扉を作図するAutoLISPコマンドです。扉が壁の外に引かれるタイプと、扉が壁の中へ引き込まれるタイプを選択できます。片引きの扉は、有効Wが決まると、扉パネルのWが決まり、引き込まれるときにパネルがどこまで行くかが決まります。ダイナミックブロックに計算させることで、作図者が毎回
三方枠を書くAutoLISPコマンドです。扉枠の形状はこのタイプです。コマンドの使用方法については 鋼製扉 共通事項を参照してください。
SD枠を作成するAutoLISPコマンドです。扉枠の形状はこのタイプです。コマンドの使用方法については 鋼製扉 共通事項を参照してください。
SD枠を作成するAutoLISPコマンドです。扉枠の形状はこのタイプです。コマンドの使用方法については 鋼製扉 共通事項を参照してください。
SD枠を作成するAutoLISPコマンドです。扉枠の形状はこのタイプです。コマンドの使用方法については 鋼製扉 共通事項を参照してください。
SD枠を作成するAutoLISPコマンドです。扉枠の形状はこのタイプです。コマンドの使用方法については 鋼製扉 共通事項を参照してください。
サッシの開き勝手の線を作図するAutoLISPコマンドです。片開き窓縦軸回転窓すべり出し窓から選択可能です。
窓の障子を作成するAutoLISPコマンドです。サッシ枠の点1、点2をクリックしたのち、3点目でクリック下側とは反対側に障子を作図します。障子のタイプは、引き違い窓FIX窓その他の開閉窓ガラリの4種類から選びます。3を選んだ場合に限り、開き勝
サッシの方立を配置するAutoLISPコマンドです。指定した2点間に、指定した見付・見込みの方立てを指定した個数だけ配置します。簡単な作業ですが、意外に時間を取られます。N個を配置する場合は、2点間距離をN+1等分した位置にブロックが置かれます。方立ての見付・見込みと配置個
ALCや押出成形板にアルミサッシ枠(ALC用)を作図するAutoLISPコマンドです。アルミサッシのダイナミックブロックを配置し、ALCや押出成形板、内装のLGS、仕上ボード、断熱材のトリム処理までを行い、最後に寸法を配置します。作図方法基準点1を指示したのち、壁をザクッと
RC壁にアルミサッシ枠を作成するAutoLISPコマンドです。アルミサッシのダイナミックブロックを配置し、RC壁、内装のLGS、仕上ボード、断熱材のトリム処理までを行い、最後に寸法を配置します。作図方法基準点1を指示したのち、壁をザクッとクロスで選択します。SpeedDra
シャッターのガイドレールを作図するAutoLISPプログラムです。シャッターのガイドレールは、ほぼ寸法は決まっているのですが、いざ何も見ずに書こうとすると迷ってしまいますので、単純なコマンドですが、合ったほうが便利です。特に露出タイプのシャッターガイドレールは、思った以上に寸法が大きくなる
折り戸タイプの防火扉をダイナミックブロックを使って作図するAutoLISPプログラムです。防火扉は、扉幅が変わると戸袋部分の大きさもそれに伴って変更させる必要がありますので、ダイナミックブロックで作ることが最も合理的であるといえます。特にこの折り戸は、1箇所の長さの変更が影響する箇所が多く
両開きの防火扉をダイナミックブロックを使って作図するAutoLISPプログラムです。防火扉は、扉幅が変わると戸袋部分の大きさもそれに伴って変更させる必要がありますので、ダイナミックブロックで作ることが最も合理的であるといえます。ダイナミックブロックであれば、内部に計算式を保持していますので
片開き180度の防火扉をダイナミックブロックを使って作図するAutoLISPプログラムです。防火扉は、扉幅が変わると戸袋部分の大きさもそれに伴って変更させる必要がありますので、ダイナミックブロックで作ることが最も合理的であるといえます。ダイナミックブロックであれば、内部に計算式を保持してい
片開き90度の防火扉をダイナミックブロックを使って作図するAutoLISPプログラムです。防火扉は、扉幅が変わると戸袋部分の大きさもそれに伴って変更させる必要がありますので、ダイナミックブロックで作ることが最も合理的であるといえます。ダイナミックブロックであれば、内部に計算式を保持していま